応援コメント

第8話」への応援コメント

  • お話が完結してから読ませていただこうと思っていたら、ずいぶん時間を空けてしまいましたが、やっと読むのを再開しました。

    そしておじさん蜘蛛の正体は……飼い主に見た目が似ていく蜘蛛。
    驚きとともになんだかすごくしっくりくる正体でした。

    しかし最後、もしかして、クルミの爪とか食べさせていたらクルミに似ていくのでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    時間が空いても読んでくれるってのはとても嬉しいです!

    おじさん蜘蛛の正体はこんな感じに落ち着きました。
    おっしゃる通り、クルミの爪を食べさせるときっとクルミに似ていくのでしょうねえ。

  • 蜘蛛の方のカサカサさんは、本当に蜘蛛なんですね……。妖怪の一種などではなく(笑)
    確かに虫たちの普通に接せるのは、凄いことよね。なるほど。

    作者からの返信

    昔はきっと妖怪の類として扱われていたんでしょうねえ。

    それがどう転んだのか、発見者が相次いだ事により、学術的に蜘蛛の一種とみなされちゃったんですよ、きっと。

    そう考えれば、もしかして私達が普段見ている生物の中にも、昔は妖怪の仲間だったヤツがいるのかもしれませんねえ。

    意外と妖怪っぽい生物ってたくさんいますから、それと比べると人の頭に似た蜘蛛ってのも案外受け入れられるのかも。


  • 編集済

    レビューでも「果たしてその正体は!?」とかなんとか書かせて頂きましたが、こういうことだったとは! ますます興味深くなってきた! そしてなんだかんだこの状況を受け入れて普通に接したり、いろんな生き物に感謝されてると知って喜ぶクルミさんがやっぱりかわいい!
    …と思ってたら最後これは… ますますどうなる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カササカさんの正体をどうするか、散々悩みました笑。

    クルミさんの可愛さ、カササカさんへの興味、良い感じに振り回されちゃっているようで、作者としてはホクホク喜びでございます。