世界の歴史は支配者が儲かるかどうかで決まっている

 今回は世界の歴史の流れの話です。歴史はその時の様々な要因が重なり、当事者の決断によって起こっているように見えますけど、実は全て世界の支配者層が儲かるように段取りされているとの事。陰謀論ではお馴染みな話ですけどね。

 その事を、いつものように某アカウント情報から引用したいと思います。


 まず、香港ですが、香港の通貨発行権を金融マフィア銀行が握ったまま、香港を中国に返還する事によって、イギリスの某家が儲けていると言う構図があるそうです。


 日本においては、何故明治維新が起きたのか? 日清日露戦争が行われたのか? 第1、2次世界大戦が行われたのか?

 全て、金融マフィア/カバル、特にイギリスの某家が儲けるためなのだとか。


 この世界で起こる全ての事が、金融マフィア/カバルが儲かるかどうかで決まるのだそうです。

 北方領土が返還されないのも、韓国が反日教育を行うのも、日本が周辺国と同盟を結ぶと、金融マフィア/カバルが損をするからなのだとか。

 この事が分かると、世界で起きている出来事の裏が大体分かります。


 このカバルは、強い力で早く倒そうとするほど、より強力に反発・反撃してくる厄介な性質があるそうです。

 霊的・実体的な通常の守りも、十二単を思わせる、多重積層装甲のように幾重にも張り巡らされた強力なものなのだとか。


 カバルは、古代から世界の大半を支配し、権力と財力を拡大してきた集団なので、そう簡単には倒せるものではありません。

 しかし、天皇家は、闇の権力に文句が言えて、対等以上に戦える財力・権力・霊力・組織力を有しているそうです。


 一部の論者は、天皇家がイルミナティのトップで、天皇が悪の総大将だと思っているようですが、実際は、イルミナミティにとっての【目の上のたんこぶ】なのだとか。

 喩えるなら、同じ会社内(地球支配株式会社)での会長・社長・専務などの権力闘争に口を出す、うるさい株主(オーナー)になるのだそうです。


 真の天皇家は、「自分達は地球のオーナー一族である」と自負している集団なので、「この惑星をどうしようと、我々の勝手だ」と本気で思い、カバルを含めたイルミナティ達闇の権力に、影で色々と文句を言って、『彼ら』の謀略を牽制し、時には実力行使をして、度を越した悪事を制止しているのだとか。


 そのような事実が、曲解され世に漏れ伝わり、「天皇家が悪の牙城で、天皇がイルミの頂点に君臨して、全てを動かしている」と思われているようです。このように、一般の方には分かりにくい複雑な真相があるのだとか。

 この事を信じるか信じないかはあなた次第ですが、参考までに――だそうです。


 何か物事が起こった時は、その出来事によって誰が得するかを考えるといいってよく言いますよね。テロで得するものは誰か、紛争で得をするものが誰か……そう言うのを突き詰めていくと、権力者に辿り着くと言う事なのですよ。


 戦争で儲けるのは武器商人、みたいな話です。敵にも味方にも武器を売って両者の関係を煽って潰し合わせる。アメリカは戦争が起こらないと潰れる国だって言う言葉もあります。国際社会の裏側は騙し合いのドロドロ状態なのでしょうね。


 で、唐突に出てきた天皇家ですが、表側に見える天皇家の事では勿論ありません。詳しい事はまた別の機会に書きますね。いいネタを拾えましたので。

 とにかく、イルミナティに対抗出来る勢力もあると言う話です。その勢力は今イルミナティと戦っていて、戦況はいい感じになっているのだとか。この話もまたいずれ書きますね。

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