興味深いアカウントに遭遇しました
某アカウント消失事件の後、関連スピアカウントを巡っていて、また興味深いアカウントを発見しました。
ただ、以前のようにそのアカウントのつぶやきばかり紹介するのもエッセイがそのアカウント色に染まり過ぎちゃうので、今回はアカウントと、つぶやきの一部の紹介に留めますね。
今回私が見つけたアカウントは『IMO10』と言うアカウントです。どうやら宇宙Nowと言うメルマガを発行している上宮知樹氏との関連の深いアカウントのようですね。本人の可能性も高いのですけど、プロフィールで明言していないので、断定は避けておきます。
アカウントはこちら
https://twitter.com/imo10imo10
そのアカウントのつぶやき(一部抜粋、多少の改変あり)
8月15日
コノハナサクヤ姫
昴がどう言った代物であろうと、基本的にそなた達には関係無き事じゃ……。あ奴らには、あ奴らの事情があって来ておる事に気付いただけではないかえ?
さすれば、適切な判断と思考が出来ようと言うもの……。昴の過去の蛮行は気にせずとも良い……まことに。
そなたが気付くと言う事は同時に気付いておる、感じておる人間も数多おると言う事。何故だか知らんが昴と聞いただけで虫唾が走る……。そう言った者は過去の記憶を思い出しているに過ぎぬ。最初から全て知っておっただけじゃ……。
よって、そのような感情を無視する必要も無い――そなた達の感情を害したり、機嫌を損ねたりしたら、未来的に報復が激しくなるからじゃ。
地球を放置した事により、未来で報復を受けた――その報復が昴の全滅を招いたから戻って来たに過ぎぬ――。昴、オリオン、シリウス、泡を食って戻って来た者全員、カルマの清算だからじゃ。綺麗な事情の者は一人もおらん。
じゃから、ある意味お主が昴に辛く当たるのも正解の部分がある。怒りが湧くのも当然じゃ……。ただ、それに補強が入っただけの事ではないかえ?
昴とて一枚岩ではない、もろい石のようなものじゃ。元々そのような者に憧れる方が間違いじゃ……。かえって正体が見えて良かったのじゃ。これから先の迷いが消えるに越した事はない……。無駄をせずに済むではないか?
自立心を持たせるのに早すぎる事は無い……それが御前の意向じゃ。立ち上がったら、後は走るのみ――走り出さねば、明日は無い。そなた達は何故多くの宇宙人が寄って来るのか考えねばな……。
恐る恐る腫れものに触るかのような、当たり障りのない問答……。真実を語れば、報復に拍車がかかる……よって嘘の上塗りでその場をしのぎ、カルマを積み重ねておるだけじゃ。
自身で答えを出すと言う事、誰彼がこう言った、宇宙人が、チャネラーが、あの本が、この情報が――と、右往左往。そのような事に振り回されていては、これから先、危ういのじゃ。神界とて、安易に助け舟は出せぬ……。
地を見、天を見、そして最後に己の心根を見よ。誰彼が悪いと罵りを入れても、何も変らぬぞ? アヌンナキと天狗の論法は似ておる、人間の自己顕示欲やエゴを言葉巧みにくすぐるのじゃ。自分を特別視したい人間はあっさりと乗せられるであろう……。
で、あるから普段から自分の想念を良く見る事である、特に客観視に徹するようにな……。
想念を見よ! と言ってる者ほど、自分の想念は見えてない事が多い……。自分が先駆者で一番だと思っている事に気付いておらぬ……。そんな変な者が精神世界では大手を振って歩いておる……。
その手の者は放っておけば良い――本当に放っておけば良いのじゃ……。神界と言えど、見込みの無い者は救えぬからな……。
産土殿
地球外文明の操作、干渉があったのは今の文明が最初ではない、その殆どが操作、干渉を受けておった。
従って、トカゲの意識操作によって麻痺させられているから――と、言う言い訳は通らぬ。まだ気付かぬか!? と、三行半を突きつけられる結果となる。
イザナギ殿
地球人に対して愛だ奉仕だと説いておきながら、自分達は本当は何もしたくないでは話にならぬでは無いか? そなた達も気をつけるが良い、甘言を用いる輩は要注意じゃ……。地球人、いや人間の依存心、依頼心に付け込んでおるだけの事。
これからはそのような者に対して厳しく対応して行かねばならぬ……。タダより高いものは無いという諺通りじゃ……。
騙されたと後で泣きを見るより、転ばぬ先の杖として聞いておくが良い……。
※昴とはプレアデス、御前とは天之御中主の事だそうです。後は……多分、分かりますよね?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます