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最終話 結末の先にへの応援コメント
最後まで読んじゃいました☆
「ぬくもり」と書くつもりだったんでしょうかね?
「ぬくりも」になってますよ(笑)
それともう一つ言っちゃうとですね……。
水族館デートの話があって、クラゲがどうのこうのって言ってたようなんですが、せっかくなら二人きりでの水族館デートのシーンがあれば、純愛ラブストーリー的展開になって、良かったのかなぁと思いました。
まぁ、これもこれで良いと思いますけどね☆
私も小説を書いてますので、是非読みに来てください!
ファンタジー物で、ジャンルかなり違いますけど(笑)
それと、9月2日に新作も載せるので、併せて読みに来てくださいね☆
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、嬉しいです。
ご指摘、ご意見まで頂いて、ありがとうございます。
誤字脱字など多いかもしれないのでもう一度読み直してみます。。
最後の一文を書き終えたとき、自分の中でもこのあとのふたりの姿みたいなものを思い描いたのですが、テーマとしても、書きたいものを書き終えたという気持ちが強かったので、そこで終わりとしました。
私も読ませていただきます!
ありがとうございました。
第1話 夏のはじまりへの応援コメント
初めまして。
面白そうなので、フォローさせていただきました!
主人公の女の子、かなり悲しい宿命を背負わされているなぁと感じさせられます。
それでも、年下の幼馴染の男の子が小学生の頃から仲良くしてくれているのを見ると、少しほっと感じてしまうところもありますね。
次からも読んでいこうと思います!
作者からの返信
はじめまして、コメント頂けてすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
高校生になって周りが変化していって、憧れや戸惑いやいろんな気持ちが出てきて、そんな中で移り変わっていく心のようなものを描きたい……と思いながらも、上手く書けないみたいな気持ちもあるのですが、頑張って書いていきます!
第1話 夏のはじまりへの応援コメント
暗いトーンで始まる語り口調でした。それだけで、彼女が持つ暗い心の部分を反映しているようです。何事にも感動しない一種の「無感動」があるように思います。
けれども、このままのテンションが続くとは思いません。彼女は何かきっかけを得て、別の心境に至るのだと思います。そうじゃないと、愚痴のままで終わってしまいますから。