カリフォルニア火災人工災害説
この間(※執筆時)、カリフォルニアで大きな火災が発生しましたよね。アチコチが燃えて大変な事になったのですけど、この原因が人為手なものであると、こちらの界隈では話題になったのです。人為的と言っても誰かが火をつけたとか、そんなちゃちなものじゃありませんよ。
いや、火をつけたと言うところに間違いはないのですが、誰か個人が放火したとか、そんなレベルじゃあないんです。その火元は地上ではありません。遥か上空、ヘリコプターなどから放射された指向性の強力なレーザーなのだそうです。そうして軍事衛星にも当然のようにこの兵器が搭載されているのだとか。そう言う兵器を運用するエクスカリバー計画と言うのもあると言う話。
分かりやすく言うと、AKIRAで言うところのレーザー銃とかSOLですね。どうやら既に実用化されていたみたいです。嘘みたいだろ……証拠はネットにたくさん上がってるんだ。普通の山火事では溶けないはずの物が溶けていたり、家だけ燃えて木々は無事だったり、動物たちが逃げる間もなく黒焦げになっていたり――普通ありえないんだ、こう言う事。
この情報も出処はQアノンみたいですね。流石NSAは何でも御存知でいらっしゃる。
何故火災を起こしたのか、あるブログでは用地買収の目的があるのではないかと書かれていました。日本で言う80年代の地上げみたい。物理的に用地買収で強引な手段を使うと言えば中国を連想するかも。
レーザーで決まった範囲の森林や建物を燃やして強引に空き地を作る。そこに以前から計画されていた施設を作っていく。とんでもない事が行われているんですね。これが事実なのだとしたら。
ちなみにこのカリフォルニアの森林火災ですが、中国、ロシア、カナダ、アメリカをつなぐ鉄道トンネル建設計画のコースに沿って焼け落ちているのだとか何とか。今後、もしその予定地域で不可解な火災が計画的とも言えるタイミングで発生したら、その時はこの説を裏付ける事となりそうです。そうならない事を願うばかり。
この火災の原因がレーザー以外の気象兵器であると主張する人もいます。どちらにせよ自然発生的なものでない事だけは意見が一致しているのです。
最近世界中で起きている異常気象の少なくとも何割かは、自然現象に見せかけたこう言った兵器の攻撃によるものなのかも知れません。ひぇぇ。怖い怖い。
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