二週間後が心配になりますよね、やっぱり……

 最近はずーっとコビッド19のネタを書いていますが、そもそも私がネタ元にしているスピ系のサイトがコビッドネタばかり書いているので、つい引っ張られちゃうんですよね。

 取り敢えず今回で終わりにしたいなと思いつつ、次回までに他の面白いネタが得られなければ、またコビッドネタを書くやも知れません。自力でネタを発想出来なくてごめんなさい。


 では、早速コビットなネタを書かせてもらいますね。まず何故日本の対応がこんなにもゆるゆるなのか。あ、これ私の想像なので、全くの妄想です。どうか話半分に読んでくださいね。


 昔から言われている事に、日本には自由がないと言うのがあります。全てはアメリカの言いなりだと。だとすれば、今回の日本のあの対応はそう言う指令があったからなのでは? なんて深読みも出来るかなと思うんですよね。

 SARSの時はちゃんと防げてたんです。それが何故今回は出来ないのか。止めるなよって言われたから、なら納得も行くかなって。どうしてそう言う指令って言われたら、そりゃあ人口削減ですよ。うん、陰謀論っぽい。


 それか、日本の御用学者がコビッドを甘く見すぎていたから、と言う可能性も大きいですよね。今でも楽観視するセンセイはちょっと重いインフル程度の風邪ですよって仰っておられますから。その認識でいたらあのゆるゆるも納得出来ます。他の国が病的なまでに恐れているのと対象的ですよね。

 大体、まともな判断能力があれば他国と足並みを揃えるでしょう。他国以上に警戒しろとは言いませんけど、他国と同じレベルの警戒はするべきでした。


 表向きと言うか、多くの人の想像では中国のご機嫌を取ったからこの有様だと考える人が多いみたいです。まぁ実際そう言う風に見えますよね。高須院長が中国から入国する人を完全に止めてって要望を出したら、それは出来ないって突っぱねられたらしいですし。これは完全に止めるべきです、日本のためを思えば。とは言え、もう手遅れなんですけどね(汗)。


 このウィルスに関して、私は騒がれ始めた頃から正しく恐れるようにと主張しています。正しく恐れるとは、様々な情報を取り敢えず受け入れてその上で冷静に判断しようって事なんです。この説は胡散臭いから却下! とかやらない。情報に偏りを作らないって事ですね。

 情報が偏ると、津波が来た時に今まで大した事なかったから大丈夫と言って油断して波にさらわれると言う現象にもなりかねません。もしかしたら想像を超える事もあるかもって心の準備も、時には必要なのですよね。


 今のコビッドがちょっと重いインフルなのか、出来損ないのエイズなのか。熱に弱いのか、熱にも強いのか。情報が錯綜しております。

 ただ、海外の対応から考えるに、想像以上に厄介なものだと思った方がいいんじゃないかとも思うのですよね。


 武漢は封鎖され、アメリカの対応している所はアウトブレイクレベルの重装備。日本が困っているからと言って海外の人が協力を申し出る様子もない。海外の隔離は無人島だったり軍の設備だったりと完全に強力な生物兵器扱い。

 これでちょっと重いイルンフルレベルのウイルスだとは到底思えません。とまぁ、ただの個人の意見なのですけどね。


 アメリカのインフルもコロナなのかもって話もありました。コビッドはアメリカが撒いた説もあります。ただ、中国もコビッドのようなウィルス兵器の研究をしていたのは間違いない模様。

 可能性としては、アメリカのインフルの被害をごまかすためにコビッドを仕掛けた説までもあるかもですよ。私の妄想ですけどね。


 とまぁ、今私が考えているコビッド関係の妄想はこのくらいです。いつだって真実は闇の中で、決して表に出る事はないでしょう。もしかしたら、私の妄想の数%くらいは当たっているかも知れません。


 何にせよ、早く沈静化しないとその影響はオリンピック中止どころではないでしょう。今のまま進めば、日本中の産業が麻痺しかねません。社員が感染すれば出社出来ないのですからね。このまま行けば、中国からの輸入品が途切れる事もありえるかも知れません。

 一刻も早く、この問題が歴史の出来事になりますようにと心から祈るばかりです。

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