実体験を書いてくれてありがとうございます。
様々な作家の書籍化話を読ませていただいていますが
これほど、編集の能力が高いと感じた話ははじめてです。
さすが角川だと思いました。
プロジェクト、皆が1つの目標に向かって進む。
本当に素晴らしいですね。
そしてその中心に先生がおられるのも素晴らしいです。
やはり、書籍化されるほどの実力
…ここまで、読みやすくイメージがとても湧きやすい書き方をされていました。とても、内容も、もちろん参考になりました。
しかし、SSまで書くことになるのは、意外でした。非常に作者様にとって、大変だったかもしれませんが、充実した時間だったのではないでしょうか?
作者からの返信
気付くのが遅れまして。
書籍化する実力というのは…。いや、本気で実力が欲しいと思っているぐらいなのですよ…。
SSは場合によってらしいです。タイミングによってはない場合もあるので何とも言えず。内容は自由で文字数指定というのは難しいですね。
一番辛かったのは、「このネタならもっと書きたい!」というのを我慢する事でしたw。
結局SS用に書き出したものを、本編化してしまったのもあります。
確かに充実した時間でした。
貴重な経験談を共有していただきありがとうございます!「WEB小説なら発売まですぐでしょ」なんて思っていたのですが、いろんな人の関わりによって創られているのですね。