注意すべきは2021年?

 今回は、予言ではありませんけど、光と闇との今後の戦いとその結果の流れについて、例のアカウントから情報を引き出してみたいと思います。


 闇側の情報開示や大量逮捕が成功すれば、後の展開は早いそうです。やはりアメリカ(Qやアライアンス)の動きが鍵になるのだとか。

 今年(※執筆時)は、アメリカ、EU(主に英国とドイツ)、中東、北朝鮮、中国など、注目する国が数多くあるようです。


 米国連邦準備制度銀行/FRB(闇の権力の【無限残高チート銀行】として知られている東ヨーロッパファミリー所有の私的銀行)は、国際法廷によって破産を宣告され、閉鎖すると思われるのだとか。

 ツイッター内では、2019年10月8日に、カバルがこれ以上インチキドルを刷れなくなるとの情報もあったそうです。どうなったのかは分かりませんけど(汗)。


 いずれは、バチカン、エルサレム、シティーオブロンドンのような場所は、国際的治外法権番外地(やりたい放題地帯)の地位を失うのだそうです。

 これらの番外地で闇の権力の指令を受ける実働部隊は、新しい世界統治者たちとの契約の内容によって、逮捕され裁かれる者、特赦される者、亡命する者、あるいは追放される者がいるのだとか。


 この浄化パージですが、カバール、闇の権力などと呼ばれている人類に対する悪質な陰謀に従事していた政治家、官僚、外交官、銀行家、法律家、警察官、軍人、財界人などが対象となるそうです。


 日本は相変わらず災害注意ですが、慣例により、大きい出来事は、2021年が相場。それまでに闇との戦いに決着を付ける予定で、光側が奮闘中なのだとか。

 1991年は湾岸戦争、2001年は911テロ、2011年は311と、各年代の初めに何か起きている(起こされている?)のに気付いてくださいとの事です。


 いつかETが人類の前に正式に姿を現して、人類の起源が明かされれば、聖書の捏造・改ざんがバレて、バチカンも崩壊するそうです。

 話題になったファティマ第3の預言の内容とは「バチカンの悪事がバレる。異星人と交流を開始して、聖書の捏造もバレて、二重の意味でバチカン崩壊」なのだとか。

 それで、内容を知った当時の法王が気絶したと言うのが真相なのだそうです。


 ちょっととっちらかっちゃったでしょうか。大体の意味が分かればいいかな? なんて思っています。質問があればコメント欄へお願いしますね。私も全てスッキリと理解出来ている訳ではないのですけど。

 ひとつ言えるのは、2021年が危険だと言う事、かな。なのでそれまでに光側が決着をつけようとしているらしいです。光側の勝利で終わって欲しいものですよね。


 当然ですけど、信じるも信じないもあなた次第ですよーッ。

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