第7話:舐め回したい気分に
「そう言ってくれるのは嬉しいけどね」
「ジュリア先生だから、ボク……
ダンス、好きになれそうなんだ」
「良かった。シンジは運動神経良いンだから練習、頑張ってよ」
「うん……」
ボクとジュリアのマンツーマンの練習が始まった。
それにしてもスゴい巨乳だ。
すぐ真横で見ると揺れているのが手に取るように解った。
白くて丸い大きなプリンのようだ。
「ゴックン……😳💦💦」
このまま飛び付いて柔らかなプリンを舐め回したい気分になってくる。
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