応援コメント

第55話 おきがえ」への応援コメント

  • > 手に取ったまま悩んでいた僕へ、ティキさんが助け船のように試着の提案をすると、傍にいたリアさんが有無を言わさぬ速度で服を押しつけてきた。
    > ティキさんが指さす先には、棚の陰に隠れるようにして設置されていた扉が見えた。
    今更ですか、ティキさんがいるの?

  • ここに来てようやくTSの醍醐味が!

    作者からの返信

    遅くなりました……
    コメントありがとうございます!

    TSっぽくないTS小説になってしまってるので、なんとも申し訳ない気がするのですが……
    一応、といった形ですがお約束はしておくべきかな!と

    編集済
  •  アキさんナルシスト化しないでくださいね。

    作者からの返信

    可愛らしい姿であるというのは、認識したと思いますが……
    彼の場合、ナルシスト化できるほど、精神が図太くないかも……?