善の集団『アライアンス』

 私の今一番注目しているスピ系情報によると、この世界を良くしようとしている善の集団の事を『アライアンス』と言うそうです。Qアノンともまた別の存在なのか、Qもそれに含まれているかは分かりません。アメリカや世界で戦っている集団との事なので、何らかの関連はあるのかも知れませんね。


 このアライアンスという言葉ですが、ネット辞書によると、直訳で「同盟」と言う意味なのだそうです。カタカナ語として日本のマスメディアで使用される場合は、企業同士の提携の意味で用いられるのだとか。

 また、キリスト教の宣教団体の提携の意味でも使われているそうです。


 同盟、様々な善の団体が手を取り合って共闘しているメージが浮かびますね。宇宙連合も関係しているのかも知れません。何故なら、今地球を支配している層にはETもガッツリ関与しているからです。

 世界中の悪徳権力者の多くが悪魔崇拝者であり、その悪魔の正体が邪悪なETなのだとか。この事を世界中の人が知る日がいつか来るそうです。エプスタインの逮捕も、そのきっかけになるのだそうですよ。


 以下、そのアカウントからの情報を軽くまとめますね。


 カバルの悪魔崇拝者が行う生贄の儀式や人食いの習慣は、欧米上流社会にかなり以前から浸透していたものだそうです。

 聖書を近代語に訳させた事で、偉人であるかのように言われているジェームス国王も、率先してこの悪習を実行していたと言われています。


 デーヴィッド・アイク(David Icke)の本を読むと、エリザベス女王がいかに人肉を好むか、また英国では、犠牲にする子供を斡旋したある喜劇役者がいかに潤沢に褒賞をもらい、大金持ちであったかと言う事が書かれてあります。

 この件だけを見ても、どれだけ欧米上流社会が悪習に染まっているかが分かると思います。


 キリスト教もバカチンを見れば分かるように、幹部の多くは悪魔崇拝者に乗っ取られた領域なのだとか。

 日本にこの悪魔崇拝者がどの程度いるのかは分かりませんけど、キリスト教徒の少ない日本には、欧米ほど数多くはいないだろうとの事。


 そして、この悪習はハザールマフィアによって、アメリカにも持ち込まれたようです。

 有力なアメリカカバルの代表であるクリントンファミリーなどは、多くの国会議員を誘惑して児童相手に性行為をさせ、それを動画に撮る事で脅迫の材料にしていたのだとか。


 彼ら悪魔崇拝者達の悪行ですが、今、それが次々に暴かれているそうです。明らかになったその実態は、まさに目を背けたくなるほどのものなのだとか。

 アメリカや世界で戦っている善の集団『アライアンス』が努力を集中しているのは、この悪習と悪魔崇拝者の撲滅なのだそうです。


 捕まった者達は、皆ガンタナモ収容所に送られているのだとか。その作業は、最後の悪魔崇拝者が捕まるまで続くのだそうです。この悪党達は、もうどこにも逃げ場所はないらしいです。


 ま、信じるも信じないもあなた次第と言うヤツですヨ。そうだったらいいネ、くらいのスタンスがいいのかなと言う気がします。

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