第四幕:変態への応援コメント
この回が最終回でも悔いはない(興奮気味に息を荒げながら)
嘘です。どちらの子も反抗的な態度が大変可愛らしいですね!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
……性癖が、ながやんさんと同じ系か(笑)。
第七幕:ご主人様(二)への応援コメント
僕はクシィちゃん!…を推すけど、フェイちゃんもかわいいです。
そして、超越者故に周囲からどう扱われてたかと思うと…
やっぱり強過ぎる力、それを持つ者は普通の人には怖いんですよね。
こういう悲哀、好きだなあ…さてさて、デコボココンビ反撃なるか!?
次回も楽しみにしてます~
作者からの返信
読了ありがとうございます!
お客さん、さすがお目が高い!
クシィちゃんはいい子です!
でも、ファイもまっすぐないい子です!
2人の活躍をお楽しみください!
第六幕:ご主人様(一)への応援コメント
守和斗くんを変態とかスケベとか呼ぶ時だけ、仲がいい二人(笑)
はあ、プレイ…首輪…絶対服従…なんて素晴らしいんでしょう。
しかも、それが普通の厚意と「穏便にスマートに」ってだけで言われてる。
そして、今度は二人いっぺんに相手ですと!?いや、3Pとか思ってねーし!
次回も楽しみにしてます!俺は、どっち推しになろうかなあ、ニヤニヤ。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
お楽しみいただけたのでしたら幸いです。
この2人、実は気が合います。
激しい3Pをお楽しみください!(笑)
次の章では、もう一人のヒロインも出てきていますので、そちらも選択肢に加えてやってください!
第三幕:救世主への応援コメント
>「変態」「スケベ」と貶される
この終わり方が……! 次話への引力となる……!(ワクワク)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ネタバレを最後にかるくしてヒキにするというのは両刃の剣で、私は「秘密はかくしてオタ方がいい」と避けていたのですが、「おめろく」を読んだ時に意外に効果的に働いていることを再認識しました。
掲載スパンが短く、1話も短いWeb小説のヒキとしては、この手法はかなり有効だと思います。
ある意味で「面白いものは出し惜しみせず出す」と近い要素があるのでしょう。
そこで本作では、実験的にかなり多用しております。
成功していれば幸いです。
第一幕:彷徨い人(一)への応援コメント
この呪文詠唱の文字を見るだけで酒が飲めるほどカッコいい(語彙力崩壊)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ぜひ読むときは、fateのエミヤ(アーチャー)の呪文のような感じで、渋い声で重々しく詠唱しているのを思い浮かべていただければ!(笑)
第四幕:父親(四)への応援コメント
なんと、あの守和人でも気が付かないことがあったとは!?(割と本気で驚いてるw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
まあ、さすがの守和斗も常に人の心を読んでいるわけでもありませんし、殺気をむけられたわけでもないので、たくさんいる中の1人が悪巧みしているのを気がつくのは無理でしょう(笑)。
第五幕:スケベへの応援コメント
変態!スケベ!…おいおい、そういう言葉は俺に叩きつけてくれよ(照れ)
いいなあ、美少女二人組に詰ってもらえる主人公、最高だなあ。
でも、多くの謎をはらみつつ、それを整理して読者にもパッと見せちゃう。
美少女コンビが経緯を知るというストーリーで、簡単に解説しちゃう。
うまいなあ、続きも気になるし「ゲームなのか!?」と謎解きも好き!しゅきい!
作者からの返信
読了ありがとうございます、先生!
ながやん先生は、私にとってプラモや変態の先生でもあります!
今回のコメントもさすが先生、いかしすぎている!と感動しておりました!
先生の変態応援コメントで本作は成り立っております!
これからもよろしくお願いいたします!
第三幕:父親(三)への応援コメント
守和人、次はちゃんと見えた下着の様子をしっかり解説するんやで(ぁ
作者からの返信
読了ありがとうございます。
彼は見ようと思えばいつでも見ることができるんですよ。パンツの中までもね……(゚ω゚)
第四幕:変態への応援コメント
あ、ご褒美回ですね…軽快なテンポでサクサク読めるのに、ジューシー…!
蛙姿の美少女二人組、なんだよもー、最高かよー!Guym先生しゅき!
でも、こういうサービスシーンの中でも物語のリズムは一定ですね。
軽快に、読みやすく情報伝達量もいいペース、凄く高レベルに感じました。
なんか偉そうなこといったかも、ごめんなさい。ごめんなさい、でもおもろいぞクソー!ちきしょーw
作者からの返信
ご高覧頂きありがとうございます。
バランスはながやんさんに合っていたようで幸いです!
お楽しみいただけるのが私へのご褒美!
ありがとうございます!
第三幕:救世主への応援コメント
ほうほう…元の世界の闇、どうなったんでしょうね。
そして、立派に救世主をやり終えた彼のいる今の世界は…
なにはともあれ、美少女から「変態」「スケベ」と罵ってもらえる。
最高な次回、楽しみにしてます!いつもありがとうございます!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
闇の行く末……それはずっと先の話です……。
>美少女から「変態」「スケベ」と罵ってもらえる。
さすが変態です!
そこにしびれる、あこがれる!(笑)
第二幕:彷徨い人(二)への応援コメント
ファイちゃんとクシィちゃんか!ふむ!どっちも好みだなあ…
そして、いよいよ現実世界で主人公が処理した闇の現状が?
異世界転生も、こうして噛み砕いて順序立てると面白いですね。
この先どうなるのか…次回も楽しみにしてまっす!
作者からの返信
ご清覧いただきありがとうございます。
この後はまた回想編となり、そして二人をペットにする話となります。
ごゆるりとお楽しみください。
よろしくお願いいたします。
第九幕:ご主人様(四)への応援コメント
何故友人の指輪が!?
一イベントが終わったと思った矢先に何だかきな臭い展開……読者を離さないなぁ。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
章の終わりにヒキを入れておかないと、離脱率が多くなるのでそこはおさえさせていただきます!(笑)
第四幕:貧乏人(三)への応援コメント
カッコいい決めシーン、きましたねー! 敵が酷すぎるので、なんの躊躇もなく守和斗を応援できます!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
敵の属性……なんとなく、ベネさんのエッセイを思いだしました(笑)。
第一幕:彷徨い人(一)への応援コメント
今、ペットと申したか!ベッドに持ち込めると申したか!(言ってないw)
果たしてこの世界、ゲームなのか異世界なのか…どうなる今後の展開!?
でも、娘ちゃんペアが無事でよかった…早くラブラブなとこ見たいな~
ちょっとえっちなシーンとかも期待してますよ、サービス!サービスです!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
そしてごめんなさい!
この話、私の娘も読んでいるのです(笑)
第七幕:ご主人様(二)への応援コメント
お、姫さんふたり、ようやく手を組むつもりになったか。
しかし、さすがは万能力者、超能力を封じても圧倒的。
作者からの返信
読了感謝です!
むしろ彼をピンチにするために作者が頭を悩ますという(笑)。
第六幕:手品師(二)への応援コメント
ちからを理性で律し、おのれをわきまえた人物。
これは文句なしに、勇士の器ですね……!
作者からの返信
勇者として育てられなかった者が、異世界に行っただけで勇者の器になれるわけがない……ということで、彼は生まれた時からそのように育てられていました。
そりゃもう組織的に(笑)。
これからもよろしくお願いします。
第六幕:手品師(二)への応援コメント
ふう、よかったよかった…悪い奴はこうでなくちゃね!
最強すぎる完成された主人公、難しい題材に挑戦されてますね!
こうして美少女二人組、聖典騎士と魔王の娘さんズが来たのか…
続き、楽しみにしてまっす!くっそー、負けへんでー♪
作者からの返信
読了ありがとうございます。
助けたヒロインは主人公に惚れてハーレムへ……などと、私の話ではやらせません(笑)。
とりあえず、このヒロイン2人は、そろって主人公を殺そうとします!!
お楽しみに!!
第五幕:スケベへの応援コメント
目の前に、求める力があったら、得ようとするよなあ……(´Д`)
作者からの返信
はい!
それ、すごく大事なポイントです。
この後、その「求める理由」が2人の中で明確になり、2人が急激に成長していきます……。
第五幕:手品師(一)への応援コメント
さあ、反撃!スッキリするターン!ああ、よかった…
最後には正義が、ってか主人公が勝つ!当たり前の王道だけど、大事!
それと、娘ーズもただ守られるだけのお姫様じゃないっぽい。
いいですね、ここから冒頭の三人の関係につながるんですね!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
残念ながら英雄の力は、この世界で頭二つぐらい上なので、今の小娘二人では逆立ちしても敵いません。
一騎当千ぐらい英雄は強いのです……。
第三幕:救世主への応援コメント
主人公に残念な人が多い?
変態仮面、スケベ、変態・・・こじらせた人もいましたね。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
でも、彼は違いますから!(笑)
この話にエロはありません!!
健全です!!(たぶん……)
編集済
第六幕:手品師(二)への応援コメント
誤字確認です。
「もう魔術はいいで黙ってください。」
いい「の」で の方が読みやすいと思うのですが、いかがでしょうか。
主人公が気持ち良いくらい強いですね。抱えている物も、かなり大きいようですが。
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しました。
今回、「俺Tsueee」を一芸に秀でたという感じではなく、万能で卑怯なぐらい強くしてやろうというのがありましたので、文句なしに強いと思います(笑)
第五幕:手品師(一)への応援コメント
英雄騎士の中では最弱!
のフレーズが頭をよぎります。
他の強い英雄騎士たちもボコボコにしていくのが、楽しみです、、、。あっ、制限があるから、思うようにいかないのかな。
作者からの返信
続けて読了ありがとうございます。
はい。最弱です(笑)。
そして制御!
なかなか目の付け所が素晴らしい!
彼が暴れられない理由は、そのほかにももっと大きな理由を用意しております。
第一幕:冒険生活支援者《ライフヘルパー》(一)への応援コメント
気になる伏線がいっぱい。
回収を楽しみにしています。
出だしが重かったので、読み進めるのに勇気が必要でした。この話からは、気軽に読めそうで助かりました。
作者からの返信
ご高覧いただきありがとうございます。
おお、雰囲気が重かったですかね。
アクションで爽快感を出しているつもりでしたが。
かなりの回数書き直した自信作だったので(笑)。
基本、気楽さとシリアスストーリーがまじりあいながら進んでいきます。
大筋は昔のまま、いろいろと整理しておりますのでお楽しみください。
編集済
第一幕:彷徨い人(一)への応援コメント
守和斗としてはそんな契約を結びたくなかったんだろうけど、それでも彼女たちをペットにしなくてはいけなかった理由……気になります!
作者からの返信
するどい!!
そう、いやいやというか、話の流れというか、ノリツッコミというか……。
お楽しみに!!
第五幕:手品師(一)への応援コメント
あれ、下衆男、意外と強い?
作者からの返信
ご高覧頂きありがとうございます!
一応、英雄騎士《ヴァロル》なので強いです!
まあ、英雄騎士《ヴァロル》の中では弱い方ですが……。
第三幕:貧乏人(二)への応援コメント
ネトゲで時々いる!意識高い系の先輩風ゲーマーさんだあああっ!
でも、本当にこういう人いるんですよ…ニヤニヤしました。
さあ、本当にゲームなのかどうなのか、次回が楽しみになりましたね!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
いますよね(笑)。
なんかやたらに説明したがって、結論は「俺はすごい」で終わる人(笑)
第一幕:囚人への応援コメント
ありとあらゆる異能を使いこなすと言う説明通り、さも当たり前のように様々な異能を使いこなす主人公。
なるほど、主人公だ(ぁ
作者からの返信
ご高覧頂きありがとうございます。
いろいろなものと引き換えに手にいれた能力。
これからの活躍にご期待ください。
第二幕:貧乏人(一)への応援コメント
おお、ゲームの世界…なのか?これも記述トリックや伏線なのか!?
最強能力者が放り込まれた、最強なことのばれてないゲーム…
やばい、ドヤ顔の自称先輩プレイヤーさん、ちょっとかわいいやん。
さてさて、ゲームの世界だとすると、どうして二人の美少女と関わるのか!?
作者からの返信
ゲームの世界なのかどうなのか……これがひとつの見どころでもあります!!
そしてドヤ顔先輩プレイヤーはこれからもたくさん出てきますよ!
しかも、そのドヤ顔を脅かすのは守和斗……ではないかも?w
第一幕:囚人への応援コメント
そりゃ、異世界に飛ばされた先がコッテコテのファンタジーだったら…
結構びっくりするし、介入するかしないかも身長になりますよね。
何でもできる最強ってことが、結構めんどうなことだと書かれてる。
こういうの、リアルでいいなーって思いますね、先が気になりますね!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
異世界に対する介入については、後日いろいろと設定が出てきて、守和斗が思う存分動けない説明も出す予定です!
お楽しみにお待ちください!!
第一幕:囚人への応援コメント
個人的に、漢字にカタカナのルビの作品ってカッコよくて大好きです。ううん、ツボだなぁ!
作者からの返信
ご清覧頂きありがとうございます!
中二病だなんだと言われますが……好きなもんは好きなんですよ!!(笑)
第二幕:貧乏人(一)への応援コメント
江戸幕府の時代に、はじめて英語に接した人達も、こんな感じだったのかなあ。って。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
多分、名詞と動詞がポイントだと思っていますので、昔の人もそうだったのではと思います。
第二幕:冒険生活支援者《ライフヘルパー》(二)への応援コメント
地味な役回りだったヤツが実は強さを隠してる、興奮しますねー!
そして説明量がちょうどよくてとても読みやすいです。構成が巧み!
作者からの返信
私も好きなんです、実は強かったパターン!
萌えますよね!!!
第二幕:冒険生活支援者《ライフヘルパー》(二)への応援コメント
やっぱり、思考の練りを感じるんですよねえ……。
いいなあ。強いライフヘルパー。
作者からの返信
ありがとうございます。
彼はこれから、いろいろな「役」をこなしていくことになります。
お楽しみに!!
第一幕:冒険生活支援者《ライフヘルパー》(一)への応援コメント
正体隠してるこの3人の感じが、ワクワクしてとても好きです(´∀`) つい読み進めてしまう〜
作者からの返信
こういう、なんか冒険の始まりみたいなの……私も大好きなんですよ(笑)
序幕:アルティメイタムへの応援コメント
いきなりど迫力バトル展開……! やられました、しびれました!
作者からの返信
ご清覧いただきありがとうございます。
まったり風味をまったりはじめてもインパクトがないと思い、インパクトをつけました!
序幕:アルティメイタムへの応援コメント
のっけからなんかすごいことになってる……。
しれっと、無敵の父さんが気になる
作者からの返信
無敵のお父さん……別の作品の主人公ですよ(笑)。
いろいろとヒントが出ていますので当ててみてください。
第二幕:冒険生活支援者《ライフヘルパー》(二)への応援コメント
隠者にして賢者、穏やかで涼しい顔をしてるけど最強!
あかん、これ絶対俺の好きなキャラ設定やわ…好きだけど書けないやつ。
いいですよね、何か達観と諦観が入り交じる、不穏な平穏さ。
物静かで世間とずれてるけど、戦えば強い!けど、今は家事炊事係!
ヒロイン二人も気になります…この連載、全力ダッシュで追いかけさしてもらいます!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
彼は最強になるために、いろいろとあきらめたり、すてたりしたものがあります。
それを異世界で少しずつ取り戻したり、自分が得たものを周りに与えたりしていくのもテーマとなっています!
第一幕:冒険生活支援者《ライフヘルパー》(一)への応援コメント
殺害前提の悪漢は顔を隠さないとか、酒場で仕事の話は嗅ぎつけられるとか…そういう、要所要所の設定描写が滅茶苦茶細かいですね。
こういうディティールの詳細さが、とてもいい仕事してました!
ちょっとうらやましい…俺ももっと、上手く設定を活かさないとな~
作者からの返信
ありがとうございます。
今回の話は「根拠や理由を明確にする」というのもテーマになっています。
主人公が強い理由、異世界に行ってしまった原因、ご都合主義も好きですが、物事には理由があるというのを目指しています。
これからもお付き合いください!
序幕:アルティメイタムへの応援コメント
開幕からクライマックス!そして、怒涛の展開!
ゆるーいハイスペック主人公の、のんべんだらりな生活…
それを予想してページを開いた俺は驚いた…やられた!
作者からの返信
早々にお読みいただきありがとうございます。
物語のスタートは7回ぐらい書き直してやっとこの形になりました。
読んだ方に「うおっ!?」と思っていただければ成功です(笑)。
ゆるーい話もありますが、基本はストーリー重視でお送りいたします!
よろしくおねがいします。
第六幕:ご主人様(一)への応援コメント
次は戦闘か! どんなバトルになるか楽しみだー!
さて、そろそろ推しメンを決めておかないといけないな……。
作者からの返信
推しメンはまだ時期尚早です!
もうすぐ、次の章でもう1人でますのでお待ちください!(笑)