応援コメント

受験生の夏休み ー晶と実樹ー」への応援コメント

  • ニマニマしちゃいますね☆
    もう読んでる方はノロケ話を二重に頂いてる感じです^^

    駿汰も幸せそうですし、とっても癒されました。
    大学生編みたいな数年後の物語がありそうで妄想膨らみます♪

    作者からの返信

    せっかく読んでくださったのに、返信が遅れてすみません💦

    ニマニマしていただきありがとうございます(´艸`*)
    駿汰はいい奴なので、ちゃんと幸せがやってきました✨

    大学生になってもこの三人は仲がいいし、晶と実樹はべったり一緒なんだと思います(*´ω`*)


  • 編集済

    隣の部屋を借りて、実質一部屋で過ごす……、なんと青春の欲望を形にした発想であろうかっ♬
    この状況でこそ、スピードワゴンのあの台詞が生きますね!
    『ハンバーグ!!』

    作者からの返信

    さつきまるさん、夏バテに鞭打ってお読みくださりありがとうございます(*^_^*)

    ハンバーーーグ!!

    そっちですか!!(笑)

    そもそも、スピードワゴンと聞いた瞬間、ジョジョのスピードワゴン財団の方を思い浮かべた私は永遠に少年の心を持った人間だということで自分で自分にほっこりしました。
    (私もだいぶ脳をやられ始めました……)

  • いやだっ、
    いいわね〜、このお話♩

    ちゃんとオチまであって、セリフだけでおおまかな背景まですんなりと、わかりますもの☆

    さすがは、ひまわりちゃん♡

    作者からの返信

    つばきちゃん、お読みくださりありがとうございます✨✨✨
    どんな感じで三人が勉強しているか、なんとなく伝わりましたでしょうか(´∀`*)

    こんな感じでそれぞれの小説のキャラが会話していきます。
    お楽しみいただければ幸いです♬

  • 駿汰くん、明日美ちゃんにちゃんと返事してたんですね笑
    しかし受験生なのにバイトも始めるのは、相当大変だろうな……
    みんな、第一志望に合格するといいな🌸と思いました♪

    作者からの返信

    明日美ちゃんと付き合い始めたの、照れ臭くてなんとなく言い出せていないのです(笑)

    弟妹がいて家族思いの駿汰なので、ランクを多少落として自宅から通える公立にして、学費は自分で稼ごうと頑張ってます✨
    彼ならきっとやれる!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

  • (//∇//)きゃっ………♥

    作者からの返信

    うふふ(*´艸`*)💕

  • ブラックコーヒー飲んでてもにやけてしまった!!!(笑)

    作者からの返信

    うんりょーの時はエスプレッソのご用意を!(笑)

  • T、Y、Hいろいろ考えてしまいました。
    MとかJ、Kも欲しいなあと(笑)

    作者からの返信

    舞夢さん、さっそくお読みくださりありがとうございます!
    しかも、早速お星さままで✨ ありがとうございます(^^)

    この二人、国公立狙いということで、なんとなくそのイニシャルを使ってみました。晶のT大は公立の方です。
    偏差値ランキングとかは昔の私のイメージなので(ちゃんと調べてない……)実在する大学のランクとはちょっと違うかも。
    M,J,Kは私立ですかね~?併願で受験する可能性ありますね!

  • 甘っ!

    スコーンに生クリームたっぷりかけて、お砂糖3杯散らしたみたいでした(笑)

    そのうちうちの話に出てくる予定の、信じられない食べ方(^ ^;)

    作者からの返信

    翠ちゃん、早速読んでくれてありがとう♡
    甘かった?(笑)
    次の『うんりょー』は激甘なんだけど、その時の表現はどんなになるんだろう(笑)

    そのスコーンの食べ方は誰がするのかしら!?
    まさかクイルが激甘党!?いや、ジェンキンスさんか!?(笑)

  • おおおお……1話目からとろりんと甘くて何かいろいろ滴りそうでした……(//∇//)♡(笑)このお話は拝読していないのですが、このワンシーンで物語の空気がすごく伝わって来ますね♪( ´▽`)素敵です!
    これからのお話も、とっても楽しみです!!(*^o^*)

    作者からの返信

    あおいちゃん、読んでくれてありがとう♡
    どのお話もハッピーエンドのその後の夏なので、基本的に甘々です(笑)
    この『星の降る夜…』は、本編は晶が実樹への片想いに苦しみ、そんな晶を好きな駿汰も苦しんでるという、かなり切ない系の話なんだけど、今回はそんな三人がいろいろ乗り越えて楽しくやっている雰囲気を出しました♬
    次の『うんりょー』はさらに甘くなるので、ブラックコーヒーのご用意を(笑)