ロズウェル事件とアブダクション
以前スピ日記で参考にしていて突然消えていた某アカウントが復活していました。ビックリ。どうやら何らかの危険な作戦を実行するにあたり、失敗したら死ぬかも知れないので一旦アカウントを消したと言うのが理由だったそうで。その作戦が終了したので、またアカウントを戻したのだそうです。
見つかった以上、今後はそのつぶやきも追いかけますけど、もう記事にはしません。趣味で個人的に楽しむだけにします。
今回はIMO10さんのつぶやきを読んでいたら見つけた、興味深そうなつぶやきから抜粋します。あのロズウェル事件についての話です。これが真相がどうか確かめる術を私は持っていないので、こう言う説もあるんだなってくらいのスタンスで楽しんでくださると幸いに思うばかりです。
ロズウェル事件そのものが、地球人に「技術」を教える為の地球外文明の計画でした。その目的はとうにリジーが把握していましたので、撃墜されたのです。
彼らは、邪魔になりそうなものは徹底排除します。逆に死亡したグレイを複製して、宇宙人は恐怖の侵略者であると言うイメージを植え付ける作戦に出ました。
それが一連のアブダクション事件の真相です。アメリカ軍が突如発表を
自身の親がトカゲと気付いた彼らは、その親に対して「遺伝学的」な修復を要求したのです、遺伝子工学の権威であるマッドサイエンティストに対して……。
しかし、トカゲはそれを拒みました。彼らを改造した技術は太古のテクノロジーであり、今現在、それらのデータが残っておらず――。と、言うのは爬虫類は常に権力闘争により分裂を繰り返す種ですので、闘争に勝利した者は過去の遺物を簡単に破棄してしまうのです。
今の皆さんにも言えますが「生命」の操作はしない方が良い、とだけ言っておく事にします。
遺伝子工学が進歩するのは結構な事ですが、その作用がどこまで続くのか推測する事は困難です。決して面白半分で生命を創造しない事……。今の爬虫類達が抱えるジレンマです。
グレイを含む多くの生命体は、トカゲに対して攻撃をほのめかしました。
如何にトカゲと言えど、多方面から一度に攻撃されてはひとたまりもありません。
そこで彼らはこう言ったのです。
「地球人の遺伝子には、過去の君達の創造に使われた遺伝子が一部組み込んである。これは太古からの言い伝えであるから間違いない。よって地球人を好きに捕獲し、実験材料として使っても良い、現時点での地球の支配者は我々であるが、その事に付いては目を
これがアブダクションの原因です。アメリカの一部の地域は「狩猟可」として、彼らに解放されていました。
アブダクションはグレイが行っているとされておりますが、その背景にはレプティリアンの思惑があったのですねぇ。人間を調べていたのはグレイ自身のためだったのだと。
トカゲもグレイにビビるとか、強いんだか弱いんだかよく分かりませんな。強大な宇宙海賊のボスのはずなのにねぇ。何か事情でもあるのかしら?
……そんな訳で、信じるも信じないもあなた次第ですよっ。
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