IMO10さんチャネリングメッセージ 2020年12月メッセージ6

 と言う感じで恒例のIMO10さんチャネリングメッセージ、12月編もシリーズを重ねて6回目となりました。今回も内容が濃いので、分かるところだけでも楽しんで頂けたらと思います。

 それでは、どうぞお読みくださいませ。



 Q

 荒んだ人が増えてきた気がする……。ここ、1~2年の変化かな。このご時世で先行きが不安で、怒り易い人間が増えてる。まあ、これも大転換の序章に過ぎないんだろうね。世の中オカシイって事に気付いたはいいけど、虚偽情報に翻弄されてあらぬ方向へ突き進んでいる人が後を絶たない。


 御前

 こうなる事はかなり前から伝えておろうがな。冷静さを失い、目前の事さえ見えのうなる。情けなき事よ……。が、それは変化の途上の話である。未来と言う結果の為に『今』を積み上げておる最中よ。今が暗ければ、先は明るく輝くのじゃ。その暗さに比例して益々輝く事であろう。

 稼ぐ為には我慢も必要であろう? 左様、宇宙にあってもそれは同じよ。時代が変れば、科学が進めはガラリと変るか? そのような事はない。進めば進んだとて、制限、不足、不満は付いて回る。ただ、振り返った時に昔とは違って天地の開きがあると言う事よ。そのように進んでおる。

 今までもそうであった。そして、それはこれから先も変らぬ。ただ、忍耐の質が変っていくと言う事となろう。


 そなたは猿か? 違うじゃろ? そなた自身には猿などけしからんと思ってもらわねば困る。自身が特別と思う必要はないが『違う』、違っていこうとする自覚は必要である。で、なくば、時代が動かぬからのう。自身の性能、性質の悪さを自覚し、それを改善しようとする努力、それは必要であろう。

 つまり、始めから終わりまで『己を知る』と言う事よ、それに尽きるのじゃ。


 メディアやネットなぞ、トカゲの情報操作の手口に過ぎぬ。であるから『踏ん張れ』と申しておる。動じず――と言う事じゃ。このような手口に乗せられてはならぬ。ああじゃこうじゃと騒ぎ立てておるが、怒る必要はないのじゃ。煽られて騒ぎ出す方が『未熟』である。

 利を得るのが誰か? 考えれば分かるであろう? なに、何だかんだと騒ぐでない。地に足をつけ、踏ん張っておれば良い。


 かの国は己が国力を見せ付けたいのじゃ。騒げば状況が一変すると計算しておる。連合の兵糧攻めで四面楚歌。白旗を掲げて降参するのも時間の問題じゃ。浅はかな事よ……。いずれ己が首を絞める事になるとも気付かずにのう。

 心配せずとも、そなた達の気付かぬ場所では我らが硬い守りにて防御しておる。だが、人間本来の体たらくは面倒を見ぬ。自身の人生など自身でしっかり面倒を見るのじゃ!


 そちの役は新たな価値観を創造し、それを伝える役目じゃ。人間と言う仕事なぞ、朝飯前にこなせなくてどうする? そなた、誤解しておるな? 超人になれとは申しておらぬ、現人神と申し付けておろう? もうすっかり忘れたか? 情けないのう~。

 現人神とはな、神を宿す人間の事を言う。既に自身で神であると当たり前に考える人間の事じゃ。神を外に置くから宗教だのに振り回されるのじゃ。先が見えぬからこそ、今を生きるのではないか? 今がないがしろ、うわの空になっておる故迷うのじゃ。弱気も大概にせい!


 禊はな、これと言った決まりはない。何も特別な事をするのではないのだ。己の心に恥じぬ生き方をすれば良い。己の心に問うのよ。それからのう、闇雲に我等神仏に願われても困るのじゃ。全て己の心に伴った現実があるだけじゃからのう。

 自分等で何の努力もせぬのに良い結果が得られようか? もし何の努力もなき者に良き事を起こしてやったとしても、その者は当たり前と受け取って良き事が起こった事すら気が付かぬ……。


 また、ただ自分本位に願うだけで全てが叶うなら、努力する者はいなくなるじゃろう。それでは堕落没落するのみじゃ。

 厳しいのではない。それが宇宙の法則なのじゃ。厳しくするのは己に対してなのじゃ。お前達が心を常に改めてられるように、我等は見守っておるのよ。


 一度や二度厳しい行をしたとて己の汚れの全てが清められると思うか? そんなはずないとお前でも分かるじゃろ? 人間は生きておるだけで身体に垢が溜まるであろう? 思う心も同じじゃ。

 日々風呂に入って身体の垢を落とすであろう? 心も日々反省をして、改めて心の垢を落とすのじゃ。皆、己の心が知っておる。汚れ多き心か、清き心か――。


 だがな、苦行をする事に意味がない訳ではないのよ。悪しきモノを一瞬洗い流す事も出来る。それ以上にその者の覚悟も見えよう。しかし、問題はその後のその者の心のありようよ。

 綺麗に洗い流したつもりでも、元に戻るのは一瞬よ。それに、一度その者が付けた汚れや罪を全て落とせても、その後も安心などあり得ぬとは思わぬか?


 お賽銭だが、まずは当たり前の事じゃが、それぞれの貨幣価値が違うはのう。月の稼ぎが百万の者にとっての一万と、月の稼ぎが十万ない者にとっての一万は違うはのう。そしてもうひとつ。同じ一万を来るのが面倒だからとまとめる者と、何度も来るため分ける者とはこれまた違うはのう?

 それぞれの心のありようが分かるであろう? 己の心に問うてみい。何々……また参れよ。


 我等はな、全ての者に様々な投げかけをしておるのに、人はなかなか己の都合の良い事だけを受け取るゆえ歯がゆいものでの……。いつでも誰にも等しく与えておるのにのう。

 しかし、受け取れぬ者は憐れよ。同じ時間同じように生きておるようでも、中々前進出来ぬからのう。そんな者が多いのじゃ。憐れよのう。


 しかし『困った時の神頼み』で神社に参って、あれもこれもと願いを言われてものう。これなら自分勝手に我が道を行く者の方がマシよ。

 全てはまずは己自身じゃ。何も気にせずとも良い。気にせずとも世は動く、そう申しておこう。自然に動いて行くのである、先ずはこの国からであるな……。


 人口の減少が云々言われておるが、不具合のある者がもう生まれる事が出来なくなってきておる。生まれてから弾くのではなく、生まれ出ずる前に止めてしまうのじゃ。さすれば浄化されたる世となる。

 真実の『禊』とは、この中に入るか入れないかで判定される。今後は、別の星でもう一度やり直しであるな。


 大半の人間は変わっておらぬ。で、あるから宇宙からの転生が増えておる。左様、地球人のみでは前には進めぬ。尻尾を追い回す犬と同じで、同じ場所でぐるぐると回るだけじゃ。

 では、この五千年もの停滞期間は何の為に必要だったのか? それは、ひとえに人間の質、性能を見極める為である。何に気付いてどう動くのか? 無論、一人二人の為ではない。今の人口、この多さに対して百年二百年では少なかろう? 重要なのは自立思考……。他人の言い分を鵜呑みにしていてはこれから先、危ういのじゃ。疑問を持たずば人間にあらず。そう、申しておこう――。


 御前

 己が判断力を磨かねば、立ち行かなくなるぞ? 光の存在だのと言う物言いには安易に耳を貸さぬ事よ。相手が光なのではなく、既に自身が光そのものである――。そう自覚するべきである。今更言われなくても、もう既にその状態であると自覚する事よ。

 まさか! そんな! と、言う反論が聞こえてきそうであるな。己が光とは精神力、知力、体力、それらの相称じゃ。それらの釣り合いが取れねば、人間とはバランスを崩すように出来ておる。


 光を外において依存してどうする? 自身の現実を何とする? 自力で現実を変える事に成功すれば、その他諸々はもはや不要であろう? 日常の些事しかり……。何の見返りも期待せずにやってくる客はこの宇宙にはおらぬ。見返りを求める者には、相応の協力をせよと要求する事よ。それは宇宙法則に反してはおらぬ。

 姿、形も表さぬものに何の敬意も必要なし。三次元世界での礼儀とは、物理的に姿を表す事。これに尽きる。我らのように姿無き者には到底無理であるがな。かっかっかっかっ。

 ただ、姿を見せたから『正しき者』と言う保証はどこにもないぞ? 保証のないものには近付かぬ事じゃ。


『言霊の力』


 コノハナサクヤ姫

 そなたら、よく『言霊』と言う言葉を聞くじゃろう? 文字通り、言葉の霊力の事である。まあまあ、見ておると現代の言霊はメチャクチャであるのう……。ほほほ。時代の流れで仕方がないのじゃろうか。

 しかして、この力を見くびるとひどい目に合うのじゃ。荒く、汚い言葉を連発していると自ら人間性を下げる事となる。言葉の御霊、霊であるからの。なめてはいかんぞ。言霊、言葉遣いひとつで現実を変える事が出来る。そう言った話をしようかの。


 どうして『霊』を付けるか? それは言葉が『生きている』からじゃ。あの時、あんな事を言われて腹が立った。 誰しも覚えがあるじゃろう?

 それは記憶ではない。言葉が相手に乗り移ったからなのじゃ。だから、事ある毎に、頭をもたげ襲い掛かって来る。この言霊の使用法を変えたものが『呪い』と言うものである。


 なので、日々ひどい言葉を浴びせられていると、その者は病に倒れる――そう言う事になる。身体に異常が来なければ精神が壊れる。そう言うものじゃ。しかし、逆に使えば自らを守る事が出来る。言わずとも分かるじゃろう?

 ほほほ、言霊の怖さを説明したがどうじゃ? 思い当たるフシはあったかのう?


 次は賢い利用法に付いて説明しようかのう。日常的に『汚い、荒い』言葉遣い、意味を減らす。そうではなくても、他人に強い物言いをして悦に入る。そう言った馬鹿者が多いのには呆れるのう。その姿勢は諸刃の剣じゃ。

 ただ単に恨みを買っているだけ。それに気付かぬままに生きている者も多い。日常的に誤解を生む事が多い。そう言った者は、まず相手に話す前に一呼吸置く。それを実践してみよ。


 一呼吸置く事で、それを相手に言っていいのか悪いのかどうか。判断する『間』が生まれる。それをしていけば、どれほど自分がNGワードを他人に放っていたのか? それに気付くであろう。

 良いか? 言葉、言霊とは相手に弓矢を放つ。そう言うものであると、まずは自覚するのじゃ。扱いには注意かつ、慎重さが必要なのじゃ。言葉とは怖いものであるが、プラスに用いれば現実が変わる。


 感謝の暗号

『ありがとう』=蟻が10=蟻の遺伝子(が活性化)

 昭和→平成→令和=和→平→和=平和

 平和=peace=ピース(サイン)=蟻の触覚(1~3m 第三の目 松果体に直結)

 ピース(サイン)→インスピ=インスピレーション


 参考資料

 白い勢力の昆虫族の親玉はカブトムシ=カブト=兜(勝って兜の緒を締めよ)(黒い勢力の親玉はカマキリや蜂)

 ちなみに、ビートルズ=ビートル=カブトムシ。白い昆虫族の転生組である事を公言している。

 虫の音色=クラシック=音楽家やミュージシャンに多いのが昆虫族。

 爬虫類=科学者(特に遺伝子工学)=頭脳明晰だが、マッドサイエンティスト。将来的にAIに感情を入れてしまうのが、爬虫類系の科学者やプログラマー。


 さて、ネガな意味、荒い言葉。そう言ったものを極力出さないようにする。改善するならその逆をやれば良いのである。どうじゃ? 単純じゃろ?

 そなたに子が居れば試してみるが良い。叱る前に誉める……。おお~、良くやった。偉いぞ! と、誉めるのじゃ。誉めるところが無ければ長所を探す。ウチの子はのんびり屋だけど華がある。そのような感じで、良いトコ探しをするのじゃ。


 欠点、短所ばかり目に付く――それは凡人である。誰でも出来る事。良いところがないと思うのであれば、それは親として怠慢じゃ。いずれ虐待を始めるであろう。人の常で、言われた方はネガな事はいつまでも覚えているものじゃ。

 逆に誉められた事は意外に忘れやすい。子供も同じよ。誉められた記憶はあまり覚えてはいないが、人として認められた……。そう言った充実感を与える事が出来る。これは大事じゃぞ?


 しかして、甘やかす事とどう違うのか? それは自身で考えてみる事じゃ。先ずは自身で「何とかしたい!」と考え、もがく事。それが最初なのじゃ。

 ほほほ。言葉とは『響く』もの。その自覚を持った方が良いじゃろ。こだまする――それと同じじゃ。人とは音叉のようなものよ。刺激すれば響く。悪い響きと良い響き。使い分けなぞ難儀と申すのであれば、『感謝』しておれば良かろう。それが自身の身を守る方法でもあるのじゃ。四の五の言わずに実践してみる事。それが一番であるの。


 言葉遣い、日常の心がけ等、色々と話して来たがどうじゃ? 改善は見られたかのう……。それとも相変わらずの日常か? よく、些細な事でも大袈裟に反応する神経質な人。どこにでも居るじゃろ? それを真似してみれば良いのじゃ。少しの変化を大きく喜ぶ。出来るじゃろ?

 最初に申したように、一気にやろうとするから挫折する。何事もコツコツと積み重ねる……。塵も積もれば何とやらと言うじゃろ? 少しずつ変わる、それが自然じゃ。


 感謝とは、何も世間に対するものだけではないぞ。大きく感謝してみよ。そなたが嫌うこの宇宙にもな。言わば、この宇宙の現状とは感謝不足の充満よ。左様、どの文明も、宇宙人も、口では感謝なぞと言いながらその実何も感謝出来ておらん。

 感謝の究極とは、己が実体を被造物であると自覚する事じゃ。限りなくな。つまり、創造されたるものと言う意味。それを真に自覚した時に、一体となるように仕組まれておる。どうじゃ? 理解出来るか? 気付いたなら『実行せよ』これしかないの。


 感謝不足に従って現実もオカシクなっていくのじゃ。世間の混乱とはこの感謝不足に陥らせる為の操作に過ぎん。操作されたくなくば感謝を続けてみる事じゃ。実行したものには実感が訪れる――これは請合おう。

 感謝から離れた人間ほど扱い易いものはない。トカゲに踊らされたくなければ即実行してみる事よ。


『禊』とは、俗世の垢を落とすと言う事よのう……。生まれ出て、一度俗世にまみれるのじゃ。そして、その垢の中から復活する。その者の正邪には関わりなくな。『禊』の目的たるは人間の本質を知ると言う事。操作されると言う事は、『このようなもの』であると学ぶ為のものじゃ。

 従って、最初から神界等と言う高みから入ってはこの学習にかげりが出る。つまり、正確ではないと言う事。色々な人選をして地上に降ろすのではあるが、意思の弱い者が多くてのう。宗教の教祖になってみたり、詐欺まがいの団体を作って荒稼ぎしてみたり、ネガ共の下僕と化して虚偽情報を拡散してみたり……。そのような者は即刻『封印』じゃ。


 見込みのない者に関わってはイカン。耐性がない者には劇薬である。そなたも精神が崩壊していく者を見ておろうがな。約定とは『罪野』にあって光をもたらす……である。そなたの知っている『光を以って世を照らさん』の文言の真意じゃ。

 光とは情報の事である、新しい価値観、精神、意識、これらを総称して『光』と呼んでおる。何も天使のオーラだの霊光などと言うものではない。

 そして、この『光』の中には『宇宙人』も含まれる。困り果てた『宇宙人』の実相を知らしめる事も含まれておる。間違えた情報を正す為じゃ。しからば神界、宇宙人ともツーカーでなくては務まらぬの。


 現実世界のメディアやネットも虚偽だらけじゃ。無論、陰謀論の半分、精神世界ではそのほとんどが虚偽である。その様を観察し、中立の視点から判断を下せる者。そのような者にならなくては詔通せぬと言う事よ。

 そなたの納得如何に関わらず、この宇宙は動いておる。それが事実であろうがな。地に足をつけ、しっかりと見据える事よ。天照の言う「常に足元を見よ」と言う事じゃ。


 何が起こったのかは、今まで説明してきた来た通りじゃ。どうしても今の時代のこの地球を修正しなければ立ち行かなくなったのじゃ。宇宙人を有り難がる時代はとうに過ぎたと申しておく。現実を直視しなければ前には進めぬぞ?

 それなりの覚悟と意欲を持たぬ者は日本の転生には入れておらぬ。邪な者は直ぐに分かるのじゃ……。そのような者達は日本の現実に入り、必ず変化させると言う誓約書を書かされる。一筆取られるという事じゃな。


 が、どうした事か意思の弱い者が多い。呆れるほどじゃ。どれだけキツイ仕事かは事前に知っているはずなのだが、頓挫する者が多い。人を集めて団体を作ってみたり、他の者を攻撃してみたり。神界との約定を忘れおってからに……。

 が、そういった者はいずれ化けの皮を剥がされるように仕組んでおる、元々な。この場もそう言う意味で設けられたものじゃ。現在、各種の能力を用いて社会で活動する者が出始めておる。無論、実社会での話じゃ。


 この数はこれからどんどん増えていく。漂白組の転生の成功例が発現し始めたのじゃ。今まで異質だったものが主流に変わっていく。現実に見せ付けなれば人間は信じぬからの。

 実社会で異様に勘の良い人間を見たのなら、その手の者と思って良い。が、本人が自覚しておるかは別じゃ。天然そのものが最も好ましいて。そのような者が社会の大半を占めるようになった時点でコンタクトが行われる事であろう。


 プレアデスやオリオンであろうと、宇宙難民である事に変わりはない。自身の祖先の行為が子孫に及んだ結果じゃ。転生組でも逃亡者、犯罪者が多いのが現状。トカゲが送り込んだ刺客も一般人に紛れておる。姿は人間でも中身はトカゲと言う荒れくれ者。前世は獣の類と言う、ロクでもない者も実社会に普通におる。

 見込みのない人間に、高い能力を与える事は出来ぬ。キチガイに刃物じゃろ? その様な者はこれから先、遺伝子が壊れ徐々に精神が崩壊し、トカゲの情報操作、神界や支配層の想念操作で地球を去るよう動かされていく。感情を制御出来ない者、依存者も同様である。



 現人神の話とか、禊の話とか、言霊の話とか、何かひとつでも参考になったものがあったなら何よりです。今回も中々に奥の深い話でしたね。

 このメッセージは一部分かりやすいように改変しております。元の文章を読みたい方は是非『IMO10』で検索してみてくださいね。

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