人間の権利を持っているのは火の鳥?
今回は人間を管理している存在についての記事となります。古神道系の神話もそうなのですけど、今この星を支配しているのは後からやってきて乗っ取った存在だと言われています。古神道神話の場合、元々任されていたのが国常立命と言われていますよね。
で、チャネリングメッセージではその辺をどう表現しているのか、IMO10さんのつぶやきに該当するものがあったので、拾い出してみる事にしました。
尽きる事の無い戦争――いつでもどこでも、この地球上のどこかで国同士、組織同士が争い、戦争を繰り返しています。
しかし、地球人はそれが「不自然」であると気付きもしません。それは、本質が「宗教」の蔭に隠れているからです。……そう、宗教を作り、教え込んだのも実は「エイリアン」なのです。
いつまでも人間を争わせるなどして、真実に気付かせない為のあらゆる操作が行われて来ました。では、その隠したい真実とは何か? 大きな大きな宇宙大の視点で見ると、この宇宙は「ゲーム理論」で運行されていると言う事なのです。
つまり、創造神と言われる生命体、意識体がゲームキャラの如くに生命体を設計、製造し、この宇宙にばらまいて「ゲーム」を始めたのです。なので、私達人類は誰かの「駒」です。ふざけるな! って話ですよね。
果たして私達地球人を操縦し、操り、他の創造神の生命体と争そわせてゲームをしている「見えない手」それは何なのか? それを突き止める……。そう考えても良いかも知れません。
今までは「爬虫類」と言う誰かの手先が私達を操っていました。今、その爬虫類はこの地球から撤退しようとしています。と言う事は、今後、爬虫類より悪質でより性能の高い敵キャラが現れる可能性があります。
本来、人間、人類の権利を持っているのは、推測ですが「不死鳥」と呼ばれる鳥のエネルギーです。不死鳥は元々大人しく、優しい鳥族の代表です。伝説上の
しかし、不死鳥や鳳凰は日常的には姿を現しません。何故なら、彼らはゲーマーだからです。不死鳥はゲームの成否を左右するのは「人間の性能、スペック」それにかかっていると理解していました。
不死鳥も創造神、生命体ですから、ゲームに負けたくはないのです。
そこで、太陽に住む存在とチームとなり、人間に超絶性能を与える事にしました。これが人間が「無敵になる」理由です。太陽存在は綺麗好きで、汚いものを嫌います。
つまり、グロい、醜い、気味の悪い生命体が地球で好き放題している現状が我慢ならない……そんな「怒り」を抱えていました。
なので、その手の生命体を焼き殺してでも一掃する――それを計画しています。ですので、今後、太陽フレアの頻度が高くなる可能性があります。
太陽に生命体が住んでいる? 今はまだトンデモ話に聞こえると思いますが、科学力が進めばそれも可能なのです。地球に住む地底人の宇宙船、UFOは、溶岩の中を温泉で泳ぐ程度の簡単さで推進します。なので、火山の火口にそのまま突っ込んだり、飛び出したりも可能なのです。
科学の進歩は、あらゆる事を可能にします。かつて故、アーサー・C・クラークが、進んだ科学は「魔法にしか見えないだろう」と感慨を述べた――その世界です。
本来ならゲーム世界は楽しいファンタジーのはずなのですが、現在地球に集まっている創造神は暗くて残酷、
そこで、明るくてまぶしい光の世界が大好きな創造神が集まって、タッグ、チームを組み、人間と言うスーパーウェポンを使って大逆転を目論んでいます。
地球人には「オプション」がいっぱい付いている……。太陽存在は、太陽光に乗せてそのオプションのどれを付けるのか? 命令の信号を出しています。遺伝子に働きかけて刺激し、超絶性能を起動する方法を知っているのです。
この事に危機感を持った生命体、創造神が、自分の仲間や手下を集めて地球外の太陽系で戦争をしています。地球人の目に見えないところで激しい戦闘が起きていると言う事になります。
まだその前線が地球にまで伸びて来る、その危険はありません。今のところ、と言う前置きが付きますが――。もし地球上で戦闘が展開されれば、地球そのものが粉々に砕けてしまう事でしょう……。
実は、地球に生きているだけで、私達はスリル満点の「危険な世界」に居るのです。何気ない日常も人生も、実は途方も無く危険な刃物の上にあるだけなのです。
と言う感じで、憶測と言う条件がつくものの、私達の本来の管理者は鳳凰なのだそうです。今支配しているのはトカゲですよね。鳳凰がトカゲを追い出そうとしている……地球の外ではその攻防が繰り広げられているのだとか。他のメッセージを見てもトカゲが地球を離れるのは既定路線のようですけどね。
とは言え、ただで逃げ出す訳もないでしょうから、警戒は必要のようです。
太陽光には特殊な力がある……スピ的には朝の光を浴びるのはとても良い事だとされていますけど、その根拠を辿れば太陽に住む存在に行く着くのかも知れません。
そんな太陽を国旗に定める日本は、やはり何か特別な使命を持っているのかも知れませんね。
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