天皇家の裏の歴史について

 今回も引き続き天皇家の話題です。飽くまでもネタとして楽しまれる事推奨ですよ~。ネタ元はいつものアカウントのつぶやきから。


 天皇家の多くが英国に留学するのは、通訳なしてフリーメーソンなどの英語圏の結社の者と会話出来るようにするためらしいです。


 陰謀論界ではよく知られた話ですが、明治開国以来、イルミナティ(英国)が日本の支配権を持っていましたが、第2次大戦後にロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしたのだそうです。


 米国の闇の権力者が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的なのだとか。イルミナティを儲けさせてやるから、と丸め込んで、まんまと支配権を手にしたのだそうです。「ジャパンハンドラー」だの「年次改革要望書」などが関連キーワードなのだとか。


 今までの日本政府は、天皇名義のバチカンの銀行に預けた金塊を自由には使えなかったのだそうです。使う時は、使用目的を申請し、換金の手続きをする。つまり使い道は、国際金融資本家に決められていたのだとか。


 表の天皇はずっと傀儡くぐつに近い状態でした。自分名義の金塊を勝手に使われている事、戦争に使われる事などを嫌がったそうです。それで中国の結社とも繋がったのだとか。


 中国は英国にアヘン戦争で侵略され、英国への恨みがあります。中国の結社は、地下組織で約600万人、プロの殺し屋だけでも10万人いるのだそうです。対する欧米の裏フリーメーソンは1万人しかいないのだとか。

 黄色人種を削減するためのウイルスSARSを裏フリーメーソンが作った事で、中国の結社は決起したのだそうです。


 太平洋戦争後、日本は米国の支配下に置かれるようになりました。ですが、ロックフェラーを支配しているのは、ロスチャイルドです。それを支配するのは、黒い貴族、バチカン、イエズス会、サンヘドリン、円卓会議、様々な騎士団なのだとか。


 日本は60年間の密約のせいで、米国が宗主国のようなもので、米国は欧州が宗主国のようなものです。そうして、日本の独立=アメリカの独立です。闇の支配から解放される時は、日米が共に解放されるのだそうです。


 結局のところ、日本とは天皇資本主義の国なのだとか。天皇は「天皇マネー」と言う膨大な皇室財産の名義人です。

 原資は徳川幕府からの譲渡資産が元なのですが、そこに明治期の殖産興業で得た株式が加わり、さらに大陸や半島侵略時の略奪品がそれに加わって膨大な額の名義人なのだそうです。


 このマネーを担保にいくらでもお金を借り出す事が可能だと言う事になります。天皇の背後にいて、このマネーを差配可能な勢力こそが、日本の金融を制している者であり、日本の「真の権力者」なのだとか。


 かつて昭和天皇がこのサインを出来る者でありましたが、その名義人を継承したのが平成天皇ではなく、ヤタガラスが護っている京都の裏天皇という情報もあるそうです。「平成天皇が生前譲位して、京都に戻る」の意味は、京都の裏天皇からの要請なのカモ……。裏天皇は何人もいるから、特定は難しいカナ……との事です。


 表と裏の天皇達は、財閥の親分と言う位置にあり、かつて、三井、三菱、安田等の財閥の持ち株の所有者は、表と裏の天皇だったそうです。今でも実は裏は……です。


 天皇資本主義というのは、「天皇マネー」を担保に外資に資金が貸し出しされ、日本企業の株式が買われ配当金が支払われますが、その利益から「天皇マネー」への利子が払われ、再びスイスの口座に還流していくシステムなのだそうです。


 国際金融資本の暴挙を支えているのは、闇側の裏天皇です。表の天皇陛下は1人ですが、裏天皇は複数います。裏天皇とは俗称で、何人もいる光側と闇側の強大な権力者、有力な勢力の頭目だと思ってください。その中に、皇族の血筋に繋がる者や古代王族の末裔もいるから、一般の方には少しややこしいのです。


 と言う事なのだそうです。裏の権力者達の事を裏天皇と呼んでいるみたいですね。そこに複雑な事情が絡んでいると。白峰さんの書籍で言う秘密結社のイルミナティと本物のイルミナティ、みたいな感じなのかも知れません。

 結局色々と煙に巻かれたような感じですけど、飽くまでもそう言う話があると言うだけですからね~。信じるも信じないもあなた次第ですよ~。

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