2019年の台風19号について

 大災害が発生すると必ず出てくる気象兵器説。2019年10月12日をメインに日本を襲った台風19号も、その規模から気象操作で生まれたものだと界隈では騒がれておりました。

 当然、千葉に壊滅的な打撃を与えた15号もそうです。15号の場合、千葉には破壊しなくてはいけないものがあったからなのだとか。まぁ、話半分に聞くくらいが丁度いいのかもですね。


 話を戻して台風19号ですが、例によって某スピ系ツイッターのつぶやきから今回の台風19号に関する情報を抜き出してみましょう。


 気象兵器だと言われているHAARPハープが稼働中との情報があるそうです。ただし、「それは、あくまで地震のためで、台風19号は副産物だ」と言っている人もいるのだとか。


 HAARP、今では存在自体が割と有名になりましたけど、アラスカにあるアレだけだと思っている人は多いのではないでしょうか。実は同じ性能を持つ施設は世界中のあちこちにあります。当然日本にも。要は電磁波を照射出来ればいいのですからね。表向きは気象用レーダーとされているそれらがそうだとされています。

 一説には、19号は日本にあるその手の施設をフル稼働させて台風を育てていたのだとか……。何でそんな事をするの……。


 そんな感じで今回の19号を含め、最近のカバル(悪魔信奉者)が画策している逆転シナリオが漏洩しているのだそうです。カバルはネットに事前に作戦の情報が漏れるのを最も嫌がっていて、ネットに情報が漏れたら実行しないのだとか。

 なので、実行されないためにも、ここでその情報を書かせていただきますね。


 まず、2019年10月13日に大災害級の台風と首都直下地震で先制攻撃。 その後、2019年11月4日まで中央構造線などで地震を起こしまくり、 最後に世界津波の日の11月5日(115)に、 南海トラフでフィニッシュと言う悪夢のような計画があるのだとか。


 エコノミスト『世界はこうなる2015』の、ラグビー型の地球儀とレーシングカーみたいなものは、ラグビーワールドカップと鈴鹿F1(決勝2019年10月13日) の事を暗示しているのだそうです。

 つまり、2015年に起こる事ではなく、何年か先に起こる(彼ら的には起こす)事のヒントが、これらだったと言う事を示しているのだとか。


 当然ですが、こんな計画は却下ですよね。断じて認められません。と言う事で、全力で阻止しようと奥の院の方々が動いているのだとか。「日本をなめるな!」との事です。


 ちょうどこの記事を書こうと思ったら、千葉で震度4の地震が発生。あまりのタイミングの良さに、13日に向けての予行演習かと思ってしまいました。本当に13日に何も起こらない事を祈るばかりです。

 こうしてネットで発表したので、多分発生はしない事でしょう。良かった良かった。


 予言には、言っていい予言と言ってはならない予言の2種類があるそうです。言っていい予言はその予言を外したい時、言ってはならない予言はその予言を成就させたい時、と、使い分けるのだとか。願い事のジンクスと一緒ですね。

 ある能力者は未来のイメージを伝えられはしましたけど、それを口外してはならないときつく言われたのだとか。そう言う事もあるのですね。


 とにかく、災害系の予言はどんどんバラしていかないといけません。ノストラダムスもマヤ予言も、もしかしたら世界的に有名になったから実現しなかったのかも知れませんね。

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