今回のエピソードはすごくよかったです。
ダイアンとウォルターの心がつながったような、胸の温まるエピソードでした。同時にダイアンにも秘密があるのかな？と思わせるところがまた、すごい仕掛けでした。

忘れやすい人々……
たしかにその伏線がありましたね。これもまた世界の成り立ちに関わる問題だったのですね。さすがに予想外でした！

ウォルターは嘘をつくのが苦手そうですが、なんとか頑張りましたね(笑)
パトリックとクレアたちの過去話も気になりますね。

気になるワードがたくさん出てきましたね。
最初の五人、こういうのいいですよね。なんかワクワクします。

ネクロマンシーの魔法、ゾンビ、そしてようやく姿の見えてきた敵。
しかも気になる次の章タイトル！

なんとか逃げ切ったようですね。
そして深まるゾンビの謎。
『連中』というのもその謎の一端かと思いをめぐらせつつ、とりあえず先へ進みます。

一人称と三人称の混ぜ方がとても読みやすいですね。
今回みたいなシーンでは特にそう思いました。状況も分かるし、様々な思惑、事情も出てきて、シーンに奥行きがでますよね。
なんとなく前編のクライマックス、という雰囲気ですね。

ゾンビが走り出すのがおっかないですね(笑)
やはりゆらゆらと追ってくるとおもってますからね……

ゾンビ化の秘密はまだ予想がつかないですね。
それはそれとして、ウォルターはますます頼もしくなってきましたね。ここらで活躍を見たいものですが、さてどうなる？

ゾンビ退治だけでなく、政治事情的なものまで含ませてくるところに深みを感じますね。
ますます物語の世界観が固まってきて、ますます楽しくなってきます！

料理でひともうけ！いいですね。
でもみんな苦手そうだけど、誰か得意な人がいるのかな？なんて予想しつつ読んでおります。
ちなみにオートミールは苦手ですね。美味しいと思えませんでした……

ゾンビを分析。ですよね、やはり流れとしては。
キースの取った行動の違和感がすごく残りますね。
いろいろと前例のないコト、タブーを犯してますからね。

ゆっくりと異世界になじんでいくのが心地いいですね。
最初から面白いですが、進むにつれてさらに、どんどんと物語が楽しくなっていく感じがしますね！

なにを分析するのか、ですね。
ちょっとゾンビのことも気になりますし。
それとも他の野望かも？
いづれにせよ期待させる能力です。

来るんだ！また話が賑やかになりそうですね。
そして4人で集まることで世界がどう変わっていくのか。
お色気シーンもはさみつつの展開がまたいいですね！

現実世界が出てくると、なんだかワクワクしますね。
あとの二人もやってくるのか？来てほしいなぁ、と思いつつも、そこは楽しみに物語を追いかけたいと思います。

このゾンビ化の秘密が物語の核になってきそうな感じですね。
ウォルターたちの魔法とどう絡んでくるのか、さっぱり予想がつきません！それだけに楽しみです。

後ろ！いやな言葉ですね(笑)
なにがいるのか……

なにやら不穏な動きはありますが、ベレスフォードはそんなに悪い人じゃないような気もしてきましたね。ただの商売人のような。
そして先輩の能力もまた興味が増してきましたね

先輩ほんと頼もしいですね。
ウォルター君も頑張らないと！

いろいろと準備も整いましたね。
なにより仲間がいるということの心強さ。
現実世界での二人の会話なんかももっと読んでみたくなります。

倉庫……梱包？
なんて思いつつも、アシュリーも絡んでなにやら大ごとになっていきそうですね。先輩が出てきてから、また物語が俄然面白くなってきました。

梱包がなんとの役に立つのかまるで予想できませんね(笑)
でも先輩ならうまく使ってくれそうな期待があります。

新たな仲間の登場に、物語もブースターがかかりましたね。
先輩が物語をどうかき回していくのか楽しみです。

仲間が来るのかな？と新たな展開に期待が膨らみますが、そう簡単にはいかないような気もしますね。

パトリックにも謎めいた一面が。
この人の能力を考えると、余計に怪しさが際立ちますね。

やはり万能型、しかもさりげなく無敵モードみたいなものですからね。
この力の行方がどこなのか興味津々です。

ゾンビの秘密が物語のキーにもなってきそうですね。
最初は突飛な設定かもと思ってましたが、徐々にいろいろと不思議な点が出てきて、すっかりこの世界のゾンビになじんできました。

表と裏で時間が続いてるのか。。。けっこう凝った設定ですね。ちょっと違うけど24みたい。

チーフの無気力ぶりもなんだか気になりますね。
それとも能ある鷹は～のパターンか。
それにしても主人公、一日中起きている状態にあるということでしょうかね？疲れが気になりますね。

資料室勤務、なんかいろいろといい展開ですね。
ちょっと穏やかな時間が流れるのでしょうか？
ダイアンともなんだかいい雰囲気だし。

すっかりこの世界に浸ってました。
次々といろんなキャラは出るし、あれよあれよとことが進むし、主人公と一緒に戸惑いながらも、気付けばすっかりなじんでいるような(笑)
天才魔導士、がまた気になりますね。

ついにトリックスターの大きな武器が姿を現した感じですね。
まさに卑怯ともいえるような大技。
デビットの混乱ぶりもリアリティがありますね、最後は殴り掛かるという行為がいろいろと意味するところが面白いです。

試合形式とはいえ、魔法同士のぶつかり合いは迫力ありますね。
いろんな魔法の使い方、種類なんかも分かりつつ、それ以上にトリックスターの上手い使いみちが自分に考えつけないもどかしさがあります(笑)

あらすじで感じたより渋いファンタジーですね。設定きちんとしてるし。。。書くの時間かかりそう。。。

乗せられやすい性格は大事ですよね(笑)
やはり飛び込んでいくことも大事。いよいよ魔法対決ですね。

いよいよ腕試し。
まぁ男の子ですから、気が高ぶりますよね。
トリックスターの能力も今だ謎が多いし、先の展開が楽しみです。

この世界のことが徐々に明らかになっていますね。
それなりに専門用語とか特殊な言葉が出てますが、すっきりと読んでいけました。私的にはファンタジーの壁の一つがこれだと思うのですが、今回は楽々突破できました！

パトリックは飄々として面白いキャラクターですね。
その出自の不思議さ、頭脳の明晰さ、そして全てのセリフに油断のならない緊張感(笑)
ウォルター君もますます苦労しそうですね。でもなんかいいコンビのような。

城の描写が良かったです。
こういうの、ちゃんと書いてあって、ちゃんと頭に浮かぶ、っていうのがすごく大事ですよね。
主人公と共にその威容を眺めているようでした。

トリックスターの使いみちが面白いですね。
そして無敵の能力ではないことも。
ダイアンのシーンは可愛くてなんともいい雰囲気でした！

パトリック賢いですね。自分の能力の使い方、活かし方もよく分かっている。
いわゆる敵に回してはいけない人ですね。
主人公はいろいろと面倒な状況になってきましたね。

ちゃんと時間がリンクする設定がいいですね。
なんか24時間頑張ることになりそうですが(笑)
パトリックの能力も気になるところです。

ここで現実世界に戻ってくるとは！
文芸部の設定が生きてきそうな気もしますね。
そして二重生活の始まりでもありそうな。
どちらの世界もしっかりと描かれていて楽しいですね。

カラスのルーちゃん。なんかいい感じですね。
ゾンビあり魔法あり喋る動物ありの不思議な世界ですよね。それが不思議と調和している世界。なんとも魅力的です。
そしてトリックスター発動の代償も気になります。

ベレスフォード卿、なんともいい味の悪役ぶりでした。
悪役が輝くとヒーローも輝きますからね。
無意識にバリアみたいなものを発動させた、トリックスターはなかなか便利かつ無敵能力な気がしてきました。

ふわりとジャンプする描写がなんとも心地いいですね。
なんかこう自分もそうできたら使ってみたい！
そんな気分にさせてくれるのが、物語の楽しさでもありますね！

トリックスターの能力発動！しかし自分にも同じ効果、というのがまたなんとも無敵じゃなくて楽しいですね。
まさに頭の使いどころ、主人公にはそのあたりも備わっていねみたいですね。
屋敷の雰囲気とか、貴族的なキャラクター達とか、どんどん雰囲気が積み重なっていくのが読んでいて楽しいです。

いよいよトリックスターの発動。
なにやら応用範囲も広そうで今後の主人公の機転に興味が湧きますね。
のどかな光景とも相まって、独特の世界観が作り出されていくようです。

パン屋さんの配達からのゾンビ出現。
この落差がなんとも意外でした。
まだ異世界事情も分からないですし、主人公と共に面食らってます(笑)

異世界に来ての初仕事がパンの配達、という日常感がいいですね。
ちゃんと生活してるって感じがよく伝わります。
じっさい慣れない環境に来れば、なにか仕事が与えられるほうが気が楽ですよね。

周到に仕組まれた罠！いいフレーズですよね。
悪徳業者みたいなセールストーク、そしてまだ未知数のトリックスターの能力、なんともワクワクする風呂敷が広がっています！

不思議な物体が生物！
そして異世界へのいざない。
緊張感をそぐようなゆるキャラ声がいいですね。

なんともワクワクするオープニング！
ＳＦのようなファンタジーのような、子供から大人まで楽しめるジュブナイル小説の雰囲気たっぷりですね。
文章もすごく読みやすくて素晴らしいです！

　うわああん！　切ないです。ダイアンが懐が広く良い娘なワケが分かりました。

　きゃー！　ウォルターよくやった。これは女子は嬉しいですよ（にやにや）

　そうか。知識はあっても実現できるわけではない。リアルで良いです。

ダイアン、ナイス突っ込み。
先輩面白いです。

カタカナの看板（大笑）
このゆるい感じ、大好きです。