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2021年4月8日 12:35
> 手に取ったまま悩んでいた僕へ、ティキさんが助け船のように試着の提案をすると、傍にいたリアさんが有無を言わさぬ速度で服を押しつけてきた。> ティキさんが指さす先には、棚の陰に隠れるようにして設置されていた扉が見えた。今更ですか、ティキさんがいるの?
2018年9月20日 02:18
ここに来てようやくTSの醍醐味が!
作者からの返信
遅くなりました……コメントありがとうございます!TSっぽくないTS小説になってしまってるので、なんとも申し訳ない気がするのですが……一応、といった形ですがお約束はしておくべきかな!と
2018年6月4日 22:46
アキさんナルシスト化しないでくださいね。
可愛らしい姿であるというのは、認識したと思いますが……彼の場合、ナルシスト化できるほど、精神が図太くないかも……?
> 手に取ったまま悩んでいた僕へ、ティキさんが助け船のように試着の提案をすると、傍にいたリアさんが有無を言わさぬ速度で服を押しつけてきた。
> ティキさんが指さす先には、棚の陰に隠れるようにして設置されていた扉が見えた。
今更ですか、ティキさんがいるの?