日々徒然スピ日記

ＩＭＯ１０さんメッセージ ～スピ系セミナーとかについて～

　今回もＩＭＯ１０さんのつぶやきからの転載ですが、メインテーマはセミナーについてです。スピ系のセミナーって詐欺が横行しているって話もありますよね。やたらとお金を請求されたり、変なところに連れて行かれたりとか……。判断基準としては変に高いのは止めておいた方がいい気がします。

　私は貧乏なので、その手のセミナーには一回も参加してことはありません。スピ系の本を読むので精一杯です。まぁ趣味なんでその程度で満足しちゃうのですけどね。

　ＩＭＯ１０さんの話によると、やはりこの手のセミナーはその多くがよろしくないものだとの事。なので、参加しようかなと思っている人に対して警鐘を鳴らす内容となっております。

　米国由来のスピリチュアルワーカーが主催するセミナーや講演会に参加した事はありますか？　神様や天使のご加護を期待しても、光系宇宙人達が守護する事はありません。見えない存在なので誰も気付かないと思いますが、セミナー会場にはたくさんの闇系宇宙人達が憑依を狙い物色に来ています。

　集まる闇系宇宙人の種族も幅広く、狙い、目的も様々です。人間の超人類化を阻止しなければ未来に自分たちが消されてしまう事を察知した無感情もしくは感情の薄い、共感能力が非常に乏しい生命体がほとんどです。爬虫類、猛禽類、両生類、昆虫類、魚類、軟体動物が大半で、二足歩行型で大型です。

　早い話が、まともな存在ではありません……。無感情がベースなので、人間的温情も一切ありません。

　単なる人間の支配、虐待ゲームを楽しみたい猟奇殺人犯、快楽殺人犯、無法者、極悪非道な宇宙人が大半を占めます。遺伝子実験、思考チェック、人体のあらゆる調査などを目的として、様々な人体実験に地球人の個々人のＤＮＡの中にランダムに保存されている宇宙データをコピーしようと虎視眈々と狙う宇宙人が集って来ます。

　霊的感度の高い人はチェックされ、闇側に付き纏われる可能性が高いです。

　最悪の場合、自宅まで尾行され、夜中寝静まった頃に監視の目を盗みアブダクションされたり、夢の中に侵入して記憶データやエネルギーチップを埋め込まれます。自覚症状は一切ありませんが、家族や親しい友人が「何か〇〇、最近オカシイ……人が変わったみたい」と感じるケースもあります。闇系に付き纏われると致命的ですので、注意が必要です。

　そのような怪しげなセミナー、講演会には行かないようにしましょう。感情のセンサーで正邪を判断してください。センサーの壊れた人は確実に持って行かれます。

　街中にも悪巧みを働くシェイプシフターや、魔物と化した人間の霊が血眼で物色しているケースもあります。普通の街中、神社仏閣などでも信心深い人間のチェック、物色はしています。

　スピリチュアルワークに集う人々は純粋で信じやすく、初期アクセスの方法（チャネリング、テレパシー、自動書記、瞑想など）、初期情報（悟り、ワンネス思想、ヒーリング）の刷り込みがされており、闇系宇宙人としてもアクセスしやすく、広報係の手駒として使いやすいようです。

　逆に、初期アクセスが出来なければ取り憑く事も難しいようです。ですので、初期アクセスが難しい霊感のない人は心配いりません。転生組は感情のセンサー感度も高く、霊感も低くありませんので細心の注意が必要です。このような光経由の予備知識があれば、邪な霊から身を守る事が可能です。

　特に日本人には、キリストや天使よりも日本神界の神の名を騙る存在、天照大神、御前、コノハナサクヤ姫の成りすましが非常に多いのが現状です。

　神や巫女を名乗れば人間も安心し信頼もあるので、闇系宇宙人は名の知れた神、歴史上の偉人の名を騙ります。闇系宇宙人、浮遊霊、魔物の類は初期アクセスをして、人間に邪霊を認識してもらいます。

　本当は邪霊なのですが、神や天使、巫女や使徒、プレアデスや高次の存在など名乗り、言葉巧みに近付く事が多いのです。

　実際のプレアデス人は狡猾なＤＱＮ、傲慢で好戦的な種族で、他の宇宙人から毛嫌いされています。彼らは人間ですが、上層部はネガの爬虫類です。思考偏重型でマッドサイエンティスト、先祖の過ちを認めない利己的さが彼らの特徴です。

　彼らも白黒混在ですが、白は全体の５～１０％に過ぎません。プレアデス＋と言う白系内プレアデス人＝地球時間軸１３の未来地球人となる自称『光の家族』は、別の支配層から漂白されて反転した存在ですが、あくまでもマイノリティです。外プレアデス人は詐欺師集団ですので、信用してはいけません！

　浮遊霊のイメージは人間の不成仏霊と認識している方が多いと思いますが、宇宙空間での戦闘の最中に戦士が命を失うと大気圏外となるので、惑星霊界にキャッチされず宇宙空間を漂います。

　仮に運良くキャッチされたとしても、特殊な事例以外は審査で弾かれます。

　ほとんどが無人機、クローン、ＡＩ、アンドロイドですが、戦争により母星を失った漂流船の巨大母船には本物の避難民が乗船してるケースもありますので、一気に宇宙人の浮遊霊が宇宙空間に投げ出されてしまいます。

　敵は本陣を狙いますので、劣勢の生命体は無念の思いを残したまま母船ごと木っ端微塵に散っていくのです。

　実は、地球周辺では地球資源や地球人を巡って宇宙人同士の戦争が頻発している状態であり、無数の浮遊霊が地球に未練を残したまま戦死している状況です。それらは軍人の魂であり、怒りを抱いたまま無念の死を遂げていますので安らかな霊ではなく、体育会系で血気盛んな存在です。敵を恨んだまま亡くなっていますので、悪霊や魔物に変貌するケースも珍しくありません。

　下級兵士でしたが生前は高い科学力と知能を備えていましたので、無知蒙昧な地球人を騙す事は朝飯前です。

　神示、ワンネス思想、チャネリングなどの知識を人間が持っていれば、闇系宇宙人も話題に事欠かなく話が出来ます。それを悪用して、人間とコミュニケーションし親密度を深めます。ゆくゆくはウォークインと言う形にしようと言う企みなのです。いきなりウォークインと言う事もありますが……。

　ウォークインと言うと響きがカッコいいですが、要は人間の肉体の乗っ取りです。宇宙的な大犯罪です。

　実は、宇宙生命体はほとんどが物理的な肉体を持たないエネルギー体です。ビジョン的には肉体を見せる事が出来ますが、エネルギー体なので通常は人間の目には見えません。容姿端麗な人間に化ける事が可能で、モデルや芸能人のような異性が登場します。女性には可愛い子供として登場する事があります……。

　人間の弱点を突いて甘い美辞麗句を囁きますので、彼らの常套手段を見抜く事が出来なければ簡単に騙されてしまいます。

　肉体を持たない存在なので、地球三次元の物質世界に憧れる宇宙生命体が多いのです。人間は感情を持った新型の生命体――無感情で旧型の存在から羨ましがられます。エネルギー体から見れば、人間型の肉体は珍しく楽しそうに感じられるようなのです。

　三次元の物質界は正しい予備知識のない人が多く、非物質や宇宙の実態について理解していない方がほとんどです。

　米国由来のスピリチュアルの本当の目的とは、光側の転生組を騙す事、足止めをさせる事、あわよくば闇側に寝返らせる事が目的です。

　転生組が眠ったまま覚醒出来ずに人生を全うしてくれれば、自身の存亡を後にずらす事が可能ですので、彼らも願ったり叶ったり……本当に死に物狂いです。今の闇系宇宙人が地球人の肉体を乗っ取る状況は、まさに最新鋭の玩具を横取りするような感じです。

　ウォークインと称して、人間の肉体の乗っ取り事件も多い昨今です。気をつけましょう。スピリチュアルセミナー、講演会は危険な憑依ルートだ……と言う事を覚えておきましょう。

　※自己啓発セミナーについては、その全てが闇側と言う訳でもありません。

　ＩＭＯ１０さんによれば、闇側の存在が憑依対象を探すためにセミナーをしていると言う事のようですね。そう言う存在は普段から人間を物色しているので、霊感のある人は気をつけた方がいいらしいです。

　地球の資源などを巡って地球外で宇宙人達が戦争をしていると言う事や、宇宙の浮遊霊の話は初めて知りました。この話の通りなら、宇宙空間で亡くなるリスクを考えると、簡単に宇宙進出しようって気にはなりませんね。今はかなりハードルが高いので一般庶民にはただの夢物語ですけど。

　そう言う霊的な悪の思惑以外にも、普通に悪質な詐欺が横行しているのが怪しげなセミナー界隈です。よっぽどの事でもない限りは参加しないのが吉でしょうね。