今回の特訓?は、C級の魔物相手にやることだったのが、魔物を探す手間やら何やらの代わりにちょうど良い相手がやって来たから、八曜の御披露目とお試しも兼ねて流れに乗ってやろうって思った感じなのかな?
それなら途中で八曜を渡したのも、最後のお題出しにも納得できるな。
それにしても、使い手に合わせて成長(上限開放)する聖剣か…キリアの成長も、八曜の本来の性能も日の目を見る時が楽しみだなぁ
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それでも試合中に剣を渡すのは違うと思う。
渡すつもりだったというなら試合前に渡しておくべきだし、剣を折られる経験をさせたかったのなら試合後に渡せばいい。
結果が明らかに分かっていたとしても、試合の終了を告げていないのならそれは試合中であり、第三者からの介入はあるべきではないと思います。
まあ、何を言われても知らねーよスタイルの主人公からしたら関係ないのかもしれませんが、読んでる方はなんだかモヤモヤして…
登場人物の中で最も印象が変わって、共感と感情移入してしまうキリア。
彼女の成長する姿はとても眩しい。
過程の泥臭さがより輝きを引き立てます。
才能がある!凄いんだ!っていうならせめてキリアくらい圧倒してもらわんと…
大魔法士の周りはバケモン揃いやぞ…
何という本人の実力的には下なのに装備の差で覆される事を感覚的に嗅ぎ分けたけど、そんな相手を見た事なかったから反応に困っていた感じですかね
そして…まぁ好きだよね未熟者って大技が(苦笑)
某剣豪は「人を斬るのに力は要らぬ。ただ振り上げてそのまま刀の重さに任せて振り下ろせば人は殺せる」と言ったとか。無駄な力を入れずに最小限の動作だけで人を殺せるのに無駄に速さを競ったり力を誇る理由は無い…まぁ一般人には厳しい世界ですが、無駄な力を抜こうと努力する姿勢を忘れるのは論外
ましてや自分の大技を常に最小限の力で封じ込まれている状況に、焦りも危機感も持たないのでは馬鹿丸出し扱いされても仕方がないよねぇ
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さすが優斗、鬼畜😁
良い的が飛び込んで来たね。
常呂でこの主従?帰るところあるのかな😵
名剣持ち出して、高威力の魔法も使える
それなのにキリアに勝てないどころか
持久戦をキリアから持ち込まれてる
すごい剣をもらったら「ずるい」?
お察しだよねー
多分八曜無くても相手の装備、力量を図れてたら普通に勝ってるな
魔法を使わずに勝て、多分余裕。
目指すところが完全無欠を退くことだからそのぐらいできないと。
うーん、武器性能込みだとキリアより強い。
入れないとキリアより弱い。
だからどっちかわからないって感じかな。
キリアは自分と同等又は格下との経験が少ないからな。あったとしても同級生だから、事前情報とかあるし、授業だし、経験不足が否めないな。
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300話、おめでとうです!
わくわくする展開に続きが凄く気になります!
自身が[使えている]リンノを信じているから
"仕えている"かな?
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そもそも「試合相手」じゃなくて「キリアの教材」でしかないからなー
「大魔法士に異を唱える」なら太刀打ちできるだけの実力か真っ向から殴りかかれるだけの正論か彼が由とするだけの知略を積むかっていう
一応相手のモチベーションを潰さない様に「ハンデ戦」って言い方したけど
「アホなことしたから潰す相手だけど有効利用しよう」が本音という