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2017年9月8日 20:56
暗いトーンで始まる語り口調でした。それだけで、彼女が持つ暗い心の部分を反映しているようです。何事にも感動しない一種の「無感動」があるように思います。けれども、このままのテンションが続くとは思いません。彼女は何かきっかけを得て、別の心境に至るのだと思います。そうじゃないと、愚痴のままで終わってしまいますから。
2017年8月12日 22:42
初めまして。面白そうなので、フォローさせていただきました!主人公の女の子、かなり悲しい宿命を背負わされているなぁと感じさせられます。それでも、年下の幼馴染の男の子が小学生の頃から仲良くしてくれているのを見ると、少しほっと感じてしまうところもありますね。次からも読んでいこうと思います!
作者からの返信
はじめまして、コメント頂けてすごく嬉しいです。ありがとうございます。高校生になって周りが変化していって、憧れや戸惑いやいろんな気持ちが出てきて、そんな中で移り変わっていく心のようなものを描きたい……と思いながらも、上手く書けないみたいな気持ちもあるのですが、頑張って書いていきます!
暗いトーンで始まる語り口調でした。それだけで、彼女が持つ暗い心の部分を反映しているようです。何事にも感動しない一種の「無感動」があるように思います。
けれども、このままのテンションが続くとは思いません。彼女は何かきっかけを得て、別の心境に至るのだと思います。そうじゃないと、愚痴のままで終わってしまいますから。