　レプティリアン、この言葉はスピ界隈では有名ですが、知らない人は全く知らないと思います。簡単に説明すると爬虫類人類の事です。分かりやすく言えばゲームなどでもお馴染みのリザードマンですな。どうやらああ言う存在が実在しているようですよ。

　で、何故このレプレティリアンがスピ用語なのかというと、彼らこそが人類の支配層に君臨しているからに他なりません。

　信じられないでしょう。人類を支配しているのが人間じゃないだなんて。だからこれも都市伝説のひとつと言う認識でいいと思います。信じる人だけが信じてくださいね。飽くまでも自己責任でお願いします。

　一般的にこの爬虫類人類は宇宙からやってきた存在、宇宙人だと言われています。元々地球にいた種族が宇宙旅行を経て地球に戻ってきたと言う説もあるのだとか　　　ずっと昔から地球に来ていて人類をコントロールしていると言う説もあります。

　勿論人類を支配しているのですから、当然のように特殊な能力を持っています。しかも普段はバレないように普通に人間の姿に偽装しております。普段は分からないのですが、ふとした時に、例えば目を見ると判別出来るとされています。爬虫類のような目になるのだとか何とか。

　レプティリアンが人類にした事はDNAの改造です。怒りっぽくしたり本来の能力を発揮させないようリミッターをかけたりして、レプティリアンが支配しやすいようにしたのだとか。そうして人の姿に変わった優秀なレプティリアンが支配者層に君臨し、人類を牛耳っていると言うのです。

　このレプティリアンには純血種と交配種の２種類があるとされていて、純血種は本来の姿と人の姿の２種類の姿を持っていたり催眠で人の姿に認識させていて、交配種は外見は普通の人間と変わらないそうです。

　それで様々な種族がいるとされています。翼を持つ者やら全身が緑色のやら……。

　で、このレプティリアンとされている有名人の数には枚挙に暇がありません。アメリカのロックフェラー、ドイツのロスチャイルド、イギリスのウィンザー家などの有名な一族や、ビル・クリントン（ヒラリー・クリントンもビルよりも高い地位のレプティリアン）、バラク・オバマ、ブッシュ父子などの元アメリカ大統領もそうだと言われています。実際、ブッシュ家は多くの有名人が彼らと親戚関係にあるので、レプティリアン陰謀で重要な役割を果たしているのだとか。

　他にもエイブラハム・リンカーン、マリリン・モンロー、ポカホンタス、ヒュー・ヘフナー、ジョン・ケリー、ブラド・ツェペシュ、ダイアナ妃、ボブ・ホープ、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーなど、まぁ有名人とされている人はみんなレプティリアン扱いですｗ

　で、レプティリアンの食事事情ですが、これがまたモンスターじみていて、人間のように食材を調理して食べる訳ではありません。彼らは血を飲むのです。そうして人間を食べます。中でも脳が、特に子供の脳が大好物らしいです。アメリカで行方不明になった多くの子供達は彼らの餌食になっているとかいないとか。怖いですねえ。ホラーですねぇ。

　その存在からレプティリアンとは悪魔をイメージするのが近いのかも。中世で悪魔と呼ばれたものが現在はレプティリアンと呼ばれているのかも知れません。彼らは魂と引き換えに願いを叶える、なんて事はしてくれませんが。

　いずれは悪い事をしているリレプティリアンは宇宙連合に捕まって、人類はその抑制されたDNAを修復されると言う話もあります。是非そうなって欲しいものですねえ。