アメリカの闇、ピザゲート
今回も陰謀論的な内容となりますが、ある日ツイッターのつぶやきを追いかけていたらピザゲートと言う言葉が目に飛び込んできました。これもエプスタイン関連の話題と言っていいのかも知れません。これもまた子供の人身売買な話題だったのです。
ピザゲートと言うのはピザを暗喩にして権力者達が子供を注文していた、と言うものなのです。この実行者は表向きはピザ屋の主人なのですけど、裏では人身売買をやらかしていた。顧客はピザの注文と言う体で注文通りの子供を配送していた、らしいです。以下はそのつぶやきの内容。
そのピザ屋の名前はコメットピンポン。オーナーはジェイムス・アルファンティスと言う男です。彼はホワイトハウスやヒラリー・クリントンと関係があるとの噂。彼は雑誌のワシントンDCで最も権力のある50人に選ばれているそうです。この時点でただのピザ屋のオーナーではない事が分かりますね。
どうしてピザ屋にそんな権力があるのか、それはそれなりの理由があるからに他なりません。
彼は2011年から2014年の間にホワイトハウスを5回訪問しています。それだけじゃなく、このピザ屋のオーナーはヒラリー・クリントンから選挙費用に関してのお礼状を貰っています。連邦選挙管理委員会によれば、ヒラリーはこの男に資金を提供しているようなんです。一体どう言う事なの? って思っちゃいますよね。
コメットピンポンのインスタには小さな女の子の腕をまくってテーブルにテープで貼り付けた写真があったり、赤ちゃんの写真を貼って、そこに『Hotard』のハッシュタグを付けています。このタグの意味なんですけど、売春婦と知恵遅れの言葉を合わせた造語なのだとか。この男――子供のいないこの男は赤ちゃんの写真をアップしてこのタグを付けているんです。闇が深いでしょう。
後、別の記事では民主党、共和党でピザパーティにチェックがしてある。で、その記事にDr.NWOって人が「ハイチアンスペシャルをチーズ増しで急いでね」ってコメントしています。これも隠喩なんですよね。
一説によれば、ハイチ地震は子供を攫うために起こした人工地震だとの説まであるのだとか。つまりは、そう言う事です。
これらの内容が事実なのだとしたら、ピザ屋の方が偽装って事なのでしょうね。人身売買組織がピザ屋を隠れ蓑に悪の限りを尽くしている。もはやフィクションの世界です。事実は小説よりも奇なり。あ、事実かどうかは闇の中ですが(汗)。
うーん、闇が深い深い。あ、飽くまでも都市伝説ですよっ! 信じるも信じないもあなた次第ですっ。
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