「それがわたしの名です。お間違えなきよう(お)願いします」
(お)をいれた方が読みやすいかと·······
サンドラが仕立てた姉の悪行も、
公爵令嬢が一人きりの今となっては
全部自分のモノ
すげぇw
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最後の締めはやっぱり大魔王様ですよねー🤣
『ネスレ侯爵令嬢は悪女です。』って
そっかー👀サンドラは自己紹介してたのを周りが勘違いシテタンダネ。
今ネスレ侯爵令嬢はサンドラしかいないしね🎵
いや、元からシルヴィは令嬢扱いされてないよね?
だったら最初からサンドラだけか👀
傾国の美女ならぬ傾国の悪女サンドラ
美女とするにはウツクシサが全くタリマセンデシタ😝ねー
この一件も大魔法士のかかわったおとぎ話として絵本で残るのでしょうね。
お約束のやらかしする王子達にある意味で尊敬するわ
既に書いてる人がるけど大魔法士か大魔王かわからん存在になってきてるな
世界中の誰より感謝され世界上の誰より恐怖されるユウト様 \(^o^)/
ゆうとさんたまんねぇっすw
最後の状況だけを言うなら、大魔法士=大魔王だよなぁw
国を滅ぼす程の無能をこれだけ抱えて、よくも国としての体をなしていたなと、不思議に思う。いくらシルビィアが王妃となっても援助する価値ないのでは??
かっこよかったです。
そして、ゆうとが笑い耐性が低いという、弱点が発覚しましたね(笑)。
和泉達によく笑わされているんだろうな。
読んで鳥肌止まりませんでした!
大魔法士がこれ以上手を下すまでもない、サンドラは悪になったんだから。国を滅ぼした悪がこれから先真っ当に生きれるはずもない。愚かな国の極悪令嬢として死ぬことになるでしょうね。
今まで味方だった人間が一斉に敵に回るでしょうけど、自業自得ですね。
きれいなざまぁでした、お見事です。
あとはシルヴィがゆっくり精神面を癒せればそれで完璧かなぁ
奪うことしかしなかった少女は、こうして『悪女』として名を残すことになりましたとさ。いやー、非常にスカッとする話でした。
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大魔法士すら成したことのない事をやれて生涯の自慢になるね!
「おめでとう、『悪女』たるサンドラ=ヴィラ=ネスレ」
「お前のせいで――国は滅びるぞ」
このセリフに奮えた!
いろんな悪役令嬢物語を読んできたけど、断罪する前から国が滅ぶことが決定してたのは読んだことなかったなぁ…(笑)
外野が手を叩いて爆笑するのはOKですが、…内野は少し我慢しましょう、ユウト君。
派手に行こうぜ!コマンドー
けれど籍が除かれたのなら、サンドラ=ヴィラ=ネスレという少女は存在すらしていない。
それを産みの親であるネスレ侯爵が求め、レンフィ王が承認した。
ここシルヴィアですね
中身が転生者の乙女ゲー脳の腐れ女子なのかと疑いたくなるね(笑)
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「お姉様にだまされているのです!」
コレ最悪の罵倒であり、侮辱だよね
「お前の目は節穴だ」って言う。
逆断罪イベントの爽快感やばいwww
ざまぁがざまぁすぎてもう笑いしかないww
えーぞ、えーぞ!てやつですね。
>くつくつを笑いながら、優斗はサンドラから視線を離さない。
くつくつと ですね