NESARA、GESARAについて
今回はNESARA、GESARAについて書いてみたいと思います。知っている人は知っている、知らない人は知らない言葉だと思いますけど、簡単に言うと闇の支配者が倒れた後に施行される新しい法律みたいなものですね。
今回もネタ元は某スピ系ツイッターからのつぶやき情報です。ではどうぞ。
長い間、闇の権力を倒す事は不可能ではないかと考えられていました。なにせ、今世紀始めの10年間での財政的な大きな落ち込みにおいて、闇の権力の主要な銀行(特に米国の【チート銀行】)経営陣らがこの金融犯罪に深く関係していたにも関わらず、誰1人としてその事に踏み込めなかったくらいですから。
しかし、その彼らの傲慢とやりたい放題の権勢は、もう過去の事です。世界の光と影(闇じゃないですよ!)の勢力は、闇の権力が大きな悪事を起こせば彼らを逮捕し、資金を押収するなど、一般人の犯罪者と同様の常識的措置を取れるまでの地点に達しているのだそうです。皆さん、人類の偉大な勝利は間近です! との事。
このイベントが前進するにつれ、多くの闇側の政治家や銀行家たちの大量逮捕が、大幅に加速していくのだそうです。
やがて、アメリカで『NESARA』 National Economic Security and Recovery Act (国家経済安全保障改革法)が実行される事になるのだとか。この実行をきっかけにして、その後間もなく、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアの世界各国で、同様の統治が実現する流れになっていくのだそうです。
そして、その影響でG.C.R(世界的通貨リセット)が世界中で起こり、更に革命的な銀行システムの変更を受けて、新しい健全な経済システムが世界に形成されていくのだとか。このシステムによって、人類の負債奴隷状態は終わり、輝かしい永遠の繁栄が確約されるのだそうです。
それが、光側の者が言う『GESARA』 Global Economic Security and Recovery Act (地球経済安全保障改革法)です。
つまり、NESARAが実行される事によって、世界中で新しい【正常で健全な統治】が始まると言う事になるのだとか。
NESARAって、2010年に刊行されている白峰さんの本にも載っています。結構前から言われている話なのですよね。日本での初出は2003年にケイ・ミズモリ氏が書いた資料に出てくるのだそうです。
NESARAってどんなものか具体的な説明がつぶやきにはなかったのですけど、白峰さんの本に書かれている部分から要約すると、アメリカの税制を健全なものにし、金本位制を採用、クレジット・ローンの負債の免除、憲法に準拠した法を回復、アメリカの攻撃的な外交、軍事政策を集結などなどを実現させる法律(?)です。
これによって、お金によって全てが決定されてきたシステムが解体されて庶民がお金に困る事なく、情報開示も公正に行われ、地球環境への配慮も怠らない理想的な社会を実現する事が出来るのだとか。
つまり、闇側が自由に社会をコントロール出来ないようにする仕組みなのですね。
今はトランプ大統領がQと手を組んで闇側と熾烈な戦いをしている最中とされていますが、このNESARAが本当に実行されるかどうかで真贋を見極めたい感じです。絵に描いた餅でなければいいのですが。
ちなみに日本版のNESARAとして、JESARAと言うのものあるのだとか。明日はこれを中心に書きたいと思います。書きたいって言うか、ほぼ引用なのですけどね(汗)。
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