スピ的視点で見る源氏と平家

 某スピ系アカウントにて興味深いつぶやきがありました。スピ視点から源氏と平家を捉えているものです。これが中々に好奇心をくすぐられましたので、ここで紹介したいと思います。

 飽くまでもそう言う説があるよ、くらいのスタンスでよろしくですよっ。


 まず最初に、源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのだそうです。平家は西国が多く、逆に源氏は東国が多いところにもその理由が求められるのだとか。

 ちなみに、広島の安芸の宮島には海底遺跡があったのだそうです。あの辺は超古代に プレアデス星人の宇宙基地があったと言われているのだとか。


 源氏の旗は白で平家は赤。日本の国旗は白と赤ですよね。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系と プレアデス系と言う事になるのだとか。

 後、棒の部分の白黒が八咫烏で、てっぺんの黄色い玉が金鵄きんしの象徴なのだとか。


 源氏と平家のような二大勢力ですが、これを地球の古代の歴史上で例えるとアトランティスとレムリアになるそうです。神の世界で言えば、イザナギ、イザナミになるのかも知れません。民族で言うと、ユダヤと日本民族になるのでしょうか。

 すなわち、物を大事にする方と精神を大事にする方と言う両極のものが歴史を動かしてきたと言えるのだそうです。


 ちなみに、物を大事にする方がオリオンで、精神を大事にするのがプレアデスなのだとか。それぞれの種族の特徴とも一致しているのだそうです。


 さて、ここまではオリオンとプレアデスの話でしたけど、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」もいますよね。このゼーターレクチルが一番多いのが、東洋人なのだとか。どこの国が一番多いかと言えば、それが中国なのだそうです。


 実は日本は様々な種類のETと関わりがあるのだとか。この話、日本だけが特別なのではなく、世界各国がそれぞれ異なるET種族を相手にしていると言う事のようです。

 言ってみれば、各国の政府は外交交渉において自国が関わるET種族と共に行動している事にもなります。そのために外交が非常に複雑になっているのだとか。


 実は日本には、エリア51より立派な地下要塞があるらしいのです。そこの地下108階(地下150階建てらしい)あたりに、3人の斎王の1人が暮らしていて、世界戦略を考えたり、超高度な儀式魔術(式法)を行って国を守っているのだとか。


 白峰さんの本にもありましたけど、その地下要塞って地底人の住むシャンバラと繋がっているか、シャンバラ自体の事なのかも知れません。

 日本に一番関わりが深いのはこの地底の人々だと主張する人もいます。うーん、色々と奥の深い話ですね。


 最初の源氏と平家の話に戻りますが、これもまた日本が雛形だから世界の縮図を演じる形でそれらが出現したと言う事なのかも知れません。こう言うスピ的視点で物事を眺めると言うのもまた面白いものですナ。

 最後に改めて書きますけど、飽くまでもそう言う説があると言うだけですからね。信じるも信じないもあなた次第なのですよっ(汗)。

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