2019年12月のチャネリングメッセージ その11

 IMO10さんのチャネリングメッセージその11。今回のメッセージでは米国の未来や何故日本に米軍基地があるのか、転生の意味、人間が生体ロボットと言う事、想念攻撃、NASAの真実、シッチンとアイクの役割など、仰天情報てんこ盛りです。皆さんの知的好奇心を満たせたなら幸いに思います。



 地球自体が色とりどりのチューブの絵の具を載せたパレットのようなものだ。使わなければ意味はない。そのパレットを使って、時空、人間の質などで、新たに絵を描こうとしている試みなのだよ……。


 米国はそう遠くない将来にその殆どが海中に水没し、殆ど陸地は残らないでしょう。西海岸の殆どが沈み、内陸部に向かって三角形の形で沈んで行きます。イエローストーンの噴火が大陸を引き裂く為です。ですので、火星への移住を急いでいるのです。

 しかし、大半の国民は見捨てられます。 ごく一部の富裕層、資本家、会社経営者が火星への切符を手に入れるだけです。


 切られたコードを繋ぎ直す……。人間を変えようとしているのは周りの力が大きい。自分達で変えるにしても限度があるだろう。トカゲの発生が人間の進度を遅らせているように見えるが、実際は全く遅れてはいない。

 連合、太陽存在、地底人や海底人の存在もそうだが、それだけではない。地球を変えなくてはならない存在が多々集まってきている。勝算はある。人間の切られた機能を復旧させれば簡単だ。人間自体にも負荷がかかっている。

 もし宇宙に飛び出す事が日常になれば、発想の転換も容易になる。人間の獣のような性質がすべて駄目な訳ではない。問題はその性質をいつ使うか? 誰に対して使うか? と言う事。


 使いどころを間違えなければ、闘争本能もルール上OKになる。勝算を計算しなくても 元々の人間としての質は相当高いものだ。だが、入れ込む要素が間違うと発動しない――。地球の環境を変えていく事も人間の地球を扱い方を考える上でも重要だ。地球と人間は一心同体なのだ。人間を起こすのであれば、眠っている地球も起こさなければならない。

 地球と言う住処をどう考えていくか。そのために地球をどうするか。それらを考える要因として、地球の変動がある。


 地球自体に意識があり、その意識が眠っているために今は軽微なもので済んでいるが、地球の意識が起きればこんなものでは済まされない。陸の半分が沈む事も考えられる。米国のイエローストーンがそれに該当するだろう……。

 トカゲの巣穴をピンポイントで狙い、駆除殲滅と地球外への追い出しをかける。


 何故、米国が戦後日本に軍事基地を作ったのか? それは未来の米国の荒廃を知らされていたからだ。どの時間軸の日本を見ても、日本だけは無傷で生き残っている事を知っていたから――。米国のトカゲは、生き残りをかけたサバイバル合戦になる事を既に予見していたのだ。

 だから、そのような動きをする地球に対してこれから先、どう暮らしていくのか? を考えるきっかけになるはずだ。勿論、全て人間に考えてもらうために起こしているのではなく、自然発生的な災害も多くある。


「人間は生体ロボット」


 お前達の考えるロボットとは違うせいで、機械の体ではないが本当だ。肉体が生体ロボットであれば自我はAIだ。機械ではないだけ、つまり科学的な力があれば、お前達のような製造も可能と言う事だ。

 問題は優秀かどうかだが――優秀ではない。今はまだ――と言うのが正しいか。優秀かどうかで言えば、作りは間違いなく一級品だ。だが、それを繋ぐコードがない。部品が足りない状態でずっときている。それをどう繋ごうか議論されている。

 その結果だが――人間自体にだけ発展性を求めるのは難しい。それこそ、周りの生命体にも声をかけて、協力体制を強いないと難しい。


 プレアデスが人間のコードを切った――。無論だが、協力体制は本人達の犯した罪の重さが分かっていないとなかなか難しい。自分のした事を自分ではない過去のものだと言うのであれば、過去から来る影響力を考えない発言になり、それは幼い発言と取られる。

 今はまだ分からないかもしれないが、その内に真の姿が分かってくるだろう。計画は遂行している。まずはトカゲの駆除、もう少し言うと、他の次元でもトカゲに迷惑をかけられている存在は多い。その者達とトカゲの悪い膿を炙り出そうとしているのだ。


 では、何のための生体ロボットなのか? と言う疑問だが――。それは戦争のためではない。戦争のためなら、もう少し制御しやすいように作られている。

 そうではなく、戦争を起こさないためには何が必要か、徹底的に解明するための仕組みを準備しているのだ。


 日本にも数万人いる「宇宙人からの生まれ変わり」


 人間として生まれ変わった皆さんはそれなりに苦労している事と思います。あなたの家庭は、滅茶苦茶な場合が多いのではないでしょうか? 多分、とても不愉快な思いをしているはずです。

 とても嫌な体験をして何を学び取っているかと言うと、それは「相手の気持ち」です。人間の気持ちが分かるように体験をしているのです。それは、人間としての経験を積むために行われています。あなたは、あらゆる解決方法を模索しているのです。


 あなたがその体験をしていないと、人間がどこでつまずいているのか分からなくなってしまうからです。それは、人間への愛がそうさせているのです。自分の環境が悪くて、能力が出せないと思っている皆さん、あえてその環境に飛び込む事によって、解決方法を探してあげているのです。


「想念攻撃について」


 想念波は同じ電磁波ですから、放射能と似たような作用を持たせる事が出来ます。つまり、老化促進、ガン、その他の重篤な病を発症させる、遺伝子や細胞の自己修復能力を低下させる事が可能になるのです。

 分かりやすく言うと、電子レンジの中に閉じ込められた感じでしょう。


 想念波の攻撃に対しては、皆さん「丸裸」状態で、防御が出来ません。まして、普通は頭脳を露出した状態で生活するのが地球人の皆さんの日常ですから。

 想念攻撃に対しては、ひたすら「無視」すると言う事ですね。攻撃されてそのまま怒り狂ってしまうと、怒りの感情で自身の体を壊す事にもなりますので……。つまり、ネガ側は何重にも攻撃を加えていると言う事です。

 どうして今の目の前の現実とは関係ない過去の記憶が突然やってくるのか? それは「攻撃」だから――その理解で大半は防げるでしょう――。あなた方の意識や性格の所為ではありません。


 想念波は身近なものであり、鉄塔、電柱、コンセント、家電(特にテレビや電子レンジ、LED照明)、スマホ(基地局や5G)などが該当します。特に都心部の駅周辺、ショッピングモール、コンサート会場など、人が多く集まる場所には、もれなく想念波が垂れ流されています。高度文明からのインスピも、それこそ「豪雨」のような状態ですので、キャッチした科学者から順に新しい発見をしていく事でしょう。

 競争心の強い科学者は、インスピレーションとは衝突します。自身の理論に固執するあまり、それを補強するデータの発見に時間を取られる。つまり「素直じゃない」人が多いのです。


 インスピレーションを受信しても、それを応用しようか? 適用しようか? それは受け手のセンスになるでしょう。いわゆる「勘の良い人」、才能と言えるかも知れません。世界中の人々も同じように感じていると思います。え? そんな大発見なの? と、日本で発表される場合は大々的な宣伝がないので、予告なしに従来の説を覆す――。

 欧米のマスコミが騒がないのは、日本の進歩を抑えようとするトカゲの方針、それに従っているからです。ハヤブサの偉業をNASAが歓迎しないのと同じです。


 NASA+Rep=35+39=74

 通りがかりの宇宙人が地球外でNASAのロゴと、彼らのトレードマークの「二枚舌」を見たら、きっとこう思うはずです。「あ~、あいつら、こんな場所にも来ているのか……」と。


 NASAは米国の機関であり、米国はトカゲの国ですから、必然的にNASAを裏から操っているのはトカゲ――と言う構図になります。

 NASAのロゴにはトカゲの二枚舌が描かれていますが、それは「NASAの情報なんて嘘八百」「地球人を舐めている」「爬虫類の縄張り」と言う意味が込められています。

 米国のトカゲは自己主張と自己顕示欲が強いですので、それとなく狡猾さをアピールするのです。アポロ計画の「有人月面着陸」での茶番劇が良い例でしょう。


 二ビル・アヌンナキ説のゼカリア・シッチンはフリーメイソン33階位のグランドマスターで、トカゲのシェイプシフターでした。メイソンの最高階位はトカゲ血族の証なのです。彼の担当は、捏造されたアヌンナキ説を世に拡散する事でした(二ビル・アヌンナキ説そのものは真実です)。

 デーヴィッド・アイクはトカゲの広報係。彼は英国出身でワイト島に居を構えていますが、英国はトカゲの巣窟であり、ワイト島はトカゲの秘密地下基地がある拠点です。彼の担当はトカゲの暴露ですが、撤退直前のトカゲ共の最後の悪あがきなのです(レプティリアン支配説そのものは真実です)。



 いかがでしたでしょうか。相当にディープな人以外には驚きの情報が多かったのではないかと思います。私も初めて目にした時は目が点になる情報ばかりでした。

 勿論これらの情報を鵜呑みにするのは危険です。ただ、こう言う情報もあるのだと言う事を知って頂ければいいかなと思います。今後、これらの情報が何かの際に役に立つ事があるかも知れませんね。

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