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2017年8月11日 21:39
どうもです、バルバロといいます。貴著を読ませて頂きました、ありふれた日常の中に何処か不気味な雰囲気があり独特の読後感でした。日和の口調が好きですね、キャラにも好感がわきます。ストーリー全体にまだ謎が多いので今後も期待させていただきたいです。偉そうに気になった点を二つほど。地の文が長すぎるかなと、説明したことを繰り返すような表現は冗長かなと。後は展開に山谷が無いかと、もっと合間に別視点の描写を挟むなどしたら読み飽きないかもしれないです。何様かと思われますやもしれませんが、とにかく次話を期待しています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。コメントに対する返事は控えますが、参考にさせていただきたいと思っております。まだ物語のプロローグ部分と言うべき場所までしか書くことができていませんが、自分としても、早急に仕上げたいと思っております。今後もよろしくお願いしますm(__)m
どうもです、バルバロといいます。
貴著を読ませて頂きました、ありふれた日常の中に何処か不気味な雰囲気があり独特の読後感でした。
日和の口調が好きですね、キャラにも好感がわきます。
ストーリー全体にまだ謎が多いので今後も期待させていただきたいです。
偉そうに気になった点を二つほど。
地の文が長すぎるかなと、説明したことを繰り返すような表現は冗長かなと。
後は展開に山谷が無いかと、もっと合間に別視点の描写を挟むなどしたら読み飽きないかもしれないです。
何様かと思われますやもしれませんが、とにかく次話を期待しています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
コメントに対する返事は控えますが、参考にさせていただきたいと思っております。
まだ物語のプロローグ部分と言うべき場所までしか書くことができていませんが、自分としても、早急に仕上げたいと思っております。
今後もよろしくお願いしますm(__)m