国の命運を左右するシャーマンの話

 今回のテーマはシャーマンです。シャーマンと言うと神のお告げなどを取り次ぐお役目ですが、今でも彼女達はしっかり影でその時代の為政者をサポートしているのだとか。今回も情報提供はいつものツイッターの人です。


 一般には公になっていませんが、アメリカ大統領を始め、国家の首脳には必ず補佐として巫女シャーマンがついているそうです。表向きは補佐官とか副大統領とか側近はたくさんいますが、本当に困った時に国の方向性を決定するのはこの巫女の言葉になるのだとか。


 大きな会社や政治団体、日本の昔ですと戦国大名なども例外なくそういう補佐を持っていたのだそうです。それぞれレベルがありますが、 その巫女のエネルギー量と言いますか、レベルでその人物なり団体の行く末がほぼ決まってくるのだとか。


 エネルギーが余分にある人(大統領など人の上に立つ人)は、世の中には「人知を超えた何かがある」と直感で分かっているそうです。

 また、巫女は普段から大統領身辺の日常の事や家族の事などの細かな事を言い当てて、彼らの信用を深く得ていると言うところがあるのだとか。


 こうして巫女は、アメリカの重要な内政、外交方針を決定する力を持つそうです。それは他の国でも同じで、もちろん日本でも同様なのだとか。

 人類の政治の歴史は、こう言うシステムで編み込まれて来たそうです。信じるか信じないかは、あなた次第です。


 巫女の言葉、つまり、霊界の写しが今の世界を形作っていると言う事なのですね。見えない世界と見える世界は切っても切り離せない合わせ鏡のようなもの。霊的な世界で争いが起こるから、こちらの世界でも争いが起こってしまう。

 今はもう霊的な世界の力関係は光側の完全勝利で完全に決着が着いたそうなので、やがてその流れが現実世界にも転写されていく――と言うのが今のスピ界隈の主流となっている主張なのです。是非ともそうなって欲しいものですね。

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