もうひとつの血族
前回は台風19号の話がタイムリーだったので、予定を変更してその話題を記事にしました。今回はそのひとつ前の話題に引き続き、日本の権力者についての話題を書きたいと思います。勿論情報提供は某ツイターアカウントでのつぶやきです。
この国を支配する一大勢力についてですが、J5のジイサマ達以外にもそう言う流れが存在するそうです。その方々はカゾク(Fの血族)と呼ばれているのだとか。
日本は極一部の隠れた存在によりコントロールされているそうです。勿論、その下の総理大臣や官僚の上層部達もその支配下にあり、日本は明治以降これまでずっとそのコントロール下にあったのだとか。
総理大臣が代わるのも、国の政策や戦争をするのもしないのも この存在が全て決めて来ていたのだそうです。
その存在の先祖を辿ると、江戸末期から明治にかけての「華族」と言う身分から発しているとされているため、以降はカゾクと呼ぶようにします。
実はこのカゾクも支配コントロールされている存在にすぎないのですが、カゾク自身はそれに気付いておらず、彼らは自分達がこの日本を正しく導いていると信じているのだそうです。
さて、このカゾクですが、これまでは自身が持ついわゆる超能力のようなもの、彼らは――神のお告げ――のように思っているようですが、代々その指針に従って日本をコントロールしていたのだとか。
ところが流れが変わった今、彼らが存在した場の気が変化しているのですが、それに気付いていないのが現状なのだそうです
ちょっとややこしいのですが、これまではそう言う情報を受け取れる気の流れの中にいる事が出来ていたのだとか。
それが、今ではもう出来なくなってしまったため、全ての情報を取得出来なくなってしまい、それ故「自分が正確な情報を取得出来ていない」と言う事さえも認識出来ていないと言う状態に陥っているのだそうです。
このカゾクを更にコントロールしている存在も状況は同じで、新たな情報が取得出来なくなってしまい、今では劣化した情報を使い回ししているだけと言う状況になってしまっているのだとか。
流石にカゾクを支配している存在はそれに気付いて焦っていますが、この力ゾクは、それに気付かないまま劣化情報で日本を何とかしようとしているので、打つ手打つ手がちょっと
いやはや、今回もまたびっくり情報でしたね。日本の支配者層、もう当てに出来ないのだそうです。となると、J5の方のジイサマ達が頼りなのかしら?
当然、信じるも信じないもあなた次第ですよっ。
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