日々徒然スピ日記

最近、海外の一部の人達が……

　今(※執筆時)、私は時事系の動画も見ているのですが、どうやら最近海外の一部の人達が日本人を嫌い始めているようなのです。そう言う人達は昔からいたのかもですけどね。

　少し前まで日本すごい動画ばかりを見ていたので、日本を評価してくれている海外の人が増えているものだとばかり思い込んでいました。勿論、今でも評価してくれている人は少なくないとは思いますけど。

　反日外国人の方々が日本を嫌う理由が南京大虐殺や従軍慰安婦の情報だったりするので、彼らの背後に工作員っぽい影がちらつくのですけどね。日本の左翼の方々の背後にいる方々と同じような匂いが……（汗）。

　少し前の黒人の方に子供を産んでもらう繁殖ビザの話は、海外のまともな人はデマだって分かっているみたいで、今の反日外国人の話題も本当にごく一部の人々の暴走でしかないのかも知れません。話の通じない過激な方々ってどこにでもいますからねえ。

　ただ、終末予言では世界中が一丸になって日本に攻めてくるぞなんて内容もあります。今の世界情勢で日本はそこまで敵視されてはいませんよね？　今の海外の反日勢力の流れは、世界日本総攻撃の布石を作ろうとしているんじゃ？　と思ったりしなくもありません。

　まぁ多分考えすぎなんですけど。

　考えられるシナリオとしては、まず日本が南海トラフレベルの災害を受けて壊滅状態になる。弱くなった日本を近隣国が我が物にしようとする。日本が蹂躙され尽くす。もうダメだとなった時に奇跡が起こる。そして弥勒の世が始まる。

　まぁでもそんな上手くいく事はないと思います。色々な予言がことごとく外れている事でもそれが証明されていますよね。予言なんて有名になれば外れるものです。だから悲惨な予言ほど有名にならないといけないんです。

　色々な裏の暗躍で反日外国人が増えている。日本人を食い物にしようとする外国人の移住も増えている。そして日本の様々な施設が台無しになり、日本の自然を我が物顔で汚し、各地で好き放題している。

　これがこのまま続いたらどうなってしまうのか……。火が小さい内に何とか消さないと大火災になったらどうしようも出来なくなりますよ。

　この嫌な流れが加速しない事を願うばかりです。たとえそれが必然の既定路線だったのだとしても――。