朝笙玖一(あさぶえきゅういち)と申します。 しかし、いつぶりでしょうね。こちらは全く手入れもしていない荒れ地にございましたが、少しずつ手入れをしております…
レビュータイトルのままですが、常々抱えていたループものへの不満というか違和感を、ちゃんとカタチにしてもらった感じ。作者さまの観察眼には感服です。
ネタバレになるので、詳細を紹介できないのが残念ですが……。 短いながらオチがきっちりカラくて、にやりとさせられます。当事者にはなりたくないですけどね……。
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