今、ルシファーサイドが資金難?
今日も今日とてスピ系サイトを巡回をしていたのですが、そこでちょっと興味深い情報が流れてきました。悪の親玉のDSの皆さんにはもうお金がないって話が流れてきたんですよ。庶民の資金を吸い上げてウハウハの大金持ちのはずの彼らにお金がない? にわかには信じられませんよね。
まぁだから「ははーん、またお花畑情報を流してガス抜きを図ってるんだなぁ?」と、思わなくはありません。ただ、そう言う情報が流れる事にも意味があるのでしょうし、面白いネタである事には変わらないので記事にしようかなと。
では、何故悪の親玉達にお金がないのかなのですけど、トランプ大統領が大統領令を出してカバルへの資金供給を停止させたからなのだそうです。今、アメリカでは労働者がお金を銀行に預けていないので、アメリカ政府にもお金がないのだそうです。お金がないから裏工作的な事がもう出来なくなったのだとか。
それと、エプスタインの奥さんのギレーヌ・マクスウェル女史が逮捕されているので、ハリウッドの関係者が怯えているみたいなんですよね。そちら側に関わっているたくさんの人が民主党やバイデンに寄付をしなくなっていると。そう言う流れでアメリカ政府は資金不足に陥っているのだとか。
アメリカ以外の資金の話で言うと、バチカン法人も、もっと身近なところで、ロンドン、ロンドン・シティも今は存在していないのだそうです。これらの組織が消滅した事によって彼らのアジェンダを実現するために何百万ドル、何十億ドル、もしくはポンドを提供する事の出来る人がもういないのだとか。
と言う訳で、今、カバルは資金を持っていません。それに関連してか、ダボスの気候変動会議が中止されています。資金がないから続けられなかったのだそうです。
その流れなのか、イギリスでは年明けにビックベンの鐘が鳴らなかったのだとか。普段の年なら鳴っていたのだそうです。これはとても重要な事みたいですよ。他にはスコットランドの地下トンネルが撤去される事になったのだそうです。
他にもイランでは自然由来でない地震が何百回も起きていたり、ロシアではプーチン大統領がトップの人達と会議をして新しいシステムに移行する準備が出来ていると伝えていたり、ウクライナもバルト三国も、最終的にはロシアに戻るって話になっているらしかったり――。
2022年は激動の年と言われていますけど、戦争の雰囲気が近付いていると言うきな臭い話ばかりじゃなくて、こう言う水面下の話もあるとホッとしますね。嘘かホントかは分かりませんけど……(汗)。
と言う訳で、こう言う情報が出てきたよって言う話でしたー。
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