編集済
第六幕：大魔王（一）への応援コメント
お、再開ですね！
追記：ときおり、あれの続きはどうなったかな・・・と思っていたので、嬉しく思います。レムロイドのほうも好きでした。
作者からの返信
はい、お待たせしました！
第二部の衝撃の結末までがんばって書き上げます！
編集済
第一幕：リーダー（一）への応援コメント
やった、ファイとクシィの登場ですね！
パイはめんどそうな事しそう・・・
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ご予想通り、とんでもないことをしでかします……。
第六幕：師匠（六）への応援コメント
≫その腕を斬ろうとした。
前脚
いたぶられてるなぁ。
今こそ出番だな。
作者からの返信
まちがい指摘ありがとうございます！
修正しました。
やはりいたぶられてからの登場のが良いかと思いました。
第八幕：ご主人様（三）への応援コメント
ブローバックしないのはちょっと残念だなぁ。
メカではないから仕方ないけど。
第五幕：スケベへの応援コメント
なんていうか、育った環境の違いが感じられる流れでいい感じの展開だなぁ。
第三幕：救世主への応援コメント
敵が終結しているなら良かったのに。
ラッキースケベという方面でも万能なのか…。
第五幕：冒険者（五）への応援コメント
冒険生活支援者、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!これなら守和斗君でも！
そっか、こうして冒頭に繋がるのかな？資格は冒険者の安心と満足、かあ。
きっと守和斗君なら、いいヘルパーになる！そしてエピローグへ…
第一章完結も間近ですね。さらなる冒険を期待しつつ、応援してまっす！
作者からの返信
長い話をお読みいただきありがとうございます。
やっとでした……。
長い前置きでしたね（笑）
第四幕：冒険者（四）への応援コメント
お？おお…もしや！この、簡単になれる能力職とは、もしかして…!?
無双で強者オーラゆんゆんから一転、しょんぼりなスワト君、就職か!?
第一部も最後にきて、ようやく…さあ、これから始まる大冒険が楽しみ！
作者からの返信
やっとここまで来ました。
というかちゃんと書くとこんなに長くなるんですね（笑）。
第三幕：冒険者（三）への応援コメント
まさかまさかの、ヒモ！？無職！？いやいや、まだ道はある！
戦い終わって、ホッと一息のなかで…皆の今後が自然とにやけさせますね。
レベルの概念等も、この作品だからこそのオリジナリティがおもろい…
ってか、ここまで丁寧に構築してきた異世界なので、スッと入りますね！
さあ、守和斗君たちの冒険はこれからだ！最後まで見守るゼーット！
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
もうすぐ第一部完ということで、ヒモ生活まっしぐらです（笑）。
第二幕：冒険者（二）への応援コメント
ファイちゃん、クスィたん…デレたね！きたね、この瞬間！
コノシュンカンヲマッテイタンダー！くうう、ありがとうございます！
よかった…本当によかった、そして、最高かよ！ありがとうございます！
作者からの返信
返答が抜けていてすいません！
これがデレの始まりでした（笑）
第一幕：冒険者（一）への応援コメント
おお…スワト君達の活躍が、波紋となって世界に広がる…！
そして、支配者達にも動きが見られそうですね…この幕間的なの、好き！
これ、絶対登場キャラクターは顔だけ影になってるやつですよね。
作者からの返信
多くの秘密が重なり合っているシーンですね！
秘密がいっぱいなシーンです！
第八幕：師匠（八）への応援コメント
守和斗様…しゅてき…しゅごい！笑っちゃうくらい強い。
これが、徹底して自分に保護者、見守りをさせてきた男の強さかー！
あっという間に瞬殺だったぜ、ラクティス成敗！さてさて続きは…！
作者からの返信
読了ありがとうございます。
本当に強ければ戦いにもならないんですよね……。
編集済
第八幕：師匠（八）への応援コメント
凄い集約だなぁ……。
少年、爪、セレナさんの死を目撃したわけではない。
それらが全部、置き石になってて。
で、挑む者、すなわち「書いてる読者」には、守和斗の言葉が刺さるようになってる。
……どんだけ積んだら、これができるようになるんだろう。
作者からの返信
ご高覧いただきありがとうございます。
守和斗君が裏方で頑張っていた感と、テーマを兼ねてみました！
第五幕：師匠（五）への応援コメント
自分だったら、ここは逃げるなあ。
敵の言葉が嘘でないなら、救出目的果たせないし、勝ち筋見つけてから潰した方が良さげだから。
でも、シグルイでもあったけど、踏み込み大事！
作者からの返信
逃げたくとも閉じ込められていますからね……。
はたして……。
第一幕：師匠（一）への応援コメント
気持ちはわかるけど、その判断は……みたいな感じ。
守和斗くん、次にこの子たちに、なんて言うんだろう。
そこが気になる。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
どっちをとるか……その問題に当った時、それを後悔した時、どう考えるか？
これが第一部のテーマとなっています。
実はＢＢゲームという話でも同じテーマがあるんですが、それを血とともに引き継いでいるのです。
ぜひお楽しみください。
第七幕：師匠（七）への応援コメント
スワトさん…ありがとう、そしてありがとう！
よかった、クスィちゃんもファイちゃんも助かった！
まあ、優先順位は大事、できることには限りがあるから…
それを知るスワトさんだって、最強でいる間沢山のことがあったんだし。
うんうん、よかった…次も期待してます！
作者からの返信
読了ありがとうございます。
彼はその悔しさをばねに、若いながら急成長していきました。
ある意味でかわいそうな子供ですが、その分だけ救える力を持っています！
終幕：レベル０への応援コメント
こうしてライフヘルパーになった訳ですね。
という訳で第一部完結お疲れ様です！！ ファイとクシィが可愛くて辛かった（おい）
作者からの返信
最後まで読了いただきありがとうございます！！
もしよろしければ第二部が始まりましたら、その時も二人をペロペロと可愛がってやってください！！
第六幕：師匠（六）への応援コメント
ギャー、このボスモンスター強い…圧倒的な攻撃力と防御力！
魔獣ツエー…頑張れ、ファイちゃん！クシィちゃん！
諦めちゃらめぇ…がんばえー！大丈夫かな、凄く心配だ…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
次回、２人が裸に……！？←
冒険業仲介所《ハロークエスト》への応援コメント
やっと始まりますね。
2部、楽しみにしております。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
長いプロローグでしたが、書きたいことは書けたと思います。
続きもよろしくお願いいたします。
第五幕：師匠（五）への応援コメント
アッー！凶悪なモンスター、そして凶行…セレナさん、うう（涙）
頑張れファイちゃん、負けるなクシィちゃん！さあ、戦いだ！
外道許すまじ…どうなるのかこれ、スワトさん助けて！
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ズタボロになる次回をお楽しみください！（笑）
第四幕：師匠（四）への応援コメント
くっ、間に合え…間に合ってくれー！
ファイちゃんとクシィちゃん、ピンチの中での団結！
今こそ力を合わせて悪をやっつけてくれ…たのむーっ！
続き、気になりますね…次も楽しみです！
作者からの返信
読了ありがとうございます。
２人の奮闘をご期待ください。
第八幕：師匠（八）への応援コメント
＞ほむ。
あら、懐かしい。で、良いのかな。時系列的には、後で良いですよね？
母親の口癖がうつってますね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
おお、気がつかれましたか！
ただ、今のところわかりにくく複線を引いているので判明していませんが、母親であって母親でなしなのです。
守和斗はあいつの子供ですが、あの子の子供ではないのですね。
妹はあの子の子供なんですが……。
それに守和斗はどちらかというと、父親の口癖の方が多いですね。
……ってわけわからないと思いますが、詳細は第二部で（笑）。
編集済
第三幕：師匠（三）への応援コメント
べ、別にあんたたちのためじゃないわよ！…いいツンみだ…ツンだ！
急展開、惨劇の舞台とかした村に、ファイちゃんとクシィちゃんの悲しみ。
これからどう逆転が行われるのか、楽しみです！
作者からの返信
ご高覧いただきありがとうございます。
ツンデレ最高です！！
逆転……あるのでしょうか（笑）
第二幕：師匠（二）への応援コメント
有無を言わさぬ小悪党の、許されぬ非道！
さあ、どうなる…スワト様とラブリー美少女コンビ、助けて！
でもでも、下衆なキャラがゲビゲビと下卑てると安心する…！
作者からの返信
読了ありがとうございます。
守和斗様、まだ知りませんね……。
美少女コンビも間にあわない？
ナイス、ゲス！（笑）
第九幕：学徒（五）への応援コメント
クズが全俺のヘイトを集めている……。
人を物扱いだよ……。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
副官は完全なクズ。
ただプレイヤーはＮＰＣとしか見ていませんからね。
今でも自由に人を殺したりいろいろなものを破壊したりできるゲームがありますが、それと同じ感覚なのでしょう。
第五幕：師匠（五）への応援コメント
セレナさん……嘘だろ！？ 絶対にあの死体は別人で、「いやぁ、あの時は（ｒｙ」って後に出てくるんだろう！？ そうだと言ってくれ！！
作者からの返信
読了ありがとうございます。
世の中、理不尽なんですよ。
そんな都合の良い不条理な展開なんて……(；´Д｀)
第一幕：師匠（一）への応援コメント
あわわ、どうなるデコボココンビ…心配だ。
スワトさーん、無敵のパワーで助けてあげてー！
でも、スワトさんは無駄に甘やかしたりはしない人…
きっと失敗さえも、何かの形で二人に還元しようとするはず。
学びの時間か、しかしハラハラする…続き、楽しみです！
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
守和斗でも防げない惨劇はたくさんあるのです……。
第一〇幕：学徒（六）への応援コメント
メシマズ俺TUEEEEEE主人公だったのか！
つまり、メシMAZUUUUUUUU！だったのか。
でも、それくらいの方がかわいげがあっていいよね。
そして、いよいよ正体を明かすことになりそうだけど…？
ちょっと不安ですね、何がおこるかワクワクどきどきです！
作者からの返信
読了ありがとうございます。
実は「それ」にもちゃんと理由がある伏線なのです。
それは第二部で……。
第六幕：学徒（二）への応援コメント
あっちも、こっちも変態やら、突発的行動症・発言症やらばかりで（笑）
ツッコミを我慢していたけれど、3話も持たなかった。
みんなやりたい放題だなぁ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
守和斗、禿るかもしれませんね（笑）。
第五幕：学徒（一）への応援コメント
百合フラグが……。
「変態」というマジックワードがでたとたんに空気が変わった……(´Д｀)
そのうち、カッパとかイプシロンとか出てきそうで、呪文との関係も気になる……。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
百合っ子の話は第二部で書きます！
名前と魔法は「語源が同じで、魔法の言葉は神聖な単語として名前に好まれて使われる」みたいなことを裏では考えていましたが、たぶん表には出しません（笑）
終幕：レベル０への応援コメント
ここで第一部完、ですかね？
お疲れ様でした！ とても楽しく読ませていただきました！
作者からの返信
最後までご高覧いただきありがとうございました！！
第二部までは予定がありますので、もしよろしければお付き合いいただければ幸いです！！
第五幕：冒険者（五）への応援コメント
なるほど、この流れでライフヘルパーなのか！ とても理路整然とした流れです(￣▽￣)
作者からの返信
ありがとうございます。
少し理屈っぽいかなと思いましたが、なるべくしてなった感を出したかったのです。
第三幕：冒険者（三）への応援コメント
おお、ジョブにつくにも鍛錬や成果が必要なのですね。言われてみれば当然の話で、納得感あります。
作者からの返信
ご高覧いただきありがとうございます。
ゲームなら「○○になる」と言えばなれちゃいますけどね。
実際に冒険者とかあったら、そんな信用がない者にまかせされるはずもないなと（笑）
第九幕：学徒（五）への応援コメント
ああ、外道！すげー嫌な予感したんだよなあ…
「税を払わなくてもよくしてやろう」って、言ったし。
残虐、許すまじ！冒頭のクシィちゃんのほんわかが台無しだぜ。
でも、悪役はこれくらい胸糞な方が、最後はスカッとするしな…
続き、楽しみにしてます！
作者からの返信
読了ありがとうございます！
ギャップがあると衝撃がでかくなっていいですよね！
第八幕：学徒（四）への応援コメント
クスィちゃんとセレナちゃん…種族や国を超えた友情。
やはり、似たような境遇で頑張ってる子には優しくしたいですね！
はぁ、よかった…大事にならなくて、しかも打ち解けられて。
作者からの返信
まあ、このあとセレナちゃんは……（笑）
読了ありがとうございます！
最後までよろしくおねがいします！
第二幕：冒険者（二）への応援コメント
なんかsssとかで異世界に割り込んでチューニングしたっていうより、世界創世記から作り上げた感がありますね。
自分の予備パーツとしてクローンを用意することは、倫理的にどうか？みたいなテーマを思い出しました
主人公がどこまで世界への介入を許すのか楽しみです。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
あ、鋭い！
ただ、少しネタバレすると、SSSで入り込んでチューニングした存在と、もっと根本的にこの世界を設計した存在は別なのです。
前者は後者が別の目的で作った世界を利用した……ということです。
編集済
第八幕：師匠（八）への応援コメント
悪者ふたり、ホントに呆気なかったーｗｗｗ
作者からの返信
ご高覧頂きありがとうございます。
事前情報に嘘はありませんでした（笑）。
「戦いにならない」＝「不条理な力」みたいなところが出ていれば幸いです。
第二部では、そんな彼でも死にかけますのでお楽しみに！
第八幕：師匠（八）への応援コメント
日本人はチーターなのか（笑）
どういう仕組みの世界なのか気になりますね。
電脳世界なのか単なる平行世界なのか、それとも混ざってるのか…
気になります!
作者からの返信
ご高覧頂きありがとうございます。
次の終章で守和斗がこの世界を推測しますので、そこでだいたいわかると思います。
答え合わせしてみてください。
第五幕：師匠（五）への応援コメント
え、管理官ってプレイヤーだったの？
いやー、ゲームの世界でも中間管理職ってないわー(煽る煽るw
作者からの返信
いいキャラクターをもらうには金がかかるんですよ（笑）
まあ、中間管理職でも好き勝手はできているみたいですね……。
第七幕：学徒（三）への応援コメント
ああっと、ファイちゃんの反撃！クシィちゃんはたじたじだ！
普段からバカ騎士って呼ぶから、こうなっちゃうのだよおおおおお！
ほほえましい…大きな惨劇の前の、心安らぐひとときでしたね。
作者からの返信
記念すべき１００コメント目ありがとうございます！！
これからもよろしくお願いします。
次はクシィのお風呂シーンです（笑）。
第六幕：学徒（二）への応援コメント
よし、斬ろう！…姫様、男らしい（笑）でも、斬っちゃらめぇ！
スワト君もクスィちゃんも、挨拶が立派にできる子なのね…
はてさて、世界の謎と二人の少女、その運命の行方は！？
次回も楽しみにしてまーす、執筆ガンバー！
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
この話は、ある意味でヒロインがメインの主役です。
ヒロインたちのの頑張りにご期待ください。
第一幕：父親（一）への応援コメント
さっそくヘルプが始まった！
さらりと猪突猛進を諌めるあたり、レベルの高さがにおってて。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
幼い頃から教育を受けてきたからというのが彼の強みですね。
そのためにだけ育てられてきましたから……。
第三幕：師匠（三）への応援コメント
なんだか急にヒロインらしくなってきましたねw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
自覚が出てきたのでしょうか（笑）。
しばらくは彼女たちが主人公です。
お楽しみください。
第五幕：学徒（一）への応援コメント
ああ…異世界転生モノの、普段は誰も突っ込まない部分だ…
言語の問題とか、そういうとこ突かれて、上手く解釈されてるなあ。
あ、今日もクシィちゃんとファイちゃんかわいいです！（定期）
なんか、TLで悲劇とか惨劇とか言われてて、先の展開が楽しみ…！
作者からの返信
読了いただきありがとうございます。
いろいろとテンプレに説明をつけている部分がこれからも出てきますのでご期待ください。
第四幕：父親（四）への応援コメント
感動の再会、しかし…？不穏な空気が何やら漂いますね。
これからどうなる、どうなっちゃう？続き、楽しみです！
で、やっぱりクシィちゃんがかわいい、気付かえる子イイ…！
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます！
再会でパイ登場！
この子も第二章でかなりキます！
クシィは母性的な部分があります！
そしていろいろある子です。
でも、クシィの最大の秘密を書けるのはいつの日になるのかなぁ（笑）
第二幕：師匠（二）への応援コメント
早く来て守和人！
そして笑っちゃうぐらいあっけなく、こいつらを追い返しちゃってw
作者からの返信
読了ありがとうございます！
副管理官の最後のひどさに笑ってください！！（笑）
第一幕：師匠（一）への応援コメント
ご主人様の言葉をあっさり無視する二人。だが、それがいいｗ
作者からの返信
ご清覧頂きありがとうございます。
テンプレに理由づけするのがテーマの一つの本作では、ヒロインたちは簡単に主人公にゾッコンとなったり、言いなりになったりしません。
ヒロインたちは主人公の力は認めたものの、両者間に信頼関係がきっちりと結ばれているわけではありません。
だから、あっさり無視しますよね（笑）。
今後の変化にご期待ください！
でも、じゃじゃ馬、ツンデレも好きです（笑）。
第三幕：父親（三）への応援コメント
おお、テレキネシスで空中浮遊…楽しそう！ふわふわ、いいなあ～
ファイちゃんはこの堅物なとこが可愛んですよねえ…ニヤニヤ。
そして、パイの救出なるか!?ここからどんな惨劇が…楽しみです！
作者からの返信
毎日のように読み進めていただきありがとうございます。
パイとの出会いをお楽しみください。
第九幕：ご主人様（四）への応援コメント
ドラゴンクエスト（漫画）の大魔王バーンみたいな、はちゃめちゃな強さだなぁ……。で、地頭も優れてると来た。
こんなん敵いっこないですやん。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
今回のテーマに「どうせ俺Tsueeeを作るなら、文句なしに最強を作ってやろう」というのがありました。
それで物語になるのか……というのが一番の強敵です（笑）。
第二幕：父親（二）への応援コメント
ああっと！なーかした、なーかしたー！いーけないんだー！（ガキかｗ
でも、美少女の涙は美しい…そして、本気に本気で応えることも尊い。
はぁ、ファイちゃんもクシィちゃんも、これから成長が待ってるぞい！
作者からの返信
女泣かせな男です（笑）。
第九幕：学徒（五）への応援コメント
なんか偉そうな奴が出てきた。守和人、あっさりやっちゃってください
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
哀れなぐらいあっさりとやられる姿をお楽しみください（笑）。
第一幕：父親（一）への応援コメント
美少女二人に「伏せ！」ってできるの、いいねえ…いいですね！
商業作品なら逆、主人公が美少女に「伏せ！」って言われるんですけどね。
いい…クシィちゃんかわいいよペロペロ、あファイちゃんも好きですよ？
平等にラブリーです、でも主人公の万能感がマジヤバイ！
この超越者的な穏やかさ、爽やかさ…格好いいんですけど。
無欲で颯爽としてて、抜け目がないけど常に平穏、平常心。
魅力的な主人公を描けるって、素晴らしいです！
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
女の子に伏せはやってみたいですね（笑）。
主人公は万能でも作者は万能ではないので、そこが辛いところです。（笑）
万能故の苦悩を少しずつ書ければいいのですが、作者は万能ではないのでかけるか怪しいです。
２人との関係が少しずつ変わっていく様子をお楽しみください。
第九幕：ご主人様（四）への応援コメント
圧勝だった…圧倒的！うん、まあ、しょうがないね…
でも、クシィちゃんが頑張ったから、俺は大満足だ！
さあ、汚れてしまったし一緒に風呂にでも入ｒ（死
作者からの返信
えっちなのはよくないと思います！
読了ありがとうございます。
これからです。
これからクシィも、とんでもなく強くなりますよ！
守和斗に調教されて（笑）
第四幕：父親（四）への応援コメント
また不穏な空気が……。
そして新たなヒロインが気になりますな！
作者からの返信
新たなるヒロインがもっとも癖が強い存在です。
彼女のおかげで守和斗の過去の一部がわかるようになっています。
第一幕：父親（一）への応援コメント
脳足らナイト、に笑いましたww
花弁のくだりとか、細かい設定がしっかり作り込まれててワクワクします！
作者からの返信
ご高覧頂きありがとうございます。
自分で書いていて、ギャグが古典的なような気もしたのですが（笑）。
花弁の辺りとかは、ある意味で「守和斗の観察力」を表現するギミックだったりもします。
第八幕：ご主人様（三）への応援コメント
がんばえー！くしーちゃん、がんばえー！
それにしても守和斗君、強い！コレほどとは…
いや、すっげえ強いのは知ってるけど、この余裕。
呪文の詠唱フェチとしては、かなり燃えたぎりました！
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます！
魔法詠唱は力を入れています！
盛り上がったのでしたら幸いです！！
終幕：ターゲット（三）への応援コメント
あるらしく、しくになってたよ
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。