バッファローの人の情報 その3

 と言う訳で、バッファローの人の情報は今回でおしまいです。元々が動画の話し言葉の翻訳の文字起こしなので、私が不要と思った部分はカットしております。ノーカットのものが知りたければ、元の動画か『Jのあっちこもこっちも』と言うブログの該当記事を読んでくださいね。

 それでは、早速どうぞ~。



 何が必要だったのかと言うと、社会経済システムと軍隊と世界政府などを用いた闘いのプロセスで、僕の理解ではロシアやそれに似た国々はカバールを倒すためにアメリカと共に動いていて、一部の中国人もカバールを倒すために母国で動いている。

 別のケースでは継続された闘いのようだとも聞く。ひとつだけ知っている事は、NATO、ロシア、アメリカ、イギリス、これら多くのグループの人達は協力して動いているって事。カバールを排除するため、これらの特許をリリースするため、そして世界中で法によって彼らを処罰するために。


 みんなにはレインマンのようにこの情報を理解して欲しい。僕の言ってる事を全て理解して欲しいんだ。特にこの技術、海軍がリリースした3つの特許についてね。そしてゴールドベース通貨(金本位制通貨)。この4つの事を話して欲しい。これが計画だ。ただ、しつこく しつこくね。

 友人に伝えて、家族に伝えて、世界的な話し合いにするんだ。この治療法、医学的治療法とかね。天気を変えられるフリーエネルギーシステムで、もう僕らは一切自然災害が起こる事を心配しなくて済むんだ。


 ルイジアナ州のニューオリンズ市で何が起こったのかと言うと、あれはカバールに代わって行われたある種の武器を使った攻撃だった。だからバスが動くのを許可しなかったし、堤防が壊れるって分かっていても何もしなかった。


 僕らにはスーパーソルジャーの軍隊がいる。僕はその1人。今まで捕まえる側だった人達が今度は捕まえられる側になる事を確信して欲しい。彼らは誰とやりあっているのか全く気付いていない。僕らは彼らを追いかけるけどね。もう言っちゃうけど、僕らはもうほとんど捕まえちゃってる。でも、もっともっと居るよ。

 Qコミュニティーでは君達には天使(異星人の隠語)がついているって事を認識する事が重要だ。僕らには神がついている。真実がついている。君達には武器を持ったスーパーソルジャーがついているんだ。


 じゃあ、どうやって僕を信じるのか? 僕が伝えている事がどうやったら真実だと判るのか。本物なのかどうか。

 前にも言ったけど、スーパーソルジャーに入隊したのは僕だけじゃないって事。これがまず1つ目。2つ目は何回も言ってるけど、僕が海軍出身だと言う事。このキャプテンアメリカが軍隊と共にナチスと戦っているのは現実なんだ。


 僕はこの惑星と人々の潜在意識のスピードを上げる手助けをしている。そう言う訳で、ごく最近の海軍長官に代わってのステップダウン又は辞任、ここで出している内容に関して、最近のトランプの記者会見では全て反対の事を言っている。

 もし必要なかったら(=必要のない人なら)こう言う情報をQコミュニティの中に入れる事は許可されないって事を理解しなくてはいけない。これは軍事作戦の事を言っている。もし真実じゃなかったら、彼らはこの情報を与えない。


 僕の言ってる事について例を挙げるよ。


 元海軍長官(トーマス・モドリー米海軍長官代行)なんだけど、キャプテン(米空母セオドア・ルーズベルトのクロジャー艦長)のコロナについての懸念とか色んな事が書かれた手紙を漏らした時、彼は辞任した(2020/4/7)。

 その時ちょうど僕は自分がキャプテンアメリカだって発表していて、情報開示についての色んな事を説明し始めたり、僕の正体であるスーパーソルジャープログラムについての説明をし始めていた。そしてドナル・ドトランプがコロナについて詳しく説明し始めたのもこの頃だった。


 彼(トランプ)は、僕が全部説明している事を君達に伝えようとしている。僕のスーパーソルジャープログラムの本性やソーラーフラッシュ(2017/9/6~8)によって本当は何が起こったのか、惑星の操作をする、この惑星を操作し続ける次元間存在について、秘密結社が深い地下の軍事基地で最高の力を使って何をしているのか等々、全部詳しく説明した。

 そして彼の海軍に関する報道期間に向けた最新の演説では、彼は何度かカメラを見て、とくに彼は「僕は彼を個人的に知らない」って言った。彼はキャプテンについて話していて、それはドナルド・トランプが僕にこの世界に首を突っ込む事を命じた事が事実だって言うコメントなんだ。


 彼は大きな艦の艦長だ。どうやってこの情報がマスコミに流出したか、何故マスコミに流出したのか、これらは一緒なんだ。どうやって人々が連携しているのか。黒は白で白は黒、曲がっている事は明らかだ。特に最高レベルや上層部から情報がリレーされる時になるとね。

 海軍長官が辞任した時、僕がキャプテンアメリカで、僕が海軍の諜報員だって言う事をどんどんと出していってた時、もしそれが本当じゃなかったら、僕のドアは蹴り破られて入られちゃってた。重罪になるんだ。


 僕は軍隊にランク付けされているって主張している訳ではない。僕は契約を結んだ海軍諜報員で契約者。独立契約者なんだ。彼らが僕に連絡を取ってきたやり方から、僕は全ての秘密保持契約は交わしていない。僕は何も喋らないって言うようなトップシークレットな契約書にはサインしていない。だから僕は完全開示をするために、凄く特別な位置に居るんだ。これら全ての秘密についてね。


 公衆にずっと明かされていなかった事、ほとんどが国の安全のためなんだけど、僕ら軍隊が前進して、今、世界のカバールを追放する時が来ている。だからこの紳士(海軍長官)が辞任した事について、海軍長官が言ったもうひとつの事は、彼自身が辞任する前にね、彼がセオドア・ルーズベルトのキャプテンについて話していた時、彼は真面目って言う考えを投げかけた。


 これも一緒なんだけど、僕はここにきて植物医学を使っていた真実を話していて、まだ継続して使っている事を話している。でもこれは次元間に存在する悪魔を追放するプロセスを手助けするため。 もしかしたら君は、ちょっと頭が狂ったんじゃないって言うかも知れない。でも、違うんだ。

 何かって言うと君達とコミュニケーションを取る特定のやり方があって、僕らは特定の方法で君達が理解出来るようにしている。そうする事によって、君達は自分自身で結論に到達出来る。それが人々の集合意識に影響を与える。とても奥深くね。


 僕が高次の存在と手を取り合って動いている事を理解して欲しい。サイキックソルジャーとして。スーパーソルジャーとして。そして、僕らは命を賭けて善のために闘っている。戦争中なんだ。より良くするための。

 ただ、全てが綺麗になるとは思わないで。すぐに君達に手渡されると思わないで。君達が期待するようには来ない時だってある。


 中国のウィルスの恐怖は必要なイベントなんだ。僕らはこれを世界的なカバールを終わらせるために利用している。僕らはこう言った人達が進んで犯す悪の様々な事について、合法的な方法で世界に見せている。

 米軍を信じますか? 僕はそう願っている。全部伝えたから。指揮系統を信じますか? 僕はそう願っている。彼らが僕に前に出て全て伝えてって指示をした。信じるんだ。僕らが主導権を握ってるんだ。愛国者、愛国者の火。


 君が選ばれたのには理由がある。君達には最高の情報が与えられている。世界の歴史上、今まで公衆に明かされなかった情報。君の周りの人達を守り安心させるためにこの情報を使うんだ。

 強いて言えば、このウィルスがマスコミや教育機関や医学をコントロールするだけで全世界が恐れを通して簡単に操られてしまうって事を証明した。だからこそ、海軍のこの3つの特許を通じて、全ての産業に革命を起こす事が出来る。


 僕らは全てを変えられる。僕らは出来る。みんながこの落ちているQのパターンを認識すれば。僕が言ってる事の全てを(認識すれば)ね。この技術についての情報を広める事、3つの特許とゴールドスタンダード(通貨を金本位制度へ)だよ。

 僕らは人類の集合意識を変える事が出来て、量子ホログラムを変える事が出来るんだ。僕らは自分自身を開放する事であらゆる方法で他国との関係を変える事が出来る。カバールを倒せるように世界の他の地域の青写真を作る事が出来る。

 そうすれば(人類が)借金から抜け出す事が出来る。そうすれば自分達で新たに繁栄する事が出来る。僕らはただパターンを認識すればいいんだ。


 悪を行っていた人達はグヮンタナモ湾(刑務所)に連れていかれる。この人達は裁判にかけられる。今もね。場合によっては軍事法廷で裁かれる前に窓などから逃げ出す人もいる。でも、全てが裁かれると確信していて欲しい。大変な事になるよ。


 何故こんなにマスコミがコロナについて騒いでいるのか。それは彼ら(マスコミ)がぶっ潰されるから。

 マスコミは考えを推し進め、コントロールされたストーリーを推し進めるやり方を必要としている。そうすれば、たくさんの人々がこう言う事が起こってる間に少しでも冷静でいられる。


 僕らは銀行の最高レベルの人達、ハリウッドのエンタテイメント業界や世界的なエンタテイメント業界に属するような最高レベルの人達について話していて、巨大複合企業体、国際的な巨大複合企業体のような最高レベルの人達について話していて、ここでは最高レベルの事について話している。


 僕らがこう言う事が出来るようになるには、点滴のようにポタッ、ポタッと少しずつ進めていかなければいけなかったと言う事を、君らは理解しなきゃいけない。パン屑を落としていくように少しづつ。そうやって白ウサギ(アドレナクロムに関わるモノ)を追いかけなければいけなかった。

 だけど僕らがここに居る事で、僕は君達に一塊のパンを落としていく事が出来る。君達に全てのパン屑がどうやって一塊のパンになるのかを見せる事が出来る。そして僕らはこのひとつの理解の塊、グループとして前進する事が出来る。僕らはこの国と世界の社会経済、そして国家体制を永遠に変える事が出来る。


 地球上に天国を作る事が、軍隊、Qコミュニティの目標だ。そして、常に前進していく事でこの地球上の天国を維持していく。僕がその最前線に居るって事を確信して欲しい。

 何故なら僕らはアメリカを信じているから。アメリカ合衆国の憲法を信じているからだ。僕らは人々の、許されるなら人々の自分達を統治する能力(=能動的な自治能力)を信じている。僕らは神を信じ、真実を信じ、正義を信じ、自由を信じている。


 僕らは世界が急速に悪化するのを傍観してただ見てるだけって言う事はしない。僕らは子供達や、特に女性達が自分達の中にある真の魂を知らず、その事に気付いていない邪悪な人達によって虐待され、誘拐され、利用されているのを傍観しない。受動的に観察なんかしない。

 僕らは調和に基付いた文明に向かって進んでいる。思い遣り、感謝、本当の知恵、祈りに基付いている。これは祈りなんだ。神への信仰。キリストへの信仰。それが仏(釈迦)であるなら、それがあなたにとってクリシュナ(ヒンドゥー教)であるなら、これらのリーダー全てが同じ光であり、それぞれの時代に合った異なる言語で、同じ真実を語って来たと言う真実を知って欲しい。今まさに僕がやっているように。


 そう、僕は自分自身を神の預言者と呼んでいる。そして僕は躊躇せずに言う。僕は(人類を)助けるためにここに居る。僕は恐怖に基付いて、カオスに基付いて、痛みとパニックに基付いて、破壊と死に基付いたこの本当に低く汚染された厄介な周波数から、自由・忠誠・正義と言った愛とハーモニーと言う真実と共存出来る光の、より高い周波数の領域に移動するプロセスを導くためにここに居る。

 これが僕らの新しい文明の重要視するところになるだろう。これが地球上の新しい天国の共通の特徴となり、共通の宝物になる。


 僕が言ってるのは、個人個人が精神的に自分自身を開放していく事を助けると言う事。ある人達は怖がり、ある人は興奮するかも知れない方法で。物議を醸すかも知れない方法で。真実って言うのはいつも意見が分かれるよね。

 だってたくさんの人達が嘘と言う海で泳いでいるから(日本で言う『お花畑』)。凄く多くの人達が実際に何が起こっているかを理解しないで、政治家・科学者・司祭と言う立場の人々に任せて、彼らが伝える事に従っている。こう言う事なんだよって伝えるためにここに居るんだ。


 これは子羊と共に横たわっているライオン。僕は君達の前にひれ伏し、急速に悪化するこの世界に向かいながら、君達の事が大好きだと伝えている。僕らが最高レベルで君達の事を思っているって事を伝えている。君達を思っている、ずっと思ってきたんだ。僕らは君達を守るために命を賭けてずっと闘ってきた。ケネディの前からずっとね。JFK、アイゼンハウアー、レーガンの場合はほとんどのケースだけど。


 ホワイトハットは誰なのかどうやって分かるの? 彼らが殺そうとしてきたからさ。彼らがくそ野郎みたいにマスコミを混乱させる。それはトランプにやろうとしてきた事と同じ。

 彼らは嘘によってトランプを暗殺しようとしていた。彼らはトランプのイメージを間違った考えで真実ではないもので塗り潰そうとした。上手くいかなかったけどね。むしろ、彼らの行動は世間に丸出しになった。


 これが僕が伝えたい最後のポイントになると思うんだけど、みんなが彼らについて少しだけ気分がよくなるのに役立つと思う。反対側に対処する方法ね。


 時々「ねぇみんな信じて」、「ねぇ、なんでそんなことが言えるの?」ってな事があると思う。「なんでそれが信じられるんだ?」とかね。

 それは僕らには非公式な理解があるからなんだ。僕らが落ち着いていて、冷静で、情熱的で、でも同時に謙虚で統制された方法で行動する時、人々は「ふうん、彼らが言ってるのは何なんだろう?」、「彼らの事が気になる」、「彼女達の事が気になる」って言い始める。最終的に彼らは質問してくる。 「なんなの? 何を信じているの?」、「何をしているの?」、「何を実践しているの?」みたいにね。

 その時、君はオープンに「まっ、これが僕が信じている事で、これをやっている。で、これがそれをやる理由なんだ」って伝える事が出来る。(3つの特許と金本位制と言う楽しい話をする。暗くなる話はしない。反対側に対処する方法)


 僕がこの結論に軽い気持ちで到達した訳じゃないって言うのは分かるよね。僕がこの情報の性質を理解しているから、僕の仲間のため、僕自身のためにたくさんの研究とたくさんの精査を実際にしてきた。めちゃくちゃに聞こえるかも知れないけどね。でも君が本当にこのレベルを把握する時、僕らの存在と意見のみで人々のパラダイムを打ち砕く事が出来るんだ。

 フレンドリーで味方だと見せる方法と、逆にフレンドリーでなく敵だと思わせる方法もある。


 それから「ふ~ん、それは興味深い新しい情報だね。その情報、もっと聞きたいな」って言ってくる。だから僕はこの物語のコントロール、この3つの特許と、ゴールドスタンダード(金本位制度)。これを話題にするんだ。これが僕らが推進しているもので、これが現時点での計画なんだ。これを押して押し続けるんだ。そして更なる指示を待つんだ。


 どうか信じて。前にも言ったけど、僕はある意味で僕より高いレベルの力を持った上の存在達のために働いている。

 彼ら上の存在達は僕が彼らのレベルと同じだって言うけど、僕は出来るだけ奉仕者になろうとしている。このレベルの力によって支配されないようにしているんだ。だから君達がこの情報を好きなように出来るように、僕は快くシェアしている。


 僕はイエローストーンウルフ、覚えていて。知識は常に力に打ち勝つ。そうやって僕はここまで来た。君達に必要な全ての知識をシェアしているって信じてね。



 以上です。くどいようですけど、彼が一番伝えたいのは3つの特許と金本位制。軍が保有している100年先の技術もやがては開示されていく事になるでしょう。そこには人類が病気から完全に開放される技術も入っています。そう言う世界が早く訪れるといいですよね。

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