日々徒然スピ日記

別系統の人による天皇と日本の裏話

　ツイッターって面白いですよね。ある系統のつぶやきにレスしていた人を辿って、別の有益な情報に出会う事もよくある話です。そうやって好奇心の枝葉を伸ばしてく事で、固定概念に捕らわれない視点を持つ事も出来るのかも。

　今回は、そう言う方法でキャッチした別系統の人のスピ系なつぶやき情報をまとめて紹介したいと思います。

　その人はツイッターで知り合った方から、実に目玉が飛び出る話を聞いたのだそうです。その人が知り合った方は元皇族伏見宮の血を引き、お爺さまに聞かされた話の真贋を追う内に、調査・考察、研究に没頭し始めたのだそうです。

　ご本人はとても明るくフレンドリーで情熱的。日本人の未来のために命を捧げる覚悟の出来ている御仁なのだとか。

【日本語は特別】

　馬小屋→Google翻訳→ stable→日本語変換→安定した　

　ん？　んん？　同じ言葉を再翻訳すると別の意味に変わってしまいました。日本語には、この様にちょっと特別な仕掛けが組み込まれているとの事です。

　海外の人からすれば、特に難しいとされている言語でもありますが、文法だけでなく、もしかするとバリアー的要素もあるのかも？

【国産原爆は長崎に２個あった】

　と聞くと、それを長崎＆広島に？　と思いがちですが、そうではないようです。

　正に戦争末期、実はアメリカ国内にも日本人スパイは数多くおり、アメリカ製原爆が数多くある事を掴んでいたのだそうです。

　広島、長崎以外にも新潟や水戸、そして満洲にも投下予定はあり――。

「コレでは話にならない」「長崎に落とされたら、二重の被害になる」と判断した天皇は、即座に国産原爆を一旦都内のロシア大使館へ。そして、その後早急にロシアに移送したのだとか。

　そして覚悟を決め、身を切らせて終戦に向かう為、二箇所に原爆投下を許可したようです。

　結果、ドイツやイタリアの宰相は追われたり、引きずり出されて殺される中、何故か天皇だけは、皇居前に整列したＧＨＱに連れて行かれる……と。皇居に乱入、銃で撃たれてはいないのですよね。それは何故でしょう？

　一般的に言われている様に、日本の象徴過ぎて、その後の統治が難しくなるから？

【古代からの血脈】

　アラブの国王でさえ血族は３万人、王位継承権を持つ者は３００人ほど居るのだそうです。日本は何年選手でしょう？

　ヨーロッパ方面から日が出る方に移動、諸々のルートで日本に到達した私達の祖先が「国」と言う概念を持ったのは後の時代だったにしても――王の血脈を逆にヨーロッパ方面にフィードバック。数万年規模で広めて行ったとの事なのだそうです。

　また実際、表面的には差別が多かったであろう時代にハプスブルク家に嫁いだり……と言う事もありましたが、そもそもはこの前提があったからなのだとか。

【天皇家の金塊】

　古代から所有し、今も増え続ける莫大な富。この金塊は実際にあるようです。ロンドンが金融の中心地になれたのも、この資産が後ろ盾になったからとの事。

　カバールが束になってかかっても太刀打ち出来ない、天皇には頭が上がらないのは、これも大きいのだとか。

【皇族の目的】

　表、裏、色々ございますが、そもそも皇族は国を継続させて行く事が大きな目的です。その上で、国民が平和に暮らせる、最低水準以上の営みが出来る、などがあり、それが失われつつある現状に危機感を抱いているのだそうです。

　だからこそ、国体（国泰）を守るためにはどうするか？　表裏で計画はあるのでしょうが、彼は「情報開示をすべきだ」「数千年、数万年規模で隠された事実を表に出す時が来た」と仰っていたそうです。

　その情報のひとつによると、どうやら聖櫃（アーク）は日本にあるようですね。

　アークはイエス（と呼ばれる方）の教えであり奇跡。聖櫃と言う物体があり、その中に何かが入っている――と思いきや、どうやら収められているのは「人」なのだとか。

　しかも、そこには鍵がいくつも掛かっており、彼は「私にしか開けられない」と断言していたのだそうです。（厳密に言うと、後もう１人居るようです）

　この鍵は物質的要素だけではなく、タイミングなども含まれるのだとか。

　神降ろし的な事、これから愛と平和に満ちあふれた世界を作る上で重要な事、などが「人」を通して告げられて、それを大衆は「メシア」「キリストの再来」と呼ぶのかも知れません。

　他にも色々聞いたのですが、とてもじゃないけど紹介しきれませんとの事。

　彼は、色々な文書や写真を見せてくれながら話をしてくれたそうです。国会図書館や宮内庁にも足を運び、なかなか出してくれない資料を請求したり……。裏づけにご苦労が絶えなかったのだとか。

　そして、その資料の中には、ひいお爺さまと映る若き日の昭和天皇のお姿も。実際、昭和天皇には色々な噂がありますよね。

　しかし、先ほどの国体（国泰）から物事を観た場合――果たしてそれは事実か？　とか、事実だとしても昭和天皇のご意向なら、逆らい切れない何かがあったのでは？　など感じるのだそうです。

　どうやら日本人（元々は多国籍ハイブリッドですが）は、高い精神性を持つ、相互扶助、慌てない。冷静、耐える、我慢出来るなど、他の民族からするとアンビリーバブルな部分が多く、そこに「あ、元々君の中にもウチらの血が入ってるから」なんて部分も輪をかけて狙われるのかな？　とも考えられるのだとか。

　大陸文化と島国文化は大きく異なります。大陸では寝首かくか、かかれるか、収奪するか、されるかの日々ですが、外敵が容易に入って来られない島国は異なります。

　特別な血脈がこの地を選び、そして世界に影響を及ぼすのは決して不思議な事ではないのかも知れません。

　日本は世界から観ると東洋の神秘と言われますが、それでも世界の人達と分かり合える、分かり合う可能性があるのは、同じ人間だからという理由だけでなく、ＤＮＡ検査にも出てこないくらいの微細なミクロのレベルで繋がりあっている何かが存在しているからかも知れません。

　その中でも特に、本来なら近隣諸国の顔立ちが似た方々とは共有・共感やすい。と彼は話していたそうです。

　他にも彼からは、第二次世界大戦は、日露戦争から継続して開戦した。とか、日本の零戦はヤバいくらい強くて、インド湾でイギリス軍は何も出来ず全滅した。とか、日本の組織（自衛隊や警察など）はめちゃくちゃ優秀ですが、今は頭を抑えられている状態だ。とか、まぁ面白い話をたくさんしてくれたのだそうです。

　と、つぶやき情報はここまで。衝撃的な情報と言えば、国産原爆の話だとか、アークの話でしょうか。きっと明らかになっていない話はまだまだ沢山あるのでしょう。こう言う話って、好きな人にはたまりませんよねっ。

　当然ですけど、鵜呑み厳禁です。信じるも信じないもあなた次第ですよっ。