　最近の、と言うか、チャネリングと言う言葉が出始めた頃から、地球は宇宙人によって搾取されているとか見守られているとか色々な説が出てくるようになりました。日本系の予言でも今では普通に宇宙存在の事が語られています。

　今回はその宇宙からのサポートについて、某アカウント情報ではどう語っているかを紹介したいと思います。

　巷間に流布されている割と有名な予言では、『偽救世主は２年間は世界に対して善い事をして歓迎され、３年目に悪の本性を表に出して恐怖政治を開始する。そうして、真の光の救世主により偽救世主が倒され、世界に本当の恒久平和（千年王国）が実現する』と言うものがあります。

　もし、本当にそのような偽物が現れたなら、世界中のライトサイダーが黙っていないのだそうです。

　それに、今現在の解放活動は、分かる者には分かっていますが、宇宙からのサポートが入って来ているのだとか。

　簡単に言うと、地球人がある程度の段階まで事を進めたので、善良なエイリアンが『一応の合格点』をくれて助太刀に来ているのだそうです。

　ただし、その前から助けてくれていたＥＴ勢力も存在するのだとか。

　この事について、少し点数が足りないけど、頑張ったようだから合格にしてやるか……的なノリでサポートされていると解釈している人もいるみたいです。

　逆に、合格と不合格の差に比べれば、文句なく合格とギリギリ合格の差なんて、大した問題ではない！　と、強がっている人もいるそうです。

　何にせよ、地球の解放が既定路線に入ったので、後は『どんな内容になるか』と『時間がどれくらいかかるか』の問題なのだとか。

　既に善良なエイリアンが本格的に介入して来ているので、これからディスクロージャーまで行けば、良い意味で世界は『後戻り』出来なくなるとの事です。

　最近のスピ系に地球外の情報が多くなってきたのは、この宇宙からの動きと連動しているからなのかも知れませんね。

　地球を真の意味で自立させたい勢力が介入してきて、それまで地球をずっと我が物顔で支配してた勢力が抵抗していた。その支配勢力の親玉はもう駆逐されたと、多くのメッセンジャーが大体似たような経緯を語っております。

　ま、そう言う物語だと思ってくだされば幸いです。信じるも信じないも以下略なのですよー。

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