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2017年9月30日 22:39
面白かったです。第三次世界大戦というからには近未来なんでしょうが、にも関わらず昭和感が漂っていて、そのギャップも素敵だと思いました。細かいところまで丁寧に書き込まれていて、とても面白く読むことができました。これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!昭和感が漂っているのはおそらく執筆の直前に横溝正史作品を読んだからだと思います。やっぱり直前に読んだ作品の影響は受けてしまいますね。これからも頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございます。
2017年9月27日 00:55
古き良き推理劇、雰囲気ありました。まさかエラリー・クイーンが近未来の話に出てくるとは……昔ではない「戦後」が、ノスタルジックで楽しかったです。些末なことですが、終盤近くに「反面、私は鏡花さんはそれらの作品を読む~」とあるのは、「私や」の誤植かと思いました。推理短編は他ジャンルに比べ、ネットでは随分劣勢ですね。ご健闘をお祈りします。
コメントありがとうございます!それから誤字の報告も、助かります。私も推理小説ジャンルの人気のなさには少々憤りを感じていますので、もっと人気が出るように積極的に活動できたらと思っています。
面白かったです。
第三次世界大戦というからには近未来なんでしょうが、にも関わらず昭和感が漂っていて、そのギャップも素敵だと思いました。
細かいところまで丁寧に書き込まれていて、とても面白く読むことができました。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昭和感が漂っているのはおそらく執筆の直前に横溝正史作品を読んだからだと思います。
やっぱり直前に読んだ作品の影響は受けてしまいますね。
これからも頑張っていきたいと思います。
応援ありがとうございます。