第8話:可愛い

 ジュリアはボクのダンスを見て注意してきた。

「もう少し身体を柔らかく表現出来るといいんだけど」

 腰や胸をボディタッチしていく。


「はぁ…😳💦💦」ボクは気の無い返事だ。


 しかし敏感な乳首を撫でるように触られ、

「あァ~ン…😳💦💦」と反応してしまった。


「フフ、ここ、感じちゃうの…😆🎶✨」

 小悪魔のように余計、ボクの胸の突起をこすっていく。


「あ、先生……、ちょッ…😳💦💦」

 くすぐったくて、たまらずボクは身体をくねらせた。


「フフフ、可愛ィ…😌☝✨✨」

 ジュリアの笑い声が響いた。


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