三六九神示 剣の山道

 今回取り上げるのは三六九神示の外伝です。テーマは言霊であり剣。三六九神示で言う剣とは、言霊のようですね。今回の神示のみの解釈かも知れませんけど。

 言葉、言霊はとても強い力を秘めているとも言います。だからこそ、正しく使うべきなのでしょうね。その使用方法は失われたものも多い気はしますけれど。


 と言う訳で、言葉を念頭に置きつつお読みくださいませ。



 剣の山。剣とは、つるの事でもある。されど、剣とは九十八言葉の事じゃぞ。神と人も人と人も九十八で通じ合いておるのじゃぞ。その言葉の奥に九十があり、光があるのじゃ。

 これまでの世は人や切る言葉の世でありた。片刃の剣じゃな。これからの世は活人の剣を振るえよ。九十ことだま九十八ことば九十こと、大和の道を開くかなめであるぞよ。剣であるぞよ。


 ン。



 先に九十八は剣と申してあるな。元々は諸刃の剣で、世を治める象徴しるしでありたぞ。剣が片刃の刀となりて、人や切る武器となりたな。さあ、これは偽りの言葉、利己主義われよしの言葉の事じゃ。

 これまでの世は偽りの言葉で塗り固めた世で、嘘も方便と申して来たが、これからの世は元の神代の如く0九十のことばが世を浄め治める世となりたぞよ。


 0九十の0九十の九十八鳴り成りて、世の祭政まつりを正さねばならぬ世となりた。嘘偽りの言葉と真実誠の九十八との戦いの始まりじゃ。まこといつわりの言葉渦巻く世となれる。

 0九十の言葉と偽の言葉と見分けのつかぬその中に、偽の言葉は九十八の生命の九十がないから、偽の言葉はあぬけの唾と我が身にかかる。我が身の吐いた言葉で我が身を切る事となるのじゃな。我が身で我が身を裁く事となるのじゃな。


 政治の世界も心せよ。これからは巧みな言葉で何程表を飾りても、まことの九十八でないと通らぬぞ。すぐ化の皮がはがれて来る、水晶の世であるぞ。神の0九十の0九十の九十0の釣義抜きはなちたぞ。

 さあ、どうじゃ。世の様は偽の言葉のベール剥ぎ取るぞ。愈々、正念場の世となれる。0九十の0九十の九十0の幸倍う世となる。


 0九十の九十八で世を浄め直すべし。


 ン。


(注 剣山は徳島県にあり海抜1955メートルの高山で剣神社、大剣神社等がある。ソロモンの秘宝が埋められていると言説があるが、神示では剣山とは言霊の山と申されている。又、四国は四方国、世界の型である)


(注 神社で神職の上げる祝詞も言霊の宝で神霊を和め鎮め、又世の中を清め払わんとするものである。それ故、善言美詞を連ねるのである)



 剣山には秘密があるってよく言いますよね。そこに新たな解釈で『言霊の山』が加わりました。これの意味する所は――よく分かりません。隠されているお宝に関するものだったりするのかも。

 剣山のお宝は既に持ち去られたとか、まだ隠されているとか諸説あります。まだ眠っていると言うロマンに賭けたいところですね。そして、来るべき日に開示されるのです。そうであって欲しいな。


 で、偽りの言葉と真の言葉の戦いがもう始まっているようです。偽りの言葉ですぐに思い浮かぶのはフェイクニュースですね。マスコミも政治の道具になっているので、嘘ばかりです。ネットには嘘も真実もあります。見極められれば有効でしょう。見抜く目がなければ翻弄されるばかりですけど……。

 今後、嘘つきはバレて自滅していくようです。早くそう言う世の中になって欲しいものですね。


 そして注釈に驚くべき内容が……四国は四方国で世界の型なんですって。初めて知りましたよ。四国民の責任は割と重大だったりするのかしら?

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