三六九神示 苦悩道

 今回は三六九神示の外伝の転載です。サブタイトルは『苦悩道』。何やら意味深ですね。今人生に行き詰まっている人に響く内容かなと思います。

 それでは、お読みくださいませ。



 知るほどに、学ぶほどに、理を知るだけでは頭でっかちとなるばかり。何が何だか判らぬようになるぞ。迷路に迷い込むぞ。目の前真っ暗となるぞ。

 それからが大事じゃ。神を信じて迷いなされ、悩みなされ、苦しみなされ。


 神を忘れては真っ暗のままじゃ。神を信じ、御魂ある事信じておればそこに光が見えて来る。暗い程、一点の光も明るく見える。目の前に忘れておりた道が見えて来る。有難いぞ。

 道を求める誠あれば、神は道の光と現れる。御魂から光が出る。縁ある人をもって導き助けもする。悩み苦しみは、御魂の成長の為と申してある。御魂をおおう思凝の殻を割る為であるぞ。


 焦ってはならぬ。ひたすらに真の神を信じよ。利己主義われよし凝霊こりがみに魅入られたら神理が見えぬようになり、楽を求めて我欲の道に走り、真の神の道から離れてゆく。

 されど、ラクと思い一時はすっきりしたと思う道が、明き盲が道に彷徨う如くなる。


 神を信じて迷いなされ、苦しみなされ。悲しい時は泣けば良い。苦あれば楽ある道をしっかりとかみしめる事が神交の大事であり、道の開けて御魂から光が差すぞよ。


(注 人の霊魂には、神の分霊の御魂直霊と肉体霊魄がある。魄は自我、感情、欲を司どる。魂魄の調和が大事)



 今回の神示は苦難にぶつかったら神様を信じてねって内容でしたね。要約しちゃうと身も蓋もないですけど(汗)。苦難は成長するために必要なプロセスと言うメッセージでもありますね。

 この神様と言うのは特定の宗教の神様と言うより、自分をサポートしてくれているすごい尊い存在、くらいの捉え方でもいいと思います。三六九神示的には国常立命とかなのでしょうけど……。

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