あれ……おかっしいなぁ……
血と硝煙の臭いが立ち込める世界観かなぁ~っと思って読んだら、デロデロに甘い糖度致死量のラブラブな内容じゃないですか!w
彼氏は漫画家の卵みたいな感じですね☆
ベタ塗り。PC使うようになってからは、全然やらなくなりましたm( __ __ )m
白い用紙を黒くしていく過程は結構楽しいんですねけどね^^
お酒と料理が自然にしっかり入っている構成。ブレないですね~ (*゚▽゚)ノ
作者からの返信
血と硝煙の臭いが立ち込める家飲みとかどれだけハードボイルドなんですか!?
南米の狂犬ウルグアイ住みでは無いですからねw
デロ甘糖度は望むところで、当人達はどこ吹く風でしょうね♪
墨汁は良い香りです☆
ベタ塗りするとなびってしまって手と原稿が黒くなりますねw
お酒と料理をどう絡めていこうかと毎回試行錯誤しております
自然と言ってもらえて嬉しいです♪
幸せな日常だの~。料理も美味そうだの~。
自分が笑顔であることを確認するシーンは、どことなく過去の深い闇を消し去りたい雰囲気も漂わせてますな。二人の幸せを謳歌する中にも孤独のナンチャラが垣間見えるようです。
モツァレラにトマト、オリーブオイルと塩胡椒は鉄板ですね。調味料の匙加減で大きく変化してきますが、愛宕はその中にバルサミコ酢なんかもソロリソロリと入れたくなってきます☆
作者からの返信
美味しそうと言ってもらえて嬉しいの〜♪
思わぬ深読みをされていてびっくりしてますw
30半ばの2人ですのできっと過去には色々あった事でしょう
モッツァレラトマトは美味いですね!
バルサミコ酢は使ったことがないので試してみたいです!
編集済
夢は覚醒すると忘却の彼方へと押しやられるものですが、彼の中には確かに彼女との幻影が蓄積されているはず!
昔、ニンニクを美味しく食べられないかと幾つかの料理本を漁り、見つけたのがニンニクの姿蒸し。ホイルにニンニクと水をさして包み、チンするだけのお手軽さ。つまみに最適だったなと、最近料理をしなくなった私の脳裏に光景が蘇りました。
冒頭近くの 『紡つむぐストーリーはどこまでも続き、とめどなく。想像した物語を正確に紙に乗せるのは難しい』
は、深いなと感じます。紙に想いを乗せるのは絵も文字も同じ。それを正確にできないから、読んだ側にあらぬ憶測を与えてしまう。しかし一度載せてしまったものは戻せない――。そこには既に作者の伝えたかったことと掛け離れた展開がまちうけているのかもしれません。それでも進み続けるしかないという強く確固たる思いが伺えて、素敵な一文だなと感じました(^^
作者からの返信
寝酒をすると夢と現の境が曖昧になる気がしますね。
彼はとても彼女を愛しているのはきっと間違いないのです。
レンチンニンニク姿蒸し! なんて簡単で美味しそう! 今度やってみます!
(((o(*゚▽゚*)o)))
私はよくスーパーで売ってる味噌カツオニンニクが大好物で、ご飯3杯はいけます。
このペペロンのレシピは某ヴァイオリニストハカセ氏の動画で見たもので、とても美味しかったです♪
言葉というのはとても便利で厄介なものです。
頭の中がそのまま写し出せたとしても、正しく意図が伝わるとも限らない。写し出せたら便利ではありますが。
まあそんなわけなので、結局自分が面白いと思うものを書く(描く)のが一番なのです。
それで楽しんでもらえたら嬉しいのです。
そして新解釈は新しい世界。
思わぬ深読みをされたりしてまた新たな物語が生まれるのです。
だからとても面白い!
コメントありがとうございます!