すっごく大好きな作品です。
これからも応援しています。
編集済
読み返してみて改めて思ったけど大量殲滅に限定するとは言え天下無双、大魔法士に辿り着けなかった男を凌駕して、より大魔法士に近い存在になったのか……エグいな
この作品において努力は必要だけど、大半はそれ以上に血筋やら才能やら運命やらに最上位が独占されているという……逆にどれだけ努力しても、非道を行おうとしても辿り着けない頂が有るから、その姿を伝説を追い求めた者が狂気に走り、時に道を踏み外す。そう考えるといっそ哀れだったなノーレアル
歴代達が、どれほど業を重ねようとも得られなかったものが、僅か一晩で彼女は辿り着いたんだから。二千年の年月を、幾百幾千幾万の人や動物の命を費やしながら、そのどれもが無駄だったと証明されたんだから
編集済
「心が動く作品を書いてくれてありがとうございます」と言いたくなったのはこちらの作品が初めてでした。
作者様ありがとう。
大魔法士としての威圧感出しとけば問答無用で従えられるかもしれないけど、一応話し合いだから控えめなんですね。
全力なら話し合いすら難しいから。
更新、ありがとうございます( ^▽^)
毎回、ハラハラドキドキしてます((o( ̄ー ̄)o))
更新、圧倒的感謝(五体投地)
精霊と相性の良い大魔法士の嫁さんですら、大精霊を同時に喚べるのは3体が限界だったっけか。
それを踏まえると、レオウガの実力って相当ヤバいよなぁ。しかも大精霊の強さって喚んだ側に左右されるらしいから、レオウガが喚んだ時の大精霊ってどれ程の強さになるか想像もつかないわ。
優斗と繋がりが薄いと、こういう小さな言葉の意味を違えるというのが如実に出てくるわね。
関係値がそこそこある国とかだと、こういったやり取りはスムーズに行ってたから、ある意味対比になってておもろい。
似たような状況下で、聞き及んでた話から優斗の為人を読み切って、自身の目的を達成したあの人の優秀さが際立つなぁ
更新ありがとうございます(*^^*)
楽しく読ませていただいています。
続きを楽しみに待ってます( ´›ω‹`)💕
更新ありがとうございます
何度読み直しても最高です
シルヴィアが凛として嬉しいですね!
レオウガやっぱとんでもないなー
純粋にこの世界産の存在としては過去の存在込みでも十指に入るのでは?
そもそも事後報告でも良いけど後で文句言われたりするのも面倒だから、
「あの国どんな形であれ滅ぶから損切りしとけよ」と警告してやっただけだしなぁ
(国の人間ほぼほぼダメなので枠組みとして残す価値がない)
面白くて一気に読んでしまいました。
続きが待ち遠しいです。
待ってました。
正直、続きが楽しみでしょうがないです。
シルヴィさんも成長してかっこよくなりましたね。
更新ありがとうございます
シルヴィ見違えるように強い家臣になってやっぱ元々出来る人は違う。ちなみにですが更新される間3回くらいは読み返しました。めちゃ好き
震えたぜ。
再読完了
更新待ち遠しいが、この章終わるのにあと何話必要なんだろうってぐらい色々詰め込まれてるな