応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    4番目【本文】への応援コメント

    長くなってしまったのは、甲乙さんが今までの説明をまとめてくださったからなのでしょうがないですね。前回のループでは空からではなく後者の横から人が落ちていくイメージがあったので、前回は横にずれたのでしょうか?

     ここから下は本編の方にコメントしようと思ったのですが、まだ更新されていないようなのでこちらに。本編が更新されたら移動します。


     さて、主人公は今まで何回ループを繰り返したのでしょうか? 前回は人形のような静けさ、そして今回は本来の性格(おっとり)。主人公は、いったい何回人を殺し、世界を壊すきっかけを作ったのでしょうか?

     なぜ、屋上から落ちて死ななければならないのか? 謎は深まるばかり!



     主人公がぶつかったせいで修正が遅れ、【ワールドトポロジー】が発生した。いくら過去に戻っても、斎藤沙都とぶつかるより前へは戻れない。主人公は、【ワールドポロジー】を防ぎ世界を救うことが出来るのか!?

     こうご期待!(後続の作家様にプレッシャーをかける)

     追記:本編完結後に参加した全作家で各話の微調整がしたいですな。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    当初の予定では3000文字くらいで切り上げるつもりだったのですが、どうしても削れませんでしたー。

    私の解釈では、屋上にいるのだから校舎の横から人が落ちているのは見えないんじゃ、という考えがまずあったので、屋上よりも高い位置からって事にしちゃいました。まあ、解釈の違いもリレー小説の醍醐味と捉えて下されば。アセアセ。


  • 編集済

     青は空、赤は血の比喩表現ですよ。わかりにくくてすいません<(_ _)>

    >目立ちたくない筈なのに彼女への意識がそれを上回る

     これはこちらの説明不足ですね。この状況で主人公は、みんなに注目されているんですよ。目立ってしまっているわけですね。『目立ちたくない』と常に考えている主人公なら、目の前の斎藤さんより周りの視線の方が気になるはずですよね?(汗) しかし、周りに意識を向けられないほど、彼女を意識させられている、ということです。

    >俺の本能がもうすぐ川が終わることを感じ取っていた

     水、川、川の終わり(滝)がそれぞれ 俺、彼女、屋上の比喩となっています。

    追記:是非ともお願いしますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    偉そうな文体である為に気を悪くされたとしたら本当に申し訳ありません。
    フラットな気持ちで要点を抜き出そうと、少々大袈裟に?や注釈をつけてしまっていますが、特に他意はございません。本当に振り返っただけですので。汗汗。

    ただ、これから書く次の作者様方への一助になるように要点を整理したいと思っていますので、人間の触覚さんが書いてくれた説明も、「ふりかえり」内に付け加えさせて頂きたいと思っているのですがよろしいでしょうか?