日々徒然スピ日記

神人靈媒日記 〜三千世界の大立替え立直しの時〜

　２０２１年１０月７日の午後１０時４１分頃、千葉県北西部を震源とする最大震度５強の地震がありました。前日の６日には岩手県沖を震源とする最大震度５強の地震、９月１６日には石川県能登地方で震度５弱、５月１日には宮城県沖で震度５強――。

　震度５以上の地震、今年だけでも７つ発生しています(※執筆時)。ただ、これが通常の活動かも知れないのが日本の難しいところ。大地震の前触れでない事を祈るばかりです。

　と言う訳で、色々と不安が渦巻いてしまう昨今ですが、神人靈媒日記で興味深い内容が書かれていたので、今回はそれを転載したいと思います。

　そう、人類の死後の行き先はもう決まってしまっているのだと――。

　神人靈媒日記　〜三千世界の大立替え立直しの時〜

　地の大神は日の大神より生命エネルギーを頂き、最小限の浄化活動（地軸移動・天変地異）する事を選びました。地球規模での変動の要因のひとつは、地球人による破壊意識（靈性低きエネルギー）にあります。

　◇汚染

　大気、水、土壌、磁場の汚染による

　◇破壊

　生態系・自然破壊による

　◇不和

　人間の自己中心的な意識、他愛心の欠落による

　地球人の破壊意識は、靈性の低さがもたらすものであり、その原因は、古来より地球に関与し続けてきた悪しき宇宙人や異次元存在達による、ネガティヴなマインドコントロール＆洗脳支配によるものです。

　よって、宇宙銀河指導靈団は地球の多次元界における大掛かりな掃除洗濯を現在遂行しており、史上初の大量駆除となっております。

　古より日本の新興宗教にて語られ続けてきた『三千世界の立替え立直し』は、実は現在行われています。

　そして、キリスト教で言われている『最後の審判』もまた既に実行されています。

　地球人は死後どうなるのか？　ほとんどの方々が知らない事とは思いますが、事実上、分相応に振り分けが始まっております。すでに亡くなっている人は勿論の事、これから亡くなる人も審判は同様となります。

　＊罪を犯した靈性低き未熟な御靈達が修行する銀河惑星へと転生する人。

　＊掃除洗濯がなされた新たな地球へ転生する人。

　＊新たな地球靈界にて現界人の指導や守護に携わる人。

　＊地球での役目を終了し、靈性高き御靈達が暮らす銀河惑星へと転生する人。

　何人たりとも来世の棲み分けがなされる『御靈分けの仕組み』からは逃れられません。大日月地神示に記載されているように『みなみな改心一等であるぞ』が全ての答えとなります。

　個々が真偽善悪を見極め、益々御靈磨きしながら、より良き未来へと向かって歩んで行かれます事を切に願っております。

　みなみなうれしうれしたのしたのし

　かわるかわるありがたいありがたい

　むーうーるーうーおー

　２０２１年１０月５日　神人　拝

　日の大神様の力を頂いて、地の大神様が動き始めたのだそうです。つまりこれが最近の地震の表れで、今後も続くのだとしたら？　地震活動は火山活動と連動していそうですし、今後ますます非常時に向けた備えをしていく必要がありそうです。

　死後の魂の行き先については、古来からの宗教の教えとさほどは変わっていませんね。６道だったものが他星に置き換わったくらいでしょうか。時代に応じて受け入れられる言葉に変化するのでしょう。

　大抵の人が死を意識するのは死が間近に迫った時です。その時にはもうきっとその先は確定してしまっているのでしょうね。元気な内に悔いのないような選択をしていきたいものです。