タピオカブームの真実?
最近私が注目するあるツイッターアカウントがあるのですが、そこの情報から興味深い情報がいくつも発信されています。しばらくの間、スピ日記はそのアカウントのつぶやき情報をネタにして記事を書く事にしますね。
まず最初に取り上げるのは、タピオカブームについてです。タピオカブームにスピ的な法則があったなんて、多くの人は気付いていないのではないでしょうか。
しかし、過去のタピオカブームをなぞってみると、不思議な事実が浮かび上がるのです。
第一次タピオカブームが起こったのは1992年でした。この時に発生したのがバブル崩壊です。 第二次タピオカブームが起こったのは2008年。この時に発生したのがリーマンショック 。
そうして今(※執筆時)、第三次タピオカブームの起こっている2019年。この時に起こる(かも知れない)金融非常事態がドイツのメガバンク・ドイツ銀行の破綻ではないかと一部で言われています。ドイツ銀行は現在進行系(※執筆時)で株価暴落中。もし破綻すれば、その影響力はリーマン超えとも言われています。
ちなみに、第一次と第二次の3年後、日本で大きな地震が起きています。このパターンでいくと、危ないのは2022年前後となります。
と言う訳で、タピオカブームは、カバル(ディープ・ステート)が仕掛けている仲間内への合図なのかも知れません。彼らはマスコミ関連を支配しているので、かなり自由に流行を作れるとの事。
危ないと言えば、仮想通貨が危ないって言う人もいるようです。何にせよ何らかの金融非常事態が起きる、いや、起こそうとしているみたいです。今後の金融の動きに要注意ですね。
今回の情報から分かる事は、全て支配者の計画通りに何もかもが進んでいると言う事。何気ない流行も意図的に起こされて、分かる人には分かる合図になっているみたいですね。
2022年、何事も起こらない事を祈るばかりですが、何かが起こるにせよ、起こらないにせよ、災害に対する備えは事前にしっかりしておいた方がいいでしょうね。備えあれば憂いなしですから。
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