GESARAとニュースに見られる暗号について

 今回は、以前話に出したGESARAについてと、ライトサイダー達の活躍の影響について、某アカウントのつぶやきを引用して紹介したいと思います。

 今まで表に出て来なかったものが表に出るようになっている事。これは闇の力が弱まっている証拠なのだとか。


 2015年に世界206ヵ国がパリに集まり、表向きには地球温暖化問題と言う名目で会議を持ち、カバルに好き勝手にねじ曲げられた世界の金融制度の立て直し、腐敗政治家の追放、不正マスコミの是正、その他の重要事項を討議したのだそうです。


 その結果、GESARAと言う、世界が従う地球憲法ともいうべき決まりが作られたのだとか。今後は、これに従わない国は世界で村八分を受けるそうです。

 そうなると、各国との貿易も出来なくなり、世界から孤立して生存不可能となるのだとか。


 また、従う事項としては、まず中央銀行を国有化してそこに巣食う闇の権力カバルを追い払う。次に各国の貨幣通貨を今のようなカバルの発行する米ドル(石油ドル)中心から、それぞれの国の国力に準じた貨幣価値にやり直すと言うものなのだとか。


 イスラエルの諸問題はカバルの偽ユダヤであるシオニストによって起こされたものなので、これらの者達を追放する(ネタニヤフなどを徹底追及する)、など、その他諸々が GESARA の骨子となるようです。


 これも、世界の良心派であるライトサイダーの長年の地道な行動と話し合いの賜物なのだとか。この事実は永久に歴史に残り、いずれは私達の子孫はその事を学校で学ぶ事になるでしょうとの事。


 2018年終盤のカルロス・ゴーン氏の逮捕は、闇側の力が弱まっている証明です。闇の力が健在なら、あのクラスの大物があの程度の事で逮捕されると言う事は、絶対になかったと思われます。

 あの事件は、各方面への警告(ロスチャイルド家のフランス分家の支配は許さない! など)と、闇を守るバリアが破れた事を知らせるものなのだそうです。


 最近テレビで報道された小学校の教員間のいじめ問題は「これからは、こう言った小さい悪も表沙汰になるから、陰湿ないじめも減っていく」と言う、光側の担当部署からのメッセージなのだとか。関電の問題も同様のようです。


 他にも、一般的に報道されるニュースには暗号が沢山隠されていて、権力支配層や結社組織の上位者ほど多くの情報を取れる暗号の鍵を持っているのだそうです。

 そのため、そう言う人達はテレビや新聞などから裏に隠された情報を得られるのだとか。そうして、それを分析判断のひとつの目安にしているのだそうです。


 例えば、国内の痛ましい交通事故報道は、カバルが光側と激しく交戦中の合図なのだとか。

 交通事故 ⇒ 衝突 ⇒ 武力衝突 ⇒ 戦闘


 交通事故は毎日全国の至る所で起きていますから、その事故をわざわざピックアップして報道する意味は何かと考えるのも大事な事のようですね。


 とまぁ、こんな感じです。まぁちょっとでも常識があるなら中国の例のデモが何も解決出来てないとか、他にもまだまだ世界中で紛争が起こり続けている事について疑問を抱くかと思います。だから、まだそう言うのが表に出てくるタイミングではないのかなと言う気もしますね。

 とは言え、諸問題が放置されているからこう言うのは全て嘘だって言うのも、また早計とも思うのですよね。


 今までの仕組みを壊すような大きな歯車が動き出したとしても、最初はゆっくりとしたものになるはずです。抵抗する勢力だって大きい事でしょう。

 そんな中でも、兆しが見えている事から見て、やがてその動きが加速していくと、そう言う希望を持つくらいはいいのかなと思ったりもします。


 私達も、日々発生する色々な出来事から様々な事象を深読み出来るようになりたいものですね。それがただの考えすぎなだけだったとしても。

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