2019年12月のチャネリングメッセージ その2
今回のIMO10 さんのメッセージはアセンションについてのものです。個人的にはアセンションは2012年のマヤ暦ブームで終わったと思っているのですが、界隈の人の中にはまだこの言葉を使っている人もいたりしますよね。
んで、IMO10 さんの受け取ったメッセージによると、アセンションはどうやら罠だったようです。このメッセージが真実かどうかはともかくとして、そう言う説もあるよと言う事で読んで頂ければ幸いに思います。
いわゆるライトワーカーと称する霊的に幼い人達は、『アセンション』の本質を何も知らないまま、地球の破滅と言う悪に手を貸し続けているのです。これがどのくらいのカルマになるのかは、定かではありません。
地球を超新星爆発させれば、爆発の中心に出来るブラックホールに気に入らない連中の魂を吸い込ませる事が出来ます。彼らは、気に入らない者を全く別の宇宙に投げ捨てるつもりだったのです。これが『アセンション』の本質です。
この『アセンション』の本質とは、トカゲの陰謀を暴露しながらそれと戦う正義の軍団を装って地球に介入して大混乱を引き起こし、その過程で地球支配計画に抵抗する人々を抹殺する策略だったのです。
火星と地球は植民星です。火星はかつて補給する場所でした。植民地にしていた代表者で有名なのが、アヌンナキのエンキとエンリル兄弟です。アヌンナキは鳥系の爬虫類で、羽や尻尾がある『天使族』でした。
天使は聖書や宗教絵画に頻繁に現れる神の使いとされていますが、実際は狡猾な存在です。
彼らは火星にいましたが、隕石が衝突したり核戦争があったため、地球に移動しました。移動したのは、約6500年前です。アヌンナキのグループは、地球に移動した後も『神』と名乗りました。地球人を奴隷にするためです。彼らはシュメール文明を繁栄させました。
今の社会にある数字、暦、時間の概念や、貨幣制度やピラミッド構造は、この時にシュメールのアヌンナキが教えたものです。(Rep+Eye Angel+Eye)現在、皆さんが生き辛いのは、彼らの影響なのです。
その後、彼らは地下に移動しますが、地球には他の宇宙人がやって来て四大文明が起こりました。その時も地球は植民地星の扱いだったのです。
現在まで数えきれないほどの宇宙人が地球に来ています。植民地ですから、そのほとんどが侵略目的でした。ところが、宇宙人による遺伝子操作が続き過ぎたため、地球人の遺伝子に「突然変異」が起き始めます。先祖がえりが起きて、宇宙人のような地球人が生まれ始めました。
それを待っていたかのように、管理層、連合体、太陽存在、日本神界、地球の未来人、気の毒に思う太古の昔から地球に住み着いている地底人や海底人が、地球人に援助の手を差し伸べて来るようになりました。
レプティリアンと呼ばれる地球産の小型肉食恐竜から進化したトカゲ種は、人間のエリート層の中に隠れていましたが、地球人に見つかるようになってきました。生き辛い彼らは、2020年に火星に撤退します。
現状は時間軸が変更され、地球を超新星爆発させて爆発の中心に出来るブラックホールに邪魔な魂ごと他の宇宙に葬り去る企みのアセンション計画や、核戦争、エイリアン兵器、天災、隕石爆弾などで地球を火の海にするハルマゲドンのシナリオはすでに阻止されています。
突然変異した地球人……たまにニュースで目にする天才達の事でしょうか。最年少で難しい試験をクリアするとか。多分、きっと未来は明るいのでしょうね。私達がそんな彼らの足を引っ張らないようにはしたいものです。
時間軸は変更されたらしいですし、今のウィルス騒動もあまり深刻にならなくていいのかも知れません。まだしばらくは警戒が必要でしょうけど。今はそう強く信じていたいと思います。
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