日々徒然スピ日記

ケムトレイル

　ケムトレイルと言う言葉も結構有名になってきたかと思うのですが、御存知の方も多いかと思います。所属不明の飛行機が謎の物質を空から撒き散らすと言う行為の事ですね。最初にムーとかでこの言葉を知った時は無闇に空を見上げましたなぁ。

　初期のケムトレイルは空に飛行機雲がバッテン状態になった時にそれがケムトレイルだとして紹介されていました。今はそう言う状態限定のものではないみたいな感じみたいです。普通の飛行機雲とは違うのが見分けるコツだそうです。普通の飛行機雲と違ってずっと空に残っているのが特徴なのだとか。

　で、ケムトレイルの目的ですが、ぶっちゃけ人口削減です。土壌を汚したり、病気の元になるものを振りまく事で人々の健康状態を悪くさせるのです。中国とかはわざわざそんな事しなくても国民の経済活動だけで勝手に環境が悪くなっているので、あの国にはケムトレイルは発生していないかも知れませんな。

　後、説によってはその落下物によって気象を操作する目的があるともされています。化学物質を撒き散らして大気の状態を変化させる事で、HARRPとかの気象兵器の効果を強化する事が出来るのだとか。

　このケムトレイルは世界中で発生しているらしいです。世界各国で発生の報告がなされています。その落とすものはアスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んでいるそうです。どれも名前を聞いただけで有害な化学物質っぽいですよね。

　このケムトレイルを実行しているのは人口削減を狙う世界的エリートの組織だと言われています。陰謀論でお馴染みの彼らですよね。実行しているのは軍がメインみたいですが、中には民間機がそれを実行している事もあるのだとか。バレそうになっても口封じが出来る組織じゃないとこんな大掛かりな事は出来ませんよね。

　このケムトレイル、当然のように公には存在しない事になっています。信じるか信じないかはアナタ次第ですと言う事で。